１月２週、海外幼駒のブラッシングジョンを購入。
２月、嫁の里咲が妊娠。
４月、マンゴーシュがヌレイエフ産駒の牝馬を産む。期待すべき初仔、しかし能力はそこまで高くない。成長込みならスピードもＡ行くかもしれないが元はＢで微妙。サブパラも競争に直接かかわる能力は高いが、疲労の貯まりやすさにかかわる精神力が低く使い込めないのが微妙。お守りボーナス使ってまで産み分けしたけどどうなのよという能力。何とか育てたいが。
５月、幼駒のセンリョウヤクシャとマンジュデンカブトを購入。
１０月、嫁の里咲が男の子を出産。オートで輝彦と名付ける。
各馬の戦績は以下の通り。
メジロシートン牡５
日経新春杯→中山記念→大阪杯→クイーンエリザベスⅡ世Ｃ→宝塚記念→札幌記念
→オールカマー→天皇賞秋４着→ジャパンカップ→香港カップ
秋天こそ所有馬２頭出しで主戦も被ったため乗り替わりで敗れたが、他は完勝続き。この馬は予想以上に強かった。
寿命もほとんど残っていないので引退。まあ、残っていても系統確立のため引退だけど。
トリプティク牝４
フューチュリティＳ→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→ロッキンジＳ
→プリンスオブウェールズＳ→エクリプスＳ→ヨークシャーオークス→愛チャンピオンＳ
→オペラ賞→コックスプレート→香港ヴァーズ
今年は無敗。まあ、凱旋門賞はダンシングブレーヴ相手は無理と回避しただけだけど。
ビートエックス牡３
アーリントンＣ→皐月賞→ＮＨＫマイルＣ→ベルモントダービー→セクレタリアトＳ
→ウッドバインマイルＳ→スプリンターズＳ→天皇賞秋→マイルＣＳ
ＧⅠ勝ちまくり無敗、スピードはそこまで抜けてなかったのに強かった。
寿命がほとんど残っていないので引退。まあ、この馬も残っていたとしても系統確立のために引退。
ランニングフリー牡３
京成杯→共同通信杯→スプリングＳ→皐月賞２着→京都新聞杯→日本ダービー２着
→独ダービー→英セントレジャー→菊花賞→アルゼンチン共和国杯→有馬記念
春こそあと一歩で跳ね返されたが、夏以降本格化、ＧⅠを４勝。皐月はうちの馬、ダービーはダイナガリバーが勝ったから系統確立的に悪い負け方じゃない。
これからがピークだが、系統確立のためここで引退。
ダイナアクトレス牝３
フェアリーＳ→クイーンＣ→フィリーズレビュー→桜花賞→函館スプリントＳ→ＣＢＣ賞
→キーンランドＣ→ローズＳ→秋華賞→阪神Ｃ
いまだ無敗。来年は使い分けも気にしなくて良くなるので、ＧⅠの比率を上げたい。
グリーンデザート牡３
ファルコンＳ→サンジョルジュ賞→キングズスタンドＳ２着→コモンウェルスＣ
→ジュライＣ２着→モーリスドギース賞→フォレ賞→豪スプリントクラシック２着
→香港スプリント
プリモドミニー強すぎる、１回も勝てなかった。その馬が出てないレースは勝利。
衰え始めているので引退。繁殖に期待。
グレートサーペン牡４
本年度１３戦５勝、勝ち鞍根岸Ｓ、プロキオンＳ、サマーチャンピオン、ＪＢＣスプリント、兵庫ＧＴ。
イマイチ勝てずＧⅠは１勝のみ。一応自動種牡馬入りは何とかなるか。系統確立のため引退。
サーセンペロ牡３
本年度１３戦３勝、重賞勝ち鞍ユニコーンＳ。
一応重賞は勝てたが、１勝では自動種牡馬入りは無理だろう。ここで引退し、任意種牡馬入りでの救済を狙う。
スルーオダイナ牡２
３月デビュー予定を２月に早める予定。
ダイナレター牡２
３月デビュー予定。
マイネルダビデ牡２
飼い殺し。
年度末表彰
メジロシートンは今年は納得の年度代表馬。サポートしていたサーペンフロがリーディングサイアー獲得。
年末、ミスタープロスペクター系が系統確立。
メジロシートン、ビートエックス、ランニングフリー、グリーンデザート、グレートサーペン、サーセンペロは引退。
ビートエックスは称号「常勝伝説」で金殿堂。
メジロシートンは称号「世界へ飛翔する怪物」で金殿堂。
ランニングフリーは称号「千両役者」で銅殿堂。
グリーンデザートは称号「近代スピード競馬の申し子」で銀殿堂。
で、種牡馬入りなんだけど・・・グレートサーペンは自動種牡馬入りならず！ てなわけでこの馬を任意種牡馬入りで救済。サーセンペロは救えず。
ビートエックス、メジロシートンは１５００万円で、ランニングフリーは９００万円で、グレートローマンは４５０万円で種牡馬入り。
牝系ヤマトサクヤ系が主流牝系確立。
輸入種牡馬のベルマンを購入。
新２歳馬は以下の通り。
ツジノショウグン（飼い殺し）
ブラッシングジョン
メジロアルダン
翌年始飼い殺し目的のマイネルダビデを引退させる。
オートで１年飛ばしてみてサーアイヴァー系の確立を確認。
今回は以上。
成績は絶好調なのでまあ良し。マンゴーシュの初仔は迫力不足だが、全く駄目というわけでもないから良しとしよう。スピードが多目に成長してくれれば因子も付くかも。と言うか付いてもらわないと攻略的に困るんだよなあ、先になってから書くと思うけど。
とりあえずサーアイヴァー系は成るみたいなので中間目標１つ達成です。しかし、手軽に確立を目指したつもりが案外面倒臭かった、もうやらないと思う。しかも結構苦労した割には使わないで終わりそうだし。来年の種付けはどうかなあ。
そんな感じで、系統確立狙いが一段落したので、これからはサクサク行きたいですね。当面はマンゴーシュから良い仔を産ませることが本筋になります。名馬大量生産を目指せ。
そんな感じで次回に続く。
２月、嫁の里咲が妊娠。
４月、マンゴーシュがヌレイエフ産駒の牝馬を産む。期待すべき初仔、しかし能力はそこまで高くない。成長込みならスピードもＡ行くかもしれないが元はＢで微妙。サブパラも競争に直接かかわる能力は高いが、疲労の貯まりやすさにかかわる精神力が低く使い込めないのが微妙。お守りボーナス使ってまで産み分けしたけどどうなのよという能力。何とか育てたいが。
５月、幼駒のセンリョウヤクシャとマンジュデンカブトを購入。
１０月、嫁の里咲が男の子を出産。オートで輝彦と名付ける。
各馬の戦績は以下の通り。
メジロシートン牡５
日経新春杯→中山記念→大阪杯→クイーンエリザベスⅡ世Ｃ→宝塚記念→札幌記念
→オールカマー→天皇賞秋４着→ジャパンカップ→香港カップ
秋天こそ所有馬２頭出しで主戦も被ったため乗り替わりで敗れたが、他は完勝続き。この馬は予想以上に強かった。
寿命もほとんど残っていないので引退。まあ、残っていても系統確立のため引退だけど。
トリプティク牝４
フューチュリティＳ→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→ロッキンジＳ
→プリンスオブウェールズＳ→エクリプスＳ→ヨークシャーオークス→愛チャンピオンＳ
→オペラ賞→コックスプレート→香港ヴァーズ
今年は無敗。まあ、凱旋門賞はダンシングブレーヴ相手は無理と回避しただけだけど。
ビートエックス牡３
アーリントンＣ→皐月賞→ＮＨＫマイルＣ→ベルモントダービー→セクレタリアトＳ
→ウッドバインマイルＳ→スプリンターズＳ→天皇賞秋→マイルＣＳ
ＧⅠ勝ちまくり無敗、スピードはそこまで抜けてなかったのに強かった。
寿命がほとんど残っていないので引退。まあ、この馬も残っていたとしても系統確立のために引退。
ランニングフリー牡３
京成杯→共同通信杯→スプリングＳ→皐月賞２着→京都新聞杯→日本ダービー２着
→独ダービー→英セントレジャー→菊花賞→アルゼンチン共和国杯→有馬記念
春こそあと一歩で跳ね返されたが、夏以降本格化、ＧⅠを４勝。皐月はうちの馬、ダービーはダイナガリバーが勝ったから系統確立的に悪い負け方じゃない。
これからがピークだが、系統確立のためここで引退。
ダイナアクトレス牝３
フェアリーＳ→クイーンＣ→フィリーズレビュー→桜花賞→函館スプリントＳ→ＣＢＣ賞
→キーンランドＣ→ローズＳ→秋華賞→阪神Ｃ
いまだ無敗。来年は使い分けも気にしなくて良くなるので、ＧⅠの比率を上げたい。
グリーンデザート牡３
ファルコンＳ→サンジョルジュ賞→キングズスタンドＳ２着→コモンウェルスＣ
→ジュライＣ２着→モーリスドギース賞→フォレ賞→豪スプリントクラシック２着
→香港スプリント
プリモドミニー強すぎる、１回も勝てなかった。その馬が出てないレースは勝利。
衰え始めているので引退。繁殖に期待。
グレートサーペン牡４
本年度１３戦５勝、勝ち鞍根岸Ｓ、プロキオンＳ、サマーチャンピオン、ＪＢＣスプリント、兵庫ＧＴ。
イマイチ勝てずＧⅠは１勝のみ。一応自動種牡馬入りは何とかなるか。系統確立のため引退。
サーセンペロ牡３
本年度１３戦３勝、重賞勝ち鞍ユニコーンＳ。
一応重賞は勝てたが、１勝では自動種牡馬入りは無理だろう。ここで引退し、任意種牡馬入りでの救済を狙う。
スルーオダイナ牡２
３月デビュー予定を２月に早める予定。
ダイナレター牡２
３月デビュー予定。
マイネルダビデ牡２
飼い殺し。
年度末表彰
メジロシートンは今年は納得の年度代表馬。サポートしていたサーペンフロがリーディングサイアー獲得。
年末、ミスタープロスペクター系が系統確立。
メジロシートン、ビートエックス、ランニングフリー、グリーンデザート、グレートサーペン、サーセンペロは引退。
ビートエックスは称号「常勝伝説」で金殿堂。
メジロシートンは称号「世界へ飛翔する怪物」で金殿堂。
ランニングフリーは称号「千両役者」で銅殿堂。
グリーンデザートは称号「近代スピード競馬の申し子」で銀殿堂。
で、種牡馬入りなんだけど・・・グレートサーペンは自動種牡馬入りならず！ てなわけでこの馬を任意種牡馬入りで救済。サーセンペロは救えず。
ビートエックス、メジロシートンは１５００万円で、ランニングフリーは９００万円で、グレートローマンは４５０万円で種牡馬入り。
牝系ヤマトサクヤ系が主流牝系確立。
輸入種牡馬のベルマンを購入。
新２歳馬は以下の通り。
ツジノショウグン（飼い殺し）
ブラッシングジョン
メジロアルダン
翌年始飼い殺し目的のマイネルダビデを引退させる。
オートで１年飛ばしてみてサーアイヴァー系の確立を確認。
今回は以上。
成績は絶好調なのでまあ良し。マンゴーシュの初仔は迫力不足だが、全く駄目というわけでもないから良しとしよう。スピードが多目に成長してくれれば因子も付くかも。と言うか付いてもらわないと攻略的に困るんだよなあ、先になってから書くと思うけど。
とりあえずサーアイヴァー系は成るみたいなので中間目標１つ達成です。しかし、手軽に確立を目指したつもりが案外面倒臭かった、もうやらないと思う。しかも結構苦労した割には使わないで終わりそうだし。来年の種付けはどうかなあ。
そんな感じで、系統確立狙いが一段落したので、これからはサクサク行きたいですね。当面はマンゴーシュから良い仔を産ませることが本筋になります。名馬大量生産を目指せ。
そんな感じで次回に続く。