おはようございます。
今日という日は、あなたにとってどんな日ですか?
心の傷は、なかなか癒えないですよね。
僕は、多くの雨を降らしました。
しかも、大粒で切なくて、悲しくて、もうどんより。
でも、そんな時だからこそ、
空を見上げたいと思ります。
息子につけたくう(空)という名前は、
そんな空が大好きだから、そして、
くうが寂しくなると、くぅーーーーーと、
お腹が減ると、くぅーーーーーと、
かまって欲しくても、くぅーーーーーと、
そうやって、泣いていましたよね。
だから、くうちゃんを思って空を見ました。
くうが骨だけになってしまったから、
空を見ました。
下を向いていると、また、泣いてしまうので、
空を見ました。
空って、本当にいいものです。
その時の自分の感情を映し出す、鏡のようなものです。
今の僕は、こんな感じかな。
澄み渡ったきれいで、透明感のあるもの。
でも、こんな感じもあります。
ごちゃごちゃした感情が複雑に絡み合い、
あなたと過ごしたアパートの前に来てしまいます。
あなたと散歩したこの大地。
そんなあなたとの思い出が、いっぱい詰まった散歩コースを見渡すことができる。
このスペースにあなたの骨を埋葬しようと思います。
いいかなぁ~?
くうすけ。
思いっきり泣いたはずなのに、
また、涙がでそうなのは、
それだけ、あなたが、
自分にとってかけがえのないものだったから・・・。
そういうことですよね。
僕は、いまもかわらずあなたのことを愛しています。
世界中の何よりもきっと。
あなたの目には映りますか?
先ほどの写真の中には、虹が出ていたのを。
レンズには映りにくい、プラズマ。
でも、僕の心の中には、
あの垂直にきらめいたレインボーが、しっかり見えてますよ。
そして最後はあなたと歩いたこの景色を届けます。
あなたと共に歩むことはできませんが、
僕はいつもあなたのそばにいます。
そして、あなたも背後霊のように僕から離れないでください。
僕の近くにいるのならば、
守ってあげられるけど、
僕の近くにいないなら、
守ってあげられないから。
だから、ずっとそばにいてください。
お願いします。
僕は、今も変わらずあなたのことが大好きです。
どれほどの時が流れたとしても、あなたとの思い出はフォーエバー。
永遠の輝きです。
好きです。
愛おしいです。
愛しています。
大好きです。
たまらなく愛おしいです。
だから、側にずっといてください。
あなたのことが、世界中の何よりもきっと大切だから。
お空に行ったあなたは、ずるいよ。
僕には翼がないじゃないか。
あなたには、天使の羽がついたのかもしれないけど、
もうちょっと僕はそっちにいけません。
だって、まだまだあなたの分までも冒険をしないといけない。
あれほど、生きたいとあなたが思い続けながら、
息をひきとった一日を。
僕はそんな大事な一日をむなしく過ごしていないか、
手の届かないところにいってしまったあなたを、
僕は亡くなるその時まで、懸命に、がむしゃらに、
充実した1日にしていくことをあなたに約束します。
そして、あなたの元に行ったときに、
僕のことを客観的にがんばっていたか、いなかったか、
評価してください。
あなたを失った僕にできることを全力で僕はしていこうと思う。
あなたが大切にした1日を。
そして、今日があなたの13年目の誕生日ですね。
本当におめでとう。
僕の側に今までいてくれてありがとう。
僕はあと何回あなたの誕生日を祝うことができるのだろうか?
昨日考えたことがあります。
あなたが亡くなったという現実。
あなたがいなくなった社会。
そう、過去は絶対にかえることのできないもの。
でも、未来はそうじゃない。
今の自分が変われば、未来は無限の可能性があり、
かえることができるのです。
じゃあ、最高の夢を描いてみようじゃないか。
あなたのいない未来。
でも、そこには僕はいます。
僕が描く夢の果てをお空から、優しく見守ってあげてねくう。
僕は、今日という一日をまた、歩み出すから。
本当にありがとう。
あなたと過ごせて、僕は本当に幸せでした。
ありがとうな息子よ。
僕はあなたの思いも背負い、
そして、熱い生活をこれからも送っていこうと思うから、
もうあなたのことでなくのは、
やーーーめた。
だって、こんなきれいな空があるのだから。
上を向いてあるこう。
あるいていけば、そのあとに道ができるのだから、
僕は振り返ることなく、前だけ見てあるいて行こうと思う。
よぉーーし、今日という日を歩きだそ。
おちまい。
今日という日は、あなたにとってどんな日ですか?
心の傷は、なかなか癒えないですよね。
僕は、多くの雨を降らしました。
しかも、大粒で切なくて、悲しくて、もうどんより。
でも、そんな時だからこそ、
空を見上げたいと思ります。
息子につけたくう(空)という名前は、
そんな空が大好きだから、そして、
くうが寂しくなると、くぅーーーーーと、
お腹が減ると、くぅーーーーーと、
かまって欲しくても、くぅーーーーーと、
そうやって、泣いていましたよね。
だから、くうちゃんを思って空を見ました。
くうが骨だけになってしまったから、
空を見ました。
下を向いていると、また、泣いてしまうので、
空を見ました。
空って、本当にいいものです。
その時の自分の感情を映し出す、鏡のようなものです。
今の僕は、こんな感じかな。
澄み渡ったきれいで、透明感のあるもの。
でも、こんな感じもあります。
ごちゃごちゃした感情が複雑に絡み合い、
あなたと過ごしたアパートの前に来てしまいます。
あなたと散歩したこの大地。
そんなあなたとの思い出が、いっぱい詰まった散歩コースを見渡すことができる。
このスペースにあなたの骨を埋葬しようと思います。
いいかなぁ~?
くうすけ。
思いっきり泣いたはずなのに、
また、涙がでそうなのは、
それだけ、あなたが、
自分にとってかけがえのないものだったから・・・。
そういうことですよね。
僕は、いまもかわらずあなたのことを愛しています。
世界中の何よりもきっと。
あなたの目には映りますか?
先ほどの写真の中には、虹が出ていたのを。
レンズには映りにくい、プラズマ。
でも、僕の心の中には、
あの垂直にきらめいたレインボーが、しっかり見えてますよ。
そして最後はあなたと歩いたこの景色を届けます。
あなたと共に歩むことはできませんが、
僕はいつもあなたのそばにいます。
そして、あなたも背後霊のように僕から離れないでください。
僕の近くにいるのならば、
守ってあげられるけど、
僕の近くにいないなら、
守ってあげられないから。
だから、ずっとそばにいてください。
お願いします。
僕は、今も変わらずあなたのことが大好きです。
どれほどの時が流れたとしても、あなたとの思い出はフォーエバー。
永遠の輝きです。
好きです。
愛おしいです。
愛しています。
大好きです。
たまらなく愛おしいです。
だから、側にずっといてください。
あなたのことが、世界中の何よりもきっと大切だから。
お空に行ったあなたは、ずるいよ。
僕には翼がないじゃないか。
あなたには、天使の羽がついたのかもしれないけど、
もうちょっと僕はそっちにいけません。
だって、まだまだあなたの分までも冒険をしないといけない。
あれほど、生きたいとあなたが思い続けながら、
息をひきとった一日を。
僕はそんな大事な一日をむなしく過ごしていないか、
手の届かないところにいってしまったあなたを、
僕は亡くなるその時まで、懸命に、がむしゃらに、
充実した1日にしていくことをあなたに約束します。
そして、あなたの元に行ったときに、
僕のことを客観的にがんばっていたか、いなかったか、
評価してください。
あなたを失った僕にできることを全力で僕はしていこうと思う。
あなたが大切にした1日を。
そして、今日があなたの13年目の誕生日ですね。
本当におめでとう。
僕の側に今までいてくれてありがとう。
僕はあと何回あなたの誕生日を祝うことができるのだろうか?
昨日考えたことがあります。
あなたが亡くなったという現実。
あなたがいなくなった社会。
そう、過去は絶対にかえることのできないもの。
でも、未来はそうじゃない。
今の自分が変われば、未来は無限の可能性があり、
かえることができるのです。
じゃあ、最高の夢を描いてみようじゃないか。
あなたのいない未来。
でも、そこには僕はいます。
僕が描く夢の果てをお空から、優しく見守ってあげてねくう。
僕は、今日という一日をまた、歩み出すから。
本当にありがとう。
あなたと過ごせて、僕は本当に幸せでした。
ありがとうな息子よ。
僕はあなたの思いも背負い、
そして、熱い生活をこれからも送っていこうと思うから、
もうあなたのことでなくのは、
やーーーめた。
だって、こんなきれいな空があるのだから。
上を向いてあるこう。
あるいていけば、そのあとに道ができるのだから、
僕は振り返ることなく、前だけ見てあるいて行こうと思う。
よぉーーし、今日という日を歩きだそ。
おちまい。
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