涼風鈴子「えーっ、今日は何曜日でしたっけねぇ?」
アドバイザーイドワイザー「日曜日ですねぇ」
涼風「それなのに、何故に私がここにいるんでしょうか?しかもスタジオは“Morning on”で使っている所と同じで、何時もなら“Morning on”って印刷された垂れ幕があるんですが、今日はいかにも即席で作った手書きのイビツな文字で“afternoon on”となっています」
ア・イ「作者急行特急THがネタ切れにはこれだ!と勝手に考えてまぁやってみようか今日もっていう話らしいですね」
涼風「だったらキャスティングも変えりゃ良いのにねぇ」
ア・イ「そうしたいらしいんですが、名前を考えるのが面倒だそうで、いいや、涼風とアドバイザーイドワイザーで、で今日らしいですよ」
涼風「昨日は得体の知れないヘタレ歌歌いが来たのに?」
ア・イ「まぁ昨日は昨日、今日は今日でそーら始まった~っていう話ですよ」
涼風「そ~ら始まった~ですか!?」
ア・イ「ええ、はい」
タイトルコール「涼風鈴子の“afternoon on”」
涼風「なっがぁ~い前降りにイライラしなさすった方も多いですが、日曜昼下がり、皆様良好ですかぁ~?で、私は“Morning on”でお馴染み涼風鈴子どすー」
ア・イ「“Morning on”の助手でありレギュラーゲストであり放送作家も兼任と言う設定になっているアドバイザーイドワイザーでございます」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ」
涼風「また来たのか、ヘタレ歌歌いがっ(殴)」
シー「急行特急THさんに頼まれまして」
ア・イ「ドレミファソラシドレも聞き飽きましたねぇ」
シー「それでは、――放送自粛――」
涼風「放送出来ねーぞどーな゛ってんだよぉっ!!!!(爆発)と賑やかな感じになっていますが話が早くも行き詰まりを見せて来ました。だからタイトルコールなんてやるもんじゃ無いんですよ。後が続かないんだから(ガラスが割れる音)。まー作者急行特急THがどうしてもやってくれ、言うもんですからやってみましたが、やったからには、もう少し綿密に筋書きを書いた上でやってほしいなって所ですよ」
ア・イ「あんまり事前に綿密に考えると、あ゛~無理゛だぁ~っで事を動かさない急行特急THさんであります」
シー「ドレミファソラシドレ~…しか台詞がないのはさびちい」
涼風「あ゛んだは、ヘタレ歌歌いなんだから、本来は喋らなくて良い…筈が、作者のネタ切れ対策から喋ってるらしいですね」
シー「さっきから作者急行特急THとネタ切れ発言が目立つんですが」
ア・イ「仕方ありませんな――この間は都合によりカットします――は、関係なく」
涼風「あ゛にをいってんだよ、あ゛にを」
シー「クダラナイギャグ……だよ、インチキDJ」
涼風「薄気味わりーんだよっ!!!!(シーバス32世にハリセンを食らわす)」
シー「ドレ」
涼風「だから歌うんぢゃね゛ぇつーのっ!!!!!!(シーバス32世に生クリームたっぷり皿を食らわす)」
ア・イ「流れが完璧に“Morning on”で、誠に“Commuter Rapid Limited ”は通勤快特、と言うことが台本に書いている」
涼風「ふざけんぢゃない゛よ゛ぉ~(花火1発、たまーやの効果音)」
シー「“Express”もつけてください」
涼風「そー言う話は楽屋裏でやってもらおうか(怒)」
ア・イ「バ~イ、塚村尚人」
シー「元“Express”の1人ですね。相方と」
涼風「だからその話は楽屋裏でっていってんだろ、シーバス32世さんよぉーっ(怒)」
ア・イ「只今の涼風の最高血圧200あたりでしょうか?」
シー「か~も~ねぇ~(エコー)」
涼風「――放送を遠慮します――!!と言った所で、息が切れてまいりましたので、以上涼風鈴子の“afternoon on”でした~」
アドバイザーイドワイザー「日曜日ですねぇ」
涼風「それなのに、何故に私がここにいるんでしょうか?しかもスタジオは“Morning on”で使っている所と同じで、何時もなら“Morning on”って印刷された垂れ幕があるんですが、今日はいかにも即席で作った手書きのイビツな文字で“afternoon on”となっています」
ア・イ「作者急行特急THがネタ切れにはこれだ!と勝手に考えてまぁやってみようか今日もっていう話らしいですね」
涼風「だったらキャスティングも変えりゃ良いのにねぇ」
ア・イ「そうしたいらしいんですが、名前を考えるのが面倒だそうで、いいや、涼風とアドバイザーイドワイザーで、で今日らしいですよ」
涼風「昨日は得体の知れないヘタレ歌歌いが来たのに?」
ア・イ「まぁ昨日は昨日、今日は今日でそーら始まった~っていう話ですよ」
涼風「そ~ら始まった~ですか!?」
ア・イ「ええ、はい」
タイトルコール「涼風鈴子の“afternoon on”」
涼風「なっがぁ~い前降りにイライラしなさすった方も多いですが、日曜昼下がり、皆様良好ですかぁ~?で、私は“Morning on”でお馴染み涼風鈴子どすー」
ア・イ「“Morning on”の助手でありレギュラーゲストであり放送作家も兼任と言う設定になっているアドバイザーイドワイザーでございます」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ」
涼風「また来たのか、ヘタレ歌歌いがっ(殴)」
シー「急行特急THさんに頼まれまして」
ア・イ「ドレミファソラシドレも聞き飽きましたねぇ」
シー「それでは、――放送自粛――」
涼風「放送出来ねーぞどーな゛ってんだよぉっ!!!!(爆発)と賑やかな感じになっていますが話が早くも行き詰まりを見せて来ました。だからタイトルコールなんてやるもんじゃ無いんですよ。後が続かないんだから(ガラスが割れる音)。まー作者急行特急THがどうしてもやってくれ、言うもんですからやってみましたが、やったからには、もう少し綿密に筋書きを書いた上でやってほしいなって所ですよ」
ア・イ「あんまり事前に綿密に考えると、あ゛~無理゛だぁ~っで事を動かさない急行特急THさんであります」
シー「ドレミファソラシドレ~…しか台詞がないのはさびちい」
涼風「あ゛んだは、ヘタレ歌歌いなんだから、本来は喋らなくて良い…筈が、作者のネタ切れ対策から喋ってるらしいですね」
シー「さっきから作者急行特急THとネタ切れ発言が目立つんですが」
ア・イ「仕方ありませんな――この間は都合によりカットします――は、関係なく」
涼風「あ゛にをいってんだよ、あ゛にを」
シー「クダラナイギャグ……だよ、インチキDJ」
涼風「薄気味わりーんだよっ!!!!(シーバス32世にハリセンを食らわす)」
シー「ドレ」
涼風「だから歌うんぢゃね゛ぇつーのっ!!!!!!(シーバス32世に生クリームたっぷり皿を食らわす)」
ア・イ「流れが完璧に“Morning on”で、誠に“Commuter Rapid Limited ”は通勤快特、と言うことが台本に書いている」
涼風「ふざけんぢゃない゛よ゛ぉ~(花火1発、たまーやの効果音)」
シー「“Express”もつけてください」
涼風「そー言う話は楽屋裏でやってもらおうか(怒)」
ア・イ「バ~イ、塚村尚人」
シー「元“Express”の1人ですね。相方と」
涼風「だからその話は楽屋裏でっていってんだろ、シーバス32世さんよぉーっ(怒)」
ア・イ「只今の涼風の最高血圧200あたりでしょうか?」
シー「か~も~ねぇ~(エコー)」
涼風「――放送を遠慮します――!!と言った所で、息が切れてまいりましたので、以上涼風鈴子の“afternoon on”でした~」
日曜まででくんぢゃね゛ぇよ!
今日の番組は普段よりかはまとまった構成になってますな。
私、シーバス32世のが、まさに酷使されていて、泣きたいですよ。
歌歌いは、だまぁ~て、ドレミファソラシドレ~って歌ってればい~んだよ。毎回歌われるとつまらないけどねっ。ところであんたはマジ何者?
いや~実に“Commuter Rapid”は通快いや違う、そんなことは台本には書いてない(殴)、そーだよね、歌歌いは歌うのが1番だよねぇ~でも飽きられてるのが痛いよねぇ~
コメントの場所で台本には書いてないはねぇ゛だろーよ!インチキDJ。
私は急行特急THさんに創り出されたキャラでぇ~す。急行特急THさんが妄想した架空深夜アニメ『E501のドレミファ伝説』の主人公(萌え系女性キャラ)にヒント有りらしいで~す。
急行特急THのイ為物語『E501のドレミファ伝説!?』の主人公なんじゃねぇーのか?