さて、仕切り直しでやり直し、堪え性の無い自分が今度こそ目標を達成するべく考えたプレイの始まりです。
今回も牝系プレイなのですが、課題牝系は初年度の海外セリで買えるダマスカス×La Basqueにします。この馬は血統全てが零細血統になるので、メールライン活性配合が狙えます。この馬を起点に子孫もメールライン活性を狙っていこうというプレイです。
狙う系統確立は次の４頭にします。まず手軽に史実馬だけで確立させられるブラッシンググルームとリヴァーマン、後者はネヴァーベンド系が親系統昇格するという利点も有ります。次にその２頭よりは時間がかかるものの史実馬だけで確立可能なノーザンテースト、この馬は本馬産駒の母父◎だけでなく、確立までの過渡期にメールライン活性をやりやすいことも狙いです。メールライン活性で生まれた産駒をのちに母父◎にするのは美味しい。
最後の１頭は史実馬中心で確立させられるサーアイヴァーにします。自家生産はしないと微妙なものの、初年度種付けの１世代しかかかわらないので短気な自分でもなんとかなるでしょう。
方針としては最序盤はサーアイヴァー優先でノーザンテーストは手心を加えようと思います。テーストの種付け料が伸びすぎても失敗しそうなので。テースト系はサーアイヴァー系が確定しそうな頃から使い始めましょう、あえて遅めに確立を狙う方針で。
なおこの４頭には母父○以外の目的も有るのですが、それはプレイを進めながら紹介できればなと思います。この４頭から結局使わなかった馬とか出てきそうですがそれはそれで。できれば初の挑戦のサーアイヴァーは使いたいですが、どうなるか。
なお今回のプレイ最終目標は牝系から２０頭殿堂馬にすることにします。その代わり課題牝系は１世代２頭までにしましょう。世代１頭縛りは厳しすぎたので。これで難易度的には前回と同じくらいになると思います。あと、前回に倣って孫世代から３頭殿堂入りも含めましょう。まあ、１世代２頭持ちで孫世代から殿堂馬がいないとか無さそうですけど。
そんな感じで始めましょう。
以前やっていた自家牝系プレイのデータを引き継ぐ。前回のオーソーシャーププレイは引継ぎまで遠く、金札も５０無かったので。
秘書は朝比奈さん、１９８２年スタート難易度ノーマルモードＢ。牧場は初期セリ馬のボーナス変えで新冠、牧場長は天童さんでスタート。
初期セリ馬は考えたが、今回はテスコボーイ狙わないので札回収効率を考えニホンピロウイナーにした。この馬なら無理使いしなければアジアマイルチャレンジ２回狙える。ボーナスが柔軟性になるように牧場設立地を調整した。
初期購入馬はブロケード、ここも札効率狙いで。
思うところ有って冠名は無し。
初期購入繁殖牝馬は仔出し優先でアンジェリカ。
幼駒を購入できるようになったのでサーペンフロ産駒のメジロシートン、マルブツサーペン、ネバージョオー８１を購入。最後は無理やり任意種牡馬入りで支配率底上げするため。
施設はお守り奉納所を建設、花壇２、獣医施設２、逍遥馬道を拡張、種牡馬繋養施設を拡張開始。
使ったお守りボーナスは施設工事期間短縮、施設維持費割引、施設工事費用割引、強化トレーニング効果大。
５月の種付けを前に、サーペンフロ種付け用に繁殖牝馬を買いあさっとく。モンテオーカントウメイ、サクラセダン、スイーブ、マッチレスネイティヴ、クレージーキルツ。で、アンジェリカとともに全てサーペンフロを種付け。このそうそうたる面子なら１頭くらいＧⅠ級が出てくれるはずだ。
当歳馬も購入できるようになったので全てサーペンフロ産駒のグレートサーペン、母カツラトウショウの牡馬を購入。後者は任意種牡馬入りで支配率上げ。
８月のセリでサクラユタカオーを売り、サーペンフロ産駒母ラインシーカーの牝馬を購入。普通に重賞なら勝てそうなのでサーペンフロの種付け料底上げを狙う。
１２月の海外セリでLa Basqueの仔を購入。課題馬。
年末に向け、調教師のつてが少ないので、お守りボーナスで橋口師と知り合いになっておく。
各馬の戦績は以下の通り。
ブロケード牝４
ライトニングＳ２着→フューチュリティＳ→ドバイターフ→チャンピオンズマイル
→ヴィクトリアマイル→安田記念→キーンランドマイルＳ→シャドウェルターフマイルＳ
→ＢＣターフスプリント→マイルＣＳ→香港マイル
初戦こそ負けたがその後は海外中心に勝ちまくり、アジアマイルチャレンジ完全制覇も達成。寿命が残り少ないので引退。
ニホンピロウイナー牡２
新馬→函館２歳Ｓ→デイリー杯２歳Ｓ→朝日杯ＦＳ
無敗で２歳ＧⅠを勝つ。成長型遅めを活かすためあまり無理使いしなかった。
年度末表彰
年度代表馬は嬉しい。
年末、ボールドルーラー系が親系統昇格。
ブロケードは引退。称号「世界へ飛翔する最強マイラー」で金殿堂。
牝系La Troienne系が主流牝系確立。
新２歳馬は以下の通り。
マルブツサーペン
メジロシートン
ネバーキング（サーペンフロ×ネバージョオー牡馬）遅め芝中距離いい雰囲気
マンゴーシュ（ダマスカス×La Basque牝馬）早めダート万能長いい雰囲気
マンゴーシュは主にフランスで使われた武器の名前から。ダマスカスが歴史的に刀剣で有名であり、母親の名前がフランス語だったので。なおマインゴーシュという表記をされることが多いが、実はＦＦのせいで広まった誤読である。
課題牝系は代々武器の名前を付けていきたい。それもデュランダルみたいな伝説の武器とかでもなく武器の種類的に。
１年目はサクサクだったので勢いに乗り２年目、１９８３年突入。まあ、急に終わってその日のうちに次プレイの初回更新は忙しなすぎるともうちょっと進めてみた。
１月２週、海外幼駒のトリプティクを購入。リヴァーマン系確立狙い。
施設は種牡馬繋養施設が完成。花壇２を建設、その後ミスで拡張を忘れ、獣医施設２を拡張開始したところ。
４月、幼駒が産まれる。サーペンフロを付けまくった結果、モンテオーカンの仔が牡馬でスピードＡ。しかし成長型遅めでパワーが何とＣ、距離適性もランニングフリーと被っている、これは使いづらい・・・。次にいいのがスピードＢのサクラセダン産駒牝馬。他の世代ならクラシックを取れそうなのだが、この世代はラモーヌ相手・・・。手薄な重賞狙いで一応持ってみる。
繁殖牝馬は役目を終えたので全て売る。
５月、幼駒のダイナアクトレスを購入。この世代でサーアイヴァー系の可否が決まるので、テーストもジワリと上げ始める。
８月のセリでモンテオーカン、サクラセダンの仔と、任意種牡馬入り狙いの透明の仔を残し売却。そしてランニングフリーを購入。
各馬の戦績は以下の通り。
ニホンピロウイナー牡３
フォンテーヌブロー賞→仏２０００ギニー→愛２０００ギニー→セントジェームズパレスＳ
→スプリンターズＳ→マイルＣＳ→香港マイル
軽く欧州牡馬マイル三冠を達成しとく。今年までレース数に手心を加えたが、来年からはもうちょっと数を使う予定。
マルブツサーペン牡２
３戦２勝、重賞勝ち鞍京都２歳Ｓ。
一応重賞勝利。平坦得意なので京都中心からのアメリカ路線狙ってみる。
マンゴーシュ牝２
３戦２勝。主な成績全日本２歳優駿２着。
一応グレートローマンにハナ差までにじり寄れるので思ったよりはやる模様。ただ、ＧⅠは無理だろうな。
メジロシートン牡２
３戦２勝。
一応朝日杯出してみたが、掲示板ギリギリ載れずの６着。まだまだ若い、経験を積ませて鍛えねば。
ネバーキング牡２
３戦１勝。
５００万下を勝てる気配が無い。元から任意種牡馬入りの支配率かさまし要因とは言え、あまりに弱すぎる。全く期待しない。
年度末表彰
予想の範囲内だがあまり表彰されず。路線が主流じゃなかったからな。
年末、ミルリーフ系が系統確立。
新２歳馬は以下の通り。
グレートサーペン
トリプティク
ドナルドトランプ（サーペンフロ×カツラトウショウ牡馬）遅めダート中距離強調材料無し
ボーダーライン（サーペンフロ×ラインシーカー牝馬）遅め芝万能中いい雰囲気
任意種牡馬入り狙いの牡馬が完璧な駄馬臭。因みに名前の由来の現米大統領トランプ氏はカツラじゃないそうです。
翌年始強化トレーニングに縦列２頭が追加されたので早速取り入れる。
今回は以上。
滑り出しはそこそこ、さすがにデビューしたてじゃサーペンフロ産駒はあまり活躍していません。ここから海外も活用して高額種牡馬入りを目指したいですね、海外で活躍しても種付け料が一定額になるまでは影響有るみたいなので、そこまではメジロシートンとマルブツサーペンで伸ばしてグレートサーペン、ランニングフリーで駄目押しみたいな目論見。上手く行くのかなあ。
あと、持ち馬じゃないですが、観戦サポートによりサーアイヴァー産駒の海外馬ベーツモーテルが空き巣ＧⅠを勝ったり、サーペンフロ産駒のロバリアアモンがようやく重賞戦線に乗ってきたりと所有馬以外も見てると楽しいです。新しい発見だな。因みに持ち馬が出走してないレースは見ると結構結果が変わるので、観戦サポートも馬鹿になりません。
当面はサーアイヴァー系確立狙いをやっていきます。来年は手ごたえどうかなあ。
課題馬にも触れると、交流ＧⅠ２着なので思ったよりはやります。が、新馬戦で渾身仕上げやっておいたりと成長度の恩恵な気もしなくは無いですね。まあ、長距離適性の牝馬にはとっておきの関東オークスが有るので多分重賞勝利はできるんじゃないですかね。
そんなこんなで、今度こそ目標を達成したい今プレイ、次回に続きます。
今回も牝系プレイなのですが、課題牝系は初年度の海外セリで買えるダマスカス×La Basqueにします。この馬は血統全てが零細血統になるので、メールライン活性配合が狙えます。この馬を起点に子孫もメールライン活性を狙っていこうというプレイです。
狙う系統確立は次の４頭にします。まず手軽に史実馬だけで確立させられるブラッシンググルームとリヴァーマン、後者はネヴァーベンド系が親系統昇格するという利点も有ります。次にその２頭よりは時間がかかるものの史実馬だけで確立可能なノーザンテースト、この馬は本馬産駒の母父◎だけでなく、確立までの過渡期にメールライン活性をやりやすいことも狙いです。メールライン活性で生まれた産駒をのちに母父◎にするのは美味しい。
最後の１頭は史実馬中心で確立させられるサーアイヴァーにします。自家生産はしないと微妙なものの、初年度種付けの１世代しかかかわらないので短気な自分でもなんとかなるでしょう。
方針としては最序盤はサーアイヴァー優先でノーザンテーストは手心を加えようと思います。テーストの種付け料が伸びすぎても失敗しそうなので。テースト系はサーアイヴァー系が確定しそうな頃から使い始めましょう、あえて遅めに確立を狙う方針で。
なおこの４頭には母父○以外の目的も有るのですが、それはプレイを進めながら紹介できればなと思います。この４頭から結局使わなかった馬とか出てきそうですがそれはそれで。できれば初の挑戦のサーアイヴァーは使いたいですが、どうなるか。
なお今回のプレイ最終目標は牝系から２０頭殿堂馬にすることにします。その代わり課題牝系は１世代２頭までにしましょう。世代１頭縛りは厳しすぎたので。これで難易度的には前回と同じくらいになると思います。あと、前回に倣って孫世代から３頭殿堂入りも含めましょう。まあ、１世代２頭持ちで孫世代から殿堂馬がいないとか無さそうですけど。
そんな感じで始めましょう。
以前やっていた自家牝系プレイのデータを引き継ぐ。前回のオーソーシャーププレイは引継ぎまで遠く、金札も５０無かったので。
秘書は朝比奈さん、１９８２年スタート難易度ノーマルモードＢ。牧場は初期セリ馬のボーナス変えで新冠、牧場長は天童さんでスタート。
初期セリ馬は考えたが、今回はテスコボーイ狙わないので札回収効率を考えニホンピロウイナーにした。この馬なら無理使いしなければアジアマイルチャレンジ２回狙える。ボーナスが柔軟性になるように牧場設立地を調整した。
初期購入馬はブロケード、ここも札効率狙いで。
思うところ有って冠名は無し。
初期購入繁殖牝馬は仔出し優先でアンジェリカ。
幼駒を購入できるようになったのでサーペンフロ産駒のメジロシートン、マルブツサーペン、ネバージョオー８１を購入。最後は無理やり任意種牡馬入りで支配率底上げするため。
施設はお守り奉納所を建設、花壇２、獣医施設２、逍遥馬道を拡張、種牡馬繋養施設を拡張開始。
使ったお守りボーナスは施設工事期間短縮、施設維持費割引、施設工事費用割引、強化トレーニング効果大。
５月の種付けを前に、サーペンフロ種付け用に繁殖牝馬を買いあさっとく。モンテオーカントウメイ、サクラセダン、スイーブ、マッチレスネイティヴ、クレージーキルツ。で、アンジェリカとともに全てサーペンフロを種付け。このそうそうたる面子なら１頭くらいＧⅠ級が出てくれるはずだ。
当歳馬も購入できるようになったので全てサーペンフロ産駒のグレートサーペン、母カツラトウショウの牡馬を購入。後者は任意種牡馬入りで支配率上げ。
８月のセリでサクラユタカオーを売り、サーペンフロ産駒母ラインシーカーの牝馬を購入。普通に重賞なら勝てそうなのでサーペンフロの種付け料底上げを狙う。
１２月の海外セリでLa Basqueの仔を購入。課題馬。
年末に向け、調教師のつてが少ないので、お守りボーナスで橋口師と知り合いになっておく。
各馬の戦績は以下の通り。
ブロケード牝４
ライトニングＳ２着→フューチュリティＳ→ドバイターフ→チャンピオンズマイル
→ヴィクトリアマイル→安田記念→キーンランドマイルＳ→シャドウェルターフマイルＳ
→ＢＣターフスプリント→マイルＣＳ→香港マイル
初戦こそ負けたがその後は海外中心に勝ちまくり、アジアマイルチャレンジ完全制覇も達成。寿命が残り少ないので引退。
ニホンピロウイナー牡２
新馬→函館２歳Ｓ→デイリー杯２歳Ｓ→朝日杯ＦＳ
無敗で２歳ＧⅠを勝つ。成長型遅めを活かすためあまり無理使いしなかった。
年度末表彰
年度代表馬は嬉しい。
年末、ボールドルーラー系が親系統昇格。
ブロケードは引退。称号「世界へ飛翔する最強マイラー」で金殿堂。
牝系La Troienne系が主流牝系確立。
新２歳馬は以下の通り。
マルブツサーペン
メジロシートン
ネバーキング（サーペンフロ×ネバージョオー牡馬）遅め芝中距離いい雰囲気
マンゴーシュ（ダマスカス×La Basque牝馬）早めダート万能長いい雰囲気
マンゴーシュは主にフランスで使われた武器の名前から。ダマスカスが歴史的に刀剣で有名であり、母親の名前がフランス語だったので。なおマインゴーシュという表記をされることが多いが、実はＦＦのせいで広まった誤読である。
課題牝系は代々武器の名前を付けていきたい。それもデュランダルみたいな伝説の武器とかでもなく武器の種類的に。
１年目はサクサクだったので勢いに乗り２年目、１９８３年突入。まあ、急に終わってその日のうちに次プレイの初回更新は忙しなすぎるともうちょっと進めてみた。
１月２週、海外幼駒のトリプティクを購入。リヴァーマン系確立狙い。
施設は種牡馬繋養施設が完成。花壇２を建設、その後ミスで拡張を忘れ、獣医施設２を拡張開始したところ。
４月、幼駒が産まれる。サーペンフロを付けまくった結果、モンテオーカンの仔が牡馬でスピードＡ。しかし成長型遅めでパワーが何とＣ、距離適性もランニングフリーと被っている、これは使いづらい・・・。次にいいのがスピードＢのサクラセダン産駒牝馬。他の世代ならクラシックを取れそうなのだが、この世代はラモーヌ相手・・・。手薄な重賞狙いで一応持ってみる。
繁殖牝馬は役目を終えたので全て売る。
５月、幼駒のダイナアクトレスを購入。この世代でサーアイヴァー系の可否が決まるので、テーストもジワリと上げ始める。
８月のセリでモンテオーカン、サクラセダンの仔と、任意種牡馬入り狙いの透明の仔を残し売却。そしてランニングフリーを購入。
各馬の戦績は以下の通り。
ニホンピロウイナー牡３
フォンテーヌブロー賞→仏２０００ギニー→愛２０００ギニー→セントジェームズパレスＳ
→スプリンターズＳ→マイルＣＳ→香港マイル
軽く欧州牡馬マイル三冠を達成しとく。今年までレース数に手心を加えたが、来年からはもうちょっと数を使う予定。
マルブツサーペン牡２
３戦２勝、重賞勝ち鞍京都２歳Ｓ。
一応重賞勝利。平坦得意なので京都中心からのアメリカ路線狙ってみる。
マンゴーシュ牝２
３戦２勝。主な成績全日本２歳優駿２着。
一応グレートローマンにハナ差までにじり寄れるので思ったよりはやる模様。ただ、ＧⅠは無理だろうな。
メジロシートン牡２
３戦２勝。
一応朝日杯出してみたが、掲示板ギリギリ載れずの６着。まだまだ若い、経験を積ませて鍛えねば。
ネバーキング牡２
３戦１勝。
５００万下を勝てる気配が無い。元から任意種牡馬入りの支配率かさまし要因とは言え、あまりに弱すぎる。全く期待しない。
年度末表彰
予想の範囲内だがあまり表彰されず。路線が主流じゃなかったからな。
年末、ミルリーフ系が系統確立。
新２歳馬は以下の通り。
グレートサーペン
トリプティク
ドナルドトランプ（サーペンフロ×カツラトウショウ牡馬）遅めダート中距離強調材料無し
ボーダーライン（サーペンフロ×ラインシーカー牝馬）遅め芝万能中いい雰囲気
任意種牡馬入り狙いの牡馬が完璧な駄馬臭。因みに名前の由来の現米大統領トランプ氏はカツラじゃないそうです。
翌年始強化トレーニングに縦列２頭が追加されたので早速取り入れる。
今回は以上。
滑り出しはそこそこ、さすがにデビューしたてじゃサーペンフロ産駒はあまり活躍していません。ここから海外も活用して高額種牡馬入りを目指したいですね、海外で活躍しても種付け料が一定額になるまでは影響有るみたいなので、そこまではメジロシートンとマルブツサーペンで伸ばしてグレートサーペン、ランニングフリーで駄目押しみたいな目論見。上手く行くのかなあ。
あと、持ち馬じゃないですが、観戦サポートによりサーアイヴァー産駒の海外馬ベーツモーテルが空き巣ＧⅠを勝ったり、サーペンフロ産駒のロバリアアモンがようやく重賞戦線に乗ってきたりと所有馬以外も見てると楽しいです。新しい発見だな。因みに持ち馬が出走してないレースは見ると結構結果が変わるので、観戦サポートも馬鹿になりません。
当面はサーアイヴァー系確立狙いをやっていきます。来年は手ごたえどうかなあ。
課題馬にも触れると、交流ＧⅠ２着なので思ったよりはやります。が、新馬戦で渾身仕上げやっておいたりと成長度の恩恵な気もしなくは無いですね。まあ、長距離適性の牝馬にはとっておきの関東オークスが有るので多分重賞勝利はできるんじゃないですかね。
そんなこんなで、今度こそ目標を達成したい今プレイ、次回に続きます。