涼風鈴子「はい、おはよぉおお~。涼風鈴子かもよ~、“Morning on”だったするんだよ~。以上、恒例のハイテンションな冒頭挨拶兼“Morning on”でした。それでは、また」
―――ストリーム音―――
効果音「ガガガッ!」
涼風「はい~はよーざいますぅ~Morning on Wednesdayだよぉ~涼風鈴子だよ~。はい、復活しました朝のインチキDJショー。今朝は、きなこじじいチャイルドがコンコンと小さく鳴く朝を迎えていますね。それでですね、本来ですと、このあたりで、例の歌歌いが出て来るんですが、きょーは(あたりを見回す)来てないようですね。まぁさっむ~い朝ですからねぇ、ヘタレソツネイラの歌歌いなんか出て来る筈もないですね。フッハハハハ…(あたりを見回す)…うむ、居ないな。ネタ切れヘタレソツネイラ急行特急THの事ですからねぇ、ここらで喚んで来そうですが、居ないな。よしオーケー。しかし出なきゃ出ないで話のネタが無い“Morning on”であります」
ポポロンハエンジェルリング「やっぱりあなたはインチキDJだったんですねぇ……(嘘泣き)……(大嘘泣き)」
涼風「あ゛にや゛ってんだよ、あ゛にを゛っ(落雷)」
ポ「――自粛――」
涼風「そーいう話は楽屋裏で…いや違う、そんな事は台本には書いてない」
ポ「この大根には書いてある」
涼風「マーシャル諸島の海に沈めたろうか?このインチキイ為アシスタントはっ」
ポ「ミクロネシア領の島でしたっけ?太平洋のみな~みの台風の発生地帯ですね」
涼風「900ヘクトパスカルの超大型で猛烈に強い台風の目の中でバラバラになってみるか?」
ポ「“How would you like to be a carrot?in growing on field of rabit?”」
涼風「――自粛~――(ハリセンが飛ぶ)。さて、話のネタがなくなったようですので、“Morning on”、今朝はこのあたりでお別れです。さよなら~」
―――ストリーム音―――
効果音「ガガガッ!」
涼風「はい~はよーざいますぅ~Morning on Wednesdayだよぉ~涼風鈴子だよ~。はい、復活しました朝のインチキDJショー。今朝は、きなこじじいチャイルドがコンコンと小さく鳴く朝を迎えていますね。それでですね、本来ですと、このあたりで、例の歌歌いが出て来るんですが、きょーは(あたりを見回す)来てないようですね。まぁさっむ~い朝ですからねぇ、ヘタレソツネイラの歌歌いなんか出て来る筈もないですね。フッハハハハ…(あたりを見回す)…うむ、居ないな。ネタ切れヘタレソツネイラ急行特急THの事ですからねぇ、ここらで喚んで来そうですが、居ないな。よしオーケー。しかし出なきゃ出ないで話のネタが無い“Morning on”であります」
ポポロンハエンジェルリング「やっぱりあなたはインチキDJだったんですねぇ……(嘘泣き)……(大嘘泣き)」
涼風「あ゛にや゛ってんだよ、あ゛にを゛っ(落雷)」
ポ「――自粛――」
涼風「そーいう話は楽屋裏で…いや違う、そんな事は台本には書いてない」
ポ「この大根には書いてある」
涼風「マーシャル諸島の海に沈めたろうか?このインチキイ為アシスタントはっ」
ポ「ミクロネシア領の島でしたっけ?太平洋のみな~みの台風の発生地帯ですね」
涼風「900ヘクトパスカルの超大型で猛烈に強い台風の目の中でバラバラになってみるか?」
ポ「“How would you like to be a carrot?in growing on field of rabit?”」
涼風「――自粛~――(ハリセンが飛ぶ)。さて、話のネタがなくなったようですので、“Morning on”、今朝はこのあたりでお別れです。さよなら~」