大阪なんば高島屋にて、生誕80年記念”マリリン・モンロー綺麗のヒミツ”
ファンの方が大切に保管していた写真とか、映画の中で着たドレス、愛用のアクセサリーや
バック、靴などの遺品が展示してありました。
ドレスは、現存している物が少ないらしく、実際に着たドレスは10着ほど展示してありました。
他には、バービー人形風のモンロー版ってカンジのコスチュームドールが、映画で着たドレスを
再現していましたが…。
実物のドレスを見ると、モンローは欧米人にしては小さな人だったようだがスタイルは抜群。
マネキンに着せてあるドレスと、モンローが着た写真を見比べると、肩ひもをずらしたり、
胸を大きく開けたりしたモンローの着こなし方と、彼女独特のポーズのとり方のせいか、
別のドレスのように見えた。
ますますモンローの魅力が増していた。ホールドネックがとても似合って素敵。
男性から見たら、たまらなく魅力的な人だろうなあと思った。
今の映画界でも、あんな雰囲気のスターはいないなあ。
展示品の中に、「紳士は金髪がお好き」で使ったという「バローダの月」という名の
24カラットのイエローダイヤモンドもあった。
マリーアントワネットも身につけ、オーストリアのハプスブル家が所有していたもので、
このダイヤを身につけた人は世界的に有名になるという言い伝えがあるらしい。
モンローも例外ではなかったんだな。
5月15日までしています。(入場料 800円)
ファンの方が大切に保管していた写真とか、映画の中で着たドレス、愛用のアクセサリーや
バック、靴などの遺品が展示してありました。
ドレスは、現存している物が少ないらしく、実際に着たドレスは10着ほど展示してありました。
他には、バービー人形風のモンロー版ってカンジのコスチュームドールが、映画で着たドレスを
再現していましたが…。
実物のドレスを見ると、モンローは欧米人にしては小さな人だったようだがスタイルは抜群。
マネキンに着せてあるドレスと、モンローが着た写真を見比べると、肩ひもをずらしたり、
胸を大きく開けたりしたモンローの着こなし方と、彼女独特のポーズのとり方のせいか、
別のドレスのように見えた。
ますますモンローの魅力が増していた。ホールドネックがとても似合って素敵。
男性から見たら、たまらなく魅力的な人だろうなあと思った。
今の映画界でも、あんな雰囲気のスターはいないなあ。
展示品の中に、「紳士は金髪がお好き」で使ったという「バローダの月」という名の
24カラットのイエローダイヤモンドもあった。
マリーアントワネットも身につけ、オーストリアのハプスブル家が所有していたもので、
このダイヤを身につけた人は世界的に有名になるという言い伝えがあるらしい。
モンローも例外ではなかったんだな。
5月15日までしています。(入場料 800円)
行きたいわ!!!
行けるかなあーーー微妙や~
「バローダの月」って、しずく形にカットしたやつだよね。
わーん、見たい!
本物が見れるのか! ううう
マリーアントワネットもつけてたことあるんじゃないかな。
撫子、教えてくれて有り難う!
今、脚が痛いんだけど、見に行きたくてたまらん。
撫子は、「バローダの月」に張り付いて見て来たよ。
でも、そんな人は少なかった。本物なのに。モンローの遺品やドレスの方が盛況で、ダイヤの前はガラガラ。
だから、前から横からしっかり見れた。
どっちかって言ったら、これが目的かも…
手帳を持ってたら無料だよ。同伴者1名も。