おはようございます。
昨日はスーパームーンを彷彿とさせるぐらい、
すばらしい月明かりでしたね。
つきの明かりでサーフィンができるぐらいの明るさでしたが、
みなさんが見た月夜は、いかがでしたか?
ミンク族が変身してませんでしたか?
月の光は、太陽の光。
そんな月と太陽のおかげで、
僕は波乗りができている。
そんな2人にこころからありがとうを伝えたい。
いつか、月に行ける日が来たら、
まず、お礼を言いたいと思います。
人の人生なんて、
太陽や月の誕生から考えると、ほんの一瞬の出来事ではありますが、
その儚きときの中で、夢を追い続ける人生でありたい
このくうすけとこだっちの冒険も早いもので、
本日でブログ開設から3,700日が経過しました。
単純計算で10年。
いろいろなことがあったおかげで、
今の自分は10年前よりも少し大人になった気がします。
でも、遊びに関しては、中学生の時のままなような気がします。
相方のくうすけも今も元気にワンワン言ってますが、
ソファーにジャンプする機械も少なくなってしまったように思います。
今日は、久々にくうとふたりで、秋のドライブに出かけようと思います。
昔を思い出しながら、思いっきり風を感じさせてあげようと思います。
そもそも、くうのために取得した2種免許も使用しない日が続いていましたので、
最高の相方とともに、今日はゆっくり過ごそうと思います。
それでは、男2人旅の様子は、次回お届けするとして、
本日は、入院の手引きをご紹介します。
まずは、施設の見取り図から、
4階は個室を中心としたラインナップ。
女性の方は、トイレとユニットバスがある4階への入院をお勧めします。
こちらは、4階の1室を写真に収めたものになります。
ここは共用スペースのランドリーになります。
全自動の洗濯機2機と乾燥機2機。
ちなみに洗濯機は1回30分200円。乾燥機は1回60分100円。
両替機はありませんので、両替は、外来診療中に外来窓口での交換になります。
つづきまして、
3階をご紹介します。
喫煙者にはありがたい喫煙スペース各階にあります。
ちなみに1階は同様の場所と玄関を出たところにあります。
屋内階段になります。
洗濯は4階に。
大浴場は2階になります。
リハビリのため、
痛みが少なくなってきたら、
エレベータではなく、階段を使うようにしましょう。
入院中は運動不足になりがちですので。
退院の時に写真を撮ったはずなんですが、
撮れてなかったみたいで、
ぐっちゃぐちゃな感じで申し訳ないのですが、
自分の生活感が半端ない写真でご了承ください。
こちらが、3階にあるナースステーション。
かならず24時間館内に看護師さんが常駐してます。
内線9番を鳴らすと、
看護師さんが携帯しているピッチにつながります。
最近はピッチと言ってもわからないですね。
PHS通称ピッチ。
昔は、PHSの携帯電話もあったんですよ。
毎朝9時までに可燃と不燃に分けて、
袋に入れて、エレベータ前に置くと、
清掃レディースが回収してくれます。
ただし、日曜と祝日は回収されないため、
出してはダメとなりますので、ご注意を。
こちらが3階の共用トイレになります。
トイレは戦場です。
トイレまでの道のりに不安のある人、
共用のトイレに抵抗のある人は、
やはり個室の方がいいと思います。
男性の方も、ナプキンや軟膏を持っていかなければいけなくなりますので、
面倒だと思う方は、やはり個室をお勧めします。
テロリストはすぐそこまでやってきていますので、
病室とトイレの距離が遠い場合は、
夢半ば儚く廊下で・・・。なります。
自分が入院した時には、
2階は入浴の時しか使用していません。
なんか、ジメジメして、
心をやられそうなオーラが出ておりました。
なんか、暗いです。
あと、大浴場も写真を撮ったつもりでしたが、
撮れてなかったため、
写真はありませんが、
口で説明すると、
脱衣場、着替えを入れるボックスが9個ぐらいと手洗い場があります。
大浴場は、プールみたいな10人ぐらいは入れる浴槽と、
かなり深めの1辺100cmぐらいの正方形の浴槽の二つがあります。
自分が入院していた時は、使用するのが、
大学生の男の子と、僕だけだったので、
小さい正方形の浴槽しかお湯を張ってくれませんでした。
浴場のシャワーは立って行うものが1つ、
椅子に座るものが2つと前には鏡があるような感じです。
大学生の子が退院する日には、
部屋がとなりでしたので、
お風呂に誘い、男同士汗を流しました。
男性と女性はお昼を境に交代となります。
あとは、入院の手引きをアップしておきます。
というような、感じですので、
入院を宣告された場合の部屋のご利用は計画的に。
っていうところで、本日はボードを収めたいと思います。
あなたのおしりにも、ひょっこりはんはいつ降臨するかわかりません。
妊娠をきっかけに、重いものを持った瞬間に、年齢とともに、
どのタイミングであっても、おしりに異変を感じたら、
はずかしがらず、毅然たる態度で肛門科の門をくぐることをお勧めします。
発見から市販薬でちらしていて、
ずるずるしていると、
いたーーーーい思いをすることとなりますので、
くれぐれもご注意ください。
おちまい
昨日はスーパームーンを彷彿とさせるぐらい、
すばらしい月明かりでしたね。
つきの明かりでサーフィンができるぐらいの明るさでしたが、
みなさんが見た月夜は、いかがでしたか?
ミンク族が変身してませんでしたか?
月の光は、太陽の光。
そんな月と太陽のおかげで、
僕は波乗りができている。
そんな2人にこころからありがとうを伝えたい。
いつか、月に行ける日が来たら、
まず、お礼を言いたいと思います。
人の人生なんて、
太陽や月の誕生から考えると、ほんの一瞬の出来事ではありますが、
その儚きときの中で、夢を追い続ける人生でありたい
このくうすけとこだっちの冒険も早いもので、
本日でブログ開設から3,700日が経過しました。
単純計算で10年。
いろいろなことがあったおかげで、
今の自分は10年前よりも少し大人になった気がします。
でも、遊びに関しては、中学生の時のままなような気がします。
相方のくうすけも今も元気にワンワン言ってますが、
ソファーにジャンプする機械も少なくなってしまったように思います。
今日は、久々にくうとふたりで、秋のドライブに出かけようと思います。
昔を思い出しながら、思いっきり風を感じさせてあげようと思います。
そもそも、くうのために取得した2種免許も使用しない日が続いていましたので、
最高の相方とともに、今日はゆっくり過ごそうと思います。
それでは、男2人旅の様子は、次回お届けするとして、
本日は、入院の手引きをご紹介します。
まずは、施設の見取り図から、
4階は個室を中心としたラインナップ。
女性の方は、トイレとユニットバスがある4階への入院をお勧めします。
こちらは、4階の1室を写真に収めたものになります。
ここは共用スペースのランドリーになります。
全自動の洗濯機2機と乾燥機2機。
ちなみに洗濯機は1回30分200円。乾燥機は1回60分100円。
両替機はありませんので、両替は、外来診療中に外来窓口での交換になります。
つづきまして、
3階をご紹介します。
喫煙者にはありがたい喫煙スペース各階にあります。
ちなみに1階は同様の場所と玄関を出たところにあります。
屋内階段になります。
洗濯は4階に。
大浴場は2階になります。
リハビリのため、
痛みが少なくなってきたら、
エレベータではなく、階段を使うようにしましょう。
入院中は運動不足になりがちですので。
退院の時に写真を撮ったはずなんですが、
撮れてなかったみたいで、
ぐっちゃぐちゃな感じで申し訳ないのですが、
自分の生活感が半端ない写真でご了承ください。
こちらが、3階にあるナースステーション。
かならず24時間館内に看護師さんが常駐してます。
内線9番を鳴らすと、
看護師さんが携帯しているピッチにつながります。
最近はピッチと言ってもわからないですね。
PHS通称ピッチ。
昔は、PHSの携帯電話もあったんですよ。
毎朝9時までに可燃と不燃に分けて、
袋に入れて、エレベータ前に置くと、
清掃レディースが回収してくれます。
ただし、日曜と祝日は回収されないため、
出してはダメとなりますので、ご注意を。
こちらが3階の共用トイレになります。
トイレは戦場です。
トイレまでの道のりに不安のある人、
共用のトイレに抵抗のある人は、
やはり個室の方がいいと思います。
男性の方も、ナプキンや軟膏を持っていかなければいけなくなりますので、
面倒だと思う方は、やはり個室をお勧めします。
テロリストはすぐそこまでやってきていますので、
病室とトイレの距離が遠い場合は、
夢半ば儚く廊下で・・・。なります。
自分が入院した時には、
2階は入浴の時しか使用していません。
なんか、ジメジメして、
心をやられそうなオーラが出ておりました。
なんか、暗いです。
あと、大浴場も写真を撮ったつもりでしたが、
撮れてなかったため、
写真はありませんが、
口で説明すると、
脱衣場、着替えを入れるボックスが9個ぐらいと手洗い場があります。
大浴場は、プールみたいな10人ぐらいは入れる浴槽と、
かなり深めの1辺100cmぐらいの正方形の浴槽の二つがあります。
自分が入院していた時は、使用するのが、
大学生の男の子と、僕だけだったので、
小さい正方形の浴槽しかお湯を張ってくれませんでした。
浴場のシャワーは立って行うものが1つ、
椅子に座るものが2つと前には鏡があるような感じです。
大学生の子が退院する日には、
部屋がとなりでしたので、
お風呂に誘い、男同士汗を流しました。
男性と女性はお昼を境に交代となります。
あとは、入院の手引きをアップしておきます。
というような、感じですので、
入院を宣告された場合の部屋のご利用は計画的に。
っていうところで、本日はボードを収めたいと思います。
あなたのおしりにも、ひょっこりはんはいつ降臨するかわかりません。
妊娠をきっかけに、重いものを持った瞬間に、年齢とともに、
どのタイミングであっても、おしりに異変を感じたら、
はずかしがらず、毅然たる態度で肛門科の門をくぐることをお勧めします。
発見から市販薬でちらしていて、
ずるずるしていると、
いたーーーーい思いをすることとなりますので、
くれぐれもご注意ください。
おちまい
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