
ノートパソコンばかり使い続けて4台目になるのですが、その間、マウスを使ったことがありません。点訳の作業で外部で寄り合う時、会場に備えられたデスクトップパソコンに接続されたマウスを使ったことがあるくらいで、その便利さもわからないままに来ています。
便利だからぜひマウスを使うのがいい、と知人が強く勧めてくれます。
タッチパッドの狭いようで十分でもある面の上で、ササッと指を動かし、全ての操作をしてしまいます。何も問題を感じたことがありません。ですから、わざわざどうしてマウスにする必要があるのかねー、と先延ばししていたわけです。
でもまあ、あれだけ勧めてくださるんだからと、USBで接続する一番安いマウスを購入したのです、今日。
まず、その「使い方」に慣れる段階です。真ん中はどう使うんだっけ? こんな調子からのスタートです。カーソルが目的地にいかないし、手間がかかってイラっとしますが、でも幾分慣れました。というか覚えた、というべきか。
「覚える」なんて表現するなんて、どうなん!?って方が圧倒的なのでしょうかね。でもね、初めてといえるほどの体験ですんよ。
新しいことに挑戦していると思うえばいいのです。楽しくやらなくっちゃですから。
にしても、手間どるんです。
(画像はネットから)
ノートパソコン4代目でした。でも最初からマウスでした。
3代目の故障の時に修理に来てくださった方がマウスを全く使わずでびっくりでしたよ。
>「覚える」なんて表現するなんて
いえいえ!覚えないとうまく使えませんから!
慣れれば断然マウス様様だと思いますよ(^^♪
ゆりさんは最初からマウス派でいらっしゃったのですね。
「マウス様様」と思える時はいつに…。
必要な操作をマウスですることに徹しながら覚えていくでしょう。
やれば何でも人並みにはできると、ノーテンキに構えております。
それでも教わると効率も良いでしょうね。
一旦マウスから手を放しますと、次はタッチパッド上に手がいってしまいます。
ノートパソコンにはタッチパットも、左右のクリックキーも付いているのすから、それを使いこなしていればマウスなどいらない!
keiさんのお考えごもっとも!!
私も、マウスが出始めたころ「この手に馴染むかしら。使いこなせるの?そんなに便利なの??」半信半疑でした。
まあ時代の流れかしらと開き直って使ってみたら、これは重宝、素敵な出会いと喜んだ遠い昔がありました。
いつしかマウスさまさま、手放せなくなりました。
覚えるという感覚より使い慣れるだけでいいのでは、と軽く考えられたらどうでしょう。
少しマウスに慣れてしまえば、さまさまとまではいかなくても、マウスちゃんくらいにはなられるでしょうね(笑)
私はデスクトップで、マウス派です。
タッチパッドは、苦手ですなあ。
ノートは手軽でいいと思うけど・・・
この歳になると、新しいことに挑戦するのは苦手です。
スマホも持ちましたが、電話とYAHOOニュースを見るくらいで、
ラインもその他の機能もほとんど使っていません。
友人・娘からあきれられています。
こんなに便利で使い勝手が良いのに、どうしてマウスをと思ってしまいます。
もちろん私は使って慣れる派です。
やりゃあなんだって~、と根拠のない自信もあって、そのうち慣れるでしょう。
「マウスちゃん」ですか。可愛がってあげられるといいのですが。
なぜか最初からマウスは念頭になかったですね…。
最初からタッチパッドでパソコンを使い始めました。
このくらいは挑戦可能範囲です(笑)
ですが、タッチパッド上と周辺に指を動かすだけで事足りる使いやすさ、
捨てがたいのですが、それ以上に便利でよいことあるのですね。
その気づきのためにも、慣れてみることにしましょう(笑)
澤田瞳子さんの『火定』が文庫本になっていました。
澤田瞳子さんの「火定」文庫本化のお知らせ、ありがとうございます。
疫病まん延する「今」に重なる内容ですね。
早速アマゾンに注文しました。
数日中に届くそうです。
「火定」は仏教語ですね。
施薬院の医師に学ぶ若い者たちの成長。彼らの献身的な生き方。
人が持つ二面の心等々、しみじみと心に残る一冊になりました。
21年になります。
当時森首相が推奨いましたが、私の場合孫娘に
勧められてPC弄り始めました。
年数の割にはPCのこと何もわかっていません。
↓
言葉>両親、夫もすでに亡く今となっては
いろいろなこと聞きたかった、言いたかったと
思うばかりです。
指で操作するんですか?
私はデスクトップでマウスがないと
どうしていいやら分かりません。
昨日、京都の渡月橋のニュースがあって
ました。大阪への観光客が京都に殺到
しているニュースでした。
怖いですね〜