おはようございます。
本日は、とりあえず12月12日ということで、
ワンツーワンツー記念日と勝手に決め込み、ボードを弾きます
そう、口に出して、
ラッパーになったつもりで、
ワンツーワンツー。
そう、言いちゃいなよ。ユー
太陽は昇り、そしてまた、沈む。
その繰り返しを続けながら。
昭和・平成・令和と過ごしてきましたが、
時の流れは、時に楽しく、時に悲しく、
そうやって、人は暮らしを育みます。
そんな時に、1日1日十人十色。
あなたの1日における1歩2歩は、
確実に思いを込めて、
歩みを進めていますでしょうか?
以前にもお話したかもしれませんが、
昨日、あなたがなんとなく過ごしてしまった一日も、
もう少しでも生きたいと願いながら、
すごした一日も、一日に変わりはなく。
天へと導かれれば、
その次は決してない。
その人が、どれほど生きたいと願ったか。
それほど、大事に思った一日を、
あなたは、一歩一歩に思いを込めて、
歩いていましたか?
事件、事故、いくら健康であったとしても、
その生涯の幕はいつ訪れるかもしれません。
そんな時、人は生きたいと誰もが思うでしょう。
その時に、笑える人が何人いるか。
その瞬間も受け入れ、そして、
笑って、悔いなしといいたい。
自分もそう言える自信は、
今はまだありませんが、
今日もワンツーワンツーと叫びながら、
1日を過ごしたいと思います。
そんな今日、このごろ、
私の町では、
猿が出没し、人を襲う事件が多発しています。
人の暮らしは、進化を続けていますが、
そんな進化とともに、
猿の生活は脅かされます。
車社会の発展により、
道は整備され、
山は削られ、
人が電気社会になったことで、
山へも入らず、
山は荒れ放題、
食材の流通が快適になる一方で、
畑を作る民は減り、
お金を稼ぎに街へ出、
欲しいものはイオンで購入、
昔は昔は、
というのはあれかもしれませんが、
人も動物だということを忘れていませんか。
進化を続ける人だけが潤い、
進化をとげれなかった動物たちが、
飢えに苦しみ、
人を襲う。
それだけ、追い込まれているのです。
もし、イオンがなければ、
あなたも、暮らしのために、
畑を耕し、食材を確保し、
冬を乗り切るためにいろいろと準備すると思います。
その準備こそが、動物たちに恩恵を与えます。
なので、生産を仕事にしているのでなければ、
電柵なんてやめませんか。
自分も畑を趣味でやっておりますが、
食べられたっていいじゃない。
っていう気持ちでやっています。
人が襲われるぐらいなら、
片手間でやって、生活のたし程度にしているのなら、
それを守るのではなく、与えるこころのゆとりも必要ではないでしょうか?
自分の家の近くにも、イノシシ、サル、アナグマ、ウサギ、キツネ、タヌキと
さまざまな動物が暮らしておりますが、
かなり近くにいます。
今、近所の山も、
メガソーラーを建設のために、
かなりの規模で自然が消失しています。
昔からの自然の摂理ですが、
だれかが潤えば、だれかが、飢える。
飢えが進めば、暴動が起きる。
世直しが始まる。
そうならないためにも、
分け与える気持ちを、
みんなを助ける優しさを、
ワンツー
てな感じで、
今日も一日を大切に、
そして、優しい気持ちで、
楽しみましょう。
ワンツー
本日は、とりあえず12月12日ということで、
ワンツーワンツー記念日と勝手に決め込み、ボードを弾きます
そう、口に出して、
ラッパーになったつもりで、
ワンツーワンツー。
そう、言いちゃいなよ。ユー
太陽は昇り、そしてまた、沈む。
その繰り返しを続けながら。
昭和・平成・令和と過ごしてきましたが、
時の流れは、時に楽しく、時に悲しく、
そうやって、人は暮らしを育みます。
そんな時に、1日1日十人十色。
あなたの1日における1歩2歩は、
確実に思いを込めて、
歩みを進めていますでしょうか?
以前にもお話したかもしれませんが、
昨日、あなたがなんとなく過ごしてしまった一日も、
もう少しでも生きたいと願いながら、
すごした一日も、一日に変わりはなく。
天へと導かれれば、
その次は決してない。
その人が、どれほど生きたいと願ったか。
それほど、大事に思った一日を、
あなたは、一歩一歩に思いを込めて、
歩いていましたか?
事件、事故、いくら健康であったとしても、
その生涯の幕はいつ訪れるかもしれません。
そんな時、人は生きたいと誰もが思うでしょう。
その時に、笑える人が何人いるか。
その瞬間も受け入れ、そして、
笑って、悔いなしといいたい。
自分もそう言える自信は、
今はまだありませんが、
今日もワンツーワンツーと叫びながら、
1日を過ごしたいと思います。
そんな今日、このごろ、
私の町では、
猿が出没し、人を襲う事件が多発しています。
人の暮らしは、進化を続けていますが、
そんな進化とともに、
猿の生活は脅かされます。
車社会の発展により、
道は整備され、
山は削られ、
人が電気社会になったことで、
山へも入らず、
山は荒れ放題、
食材の流通が快適になる一方で、
畑を作る民は減り、
お金を稼ぎに街へ出、
欲しいものはイオンで購入、
昔は昔は、
というのはあれかもしれませんが、
人も動物だということを忘れていませんか。
進化を続ける人だけが潤い、
進化をとげれなかった動物たちが、
飢えに苦しみ、
人を襲う。
それだけ、追い込まれているのです。
もし、イオンがなければ、
あなたも、暮らしのために、
畑を耕し、食材を確保し、
冬を乗り切るためにいろいろと準備すると思います。
その準備こそが、動物たちに恩恵を与えます。
なので、生産を仕事にしているのでなければ、
電柵なんてやめませんか。
自分も畑を趣味でやっておりますが、
食べられたっていいじゃない。
っていう気持ちでやっています。
人が襲われるぐらいなら、
片手間でやって、生活のたし程度にしているのなら、
それを守るのではなく、与えるこころのゆとりも必要ではないでしょうか?
自分の家の近くにも、イノシシ、サル、アナグマ、ウサギ、キツネ、タヌキと
さまざまな動物が暮らしておりますが、
かなり近くにいます。
今、近所の山も、
メガソーラーを建設のために、
かなりの規模で自然が消失しています。
昔からの自然の摂理ですが、
だれかが潤えば、だれかが、飢える。
飢えが進めば、暴動が起きる。
世直しが始まる。
そうならないためにも、
分け与える気持ちを、
みんなを助ける優しさを、
ワンツー
てな感じで、
今日も一日を大切に、
そして、優しい気持ちで、
楽しみましょう。
ワンツー