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京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

中古で

2018年12月06日 | こんな本も読んでみた
明日は今年最後となる文章仲間の例会日。行事事を控え、休もうかという気持ちもあるが終わったら急いで帰ろうと参加を決めた。書き上げた作品もあって、プリントアウトして準備した。少し迷うけれど…。

        図書館で借りて読んだ前登志夫さんの著書『いのちなりけり吉野晩禱』と『羽化堂から』の2冊。この先もページを開いては読み返したいと思ってアマゾンから手に入れた。中古だけれど綺麗な本でとても満足。ただ、安いのを選んでしまって、なんだかちょっと申し訳ない気もする。
コメント (6)
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