再チャレンジです。今回はシャーペンアップ系を確立させるためエディットフル活用です。シャーポ、ダイイシス、キーン、リーチ、フラッシュオブスティールのスピードをエディット上限の79に設定。サブパラも盛ってかなりの強豪馬に改造しました。
おまけでペブルスのスピードも79に盛っておきました。この馬はサブパラいいからスピード以外はそのままで。下手に4歳現役なのでオーソーシャープのヨークシャーオークスでかち合って勝てない的な流れは困りますしね。
以上エディットしてオーソーシャープ牝系に再チャレンジします。
ここでクリア条件を再確認。オーソーシャープ牝系から10頭殿堂入り+そのうち孫世代から1頭以上、追加で書きますが史実馬は含めないことにします。元からそのつもりでしたが、最初に宣言した方が良いかと思い再挑戦するにあたり併記しました。
確立を目指すのはオーソーシャープ自身の因子を増やすためのシャーペンアップ→クリスと、史実産駒の因子を増やし母父○にするためのブラッシンググルーム、自家生産を楽にするためのテスコボーイの4頭です。
以上確認して再スタート。
以前の自家牝系を作るプレイを進めたデータを引き継ぎプレイ。
秘書は朝比奈さん。1982年開始難易度ノーマルモードB。
スペシャル種牡馬でランドプリンスとサーゲイロードを導入。
牧場は静内、牧場長は天童さん。
セリ購入馬はミスターシービー、初期購入馬はハギノカムイオー、初期購入繁殖牝馬はアンジェリカ、ここら辺は全く変わらず。繁殖牝馬の購入も同じくイットー、ハギノトップレディ、モンテオーカン、スノーカッブ、スルー、クインズベイ、ホウシュウスタン。
牧場施設はお守り奉納所を作り、花壇2、獣医施設2、種牡馬繋養施設を拡張、花壇2を拡張開始。
使用したお守りボーナスは前回と同様。
幼駒はやはりショボいので全売り。
各馬の成績は前回プレイと全く同じなので省略。表彰も全く同じだったので略。
年末、ボールドルーラー系が親系統昇格。
牝系La troienne系が主流牝系確立。
続いて一気に1983年。
1月2週、海外幼駒のオーソーシャープを購入。課題牝馬。活躍は確実なので期待。
牧場施設は花壇2が完成、獣医施設2、ウォーキングマシン、厩舎を拡張、坂路を拡張開始。
繁殖牝馬のスイートシーを購入しとく。リファール産駒で仔出し良し。前回も使ったトーセンパートナーを狙っていたんだけど、成績が悪かったのか繁殖入りしてないな。あと有力な繁殖牝馬として有名なメテオコールも繁殖入りを逃した模様。結構厳しい箱庭状況になっております。
4月、幼駒が産まれる。テスコボーイ×アンジェリカとパーソロン×スルーが牝馬に産まれ、使えそう。アンジェリカの仔はサブパラがC4つ有りつつの他はSとAという尖った能力だが、スピードと仔出しは高水準。スルーの仔はサブパラが良く、スピードも仔出しもそこそこある。
他はほとんど牡馬、牝馬も母父○狙えない血統なので全売りで。スティールハート×イットーが地味に能力良いが牡馬なので売る。
8月のセリで宣言通りアンジェリカとスルーの仔を残し売却。
12月の海外セリで、クリス産駒どころかシャーペンアップ系統が全くいなかった! これは痛い。代わりに牝馬で、ダマスカス×Obeachの仔を購入してみた。種牡馬因子は少ないが、スピードが確か海外セリ架空馬の上限60で、サブパラも良く、成長力も持続で、更に仔出しも良い好条件が並ぶ。繁殖としては優秀そうだから買ってみた。
年末、まともな調教師と知り合っていないので今回もお守りボーナスでマツパクと知り合いになっとく。
各馬の成績は前回と全く同じなので今年も省略、もちろん表彰も同じだったので略。
年末、ミルリーフ系が系統確立。
ハギノカムイオーとミスターシービーは引退。ミスターシービーは相変わらず「世界へ飛翔する最強マイラー」という謎称号で、ハギノカムイオーは称号「常勝伝説」でともに金殿堂。ここら辺も変わらず。
新2歳馬は以下の通り。
オーソーシャープ
シャープシーズン(ダマスカス×Obeach牝馬)遅めダート中距離大物
翌年始強化トレーニングに縦列2頭が追加されたので早速導入。
もう1年くらい省略気味で行けそうなので1984年も行くぞ!
1月2週、海外幼駒のグリーンデザートを購入。
坂路コースが完成、温泉施設、牧草、逍遥馬道、ゲートを拡張、トラックコースを拡張開始。
繁殖牝馬のトロピカルウイナーとネーハイテスコを購入しとく。今年テスコボーイが確立するので、ここら辺は母父◎になるはずなので。
4月、幼駒が産まれる。クリス×イットーの産駒が、牡馬に出てスピード抜群! これは良い、クリス系確立が近付くぞ!
ここまでは良い感じだが、他は牡馬が多目で繁殖期待できそうなのはパーソロン×スルー牝馬くらい、スピードは低いが仔出しは抜群なので持とう。牝馬の残りは能力低く、母父○も狙えないので売る、他の牡馬はみんな売る。まあ、少数精鋭を貫けると思って良しとしよう。
クラブ法人の話が来るが、現状そこまで馬を回せなそうなので却下。
8月のセリでイットーとスルーの仔を残し売却。
同月、有馬さんがアンジェリカの仔を褒めてくれる。尖っていても優れたものが有ればイベントは起こるらしい。
12月の海外セリは、クリスの仔はいないな、シャープマンの仔はいるが駄馬、これだったらエディットしたシャーペンアップ系統の活躍に期待した方が早そうだ。他も母父○になる牝馬もおらず、今回は完全スルー。
各馬の戦績は以下の通り。
オーソーシャープ牝2
新馬→函館2歳S→デビュタントS→モイグレアスタッドS→チーヴァリーパークS
→マルセルブサック賞→フィリーズマイル→クリテリウムドサンクルー→阪神JF
相変わらずの3連騰含む海外GⅠ勝ちまくり。今回はレースを選んだので無敗。
前回と同様国内・ヨーロッパ最優秀2歳牝馬獲得。
シャープシーズン牝2
5戦2勝、主な勝ち鞍エーデルワイス賞。
勝てなかったとはいえ全レース連対しており、結構やれる模様。
年末、テスコボーイ系が確立。
新2歳馬は以下の通り。
グリーンデザート
シャープボタン(テスコボーイ×アンジェリカ牝馬)早熟芝万能中いい雰囲気
シャープゲーム(パーソロン×スルー牝馬)早め芝万能中いい雰囲気
翌年始に強化トレーニングに縦列3頭が増えたので、早速導入。以後ずっとこれにする予定、書いてなければ縦列3頭。
今回は以上。
ということで駆け足で3年進めましたとさ。前回とほとんど同じ結果に調整できた。むしろ微良化している。欲を言えばクリス産駒のマル外牡馬を用意したかったがね。
シャーペンアップ系はエディットの甲斐有って順調に支配率が伸びているので、オーソーシャープの駄目押しで何とかなりそうな気配。と言うかここまでエディットして駄目ならオーソーシャープ諦めるよレベル。
まあ順調ですね。
折角やり直したんだから今度こそ確立成功させたいですね。
まだ所有頭数少ないので次も早めになるかもしれません。早めを目指すので乞うご期待。
おまけでペブルスのスピードも79に盛っておきました。この馬はサブパラいいからスピード以外はそのままで。下手に4歳現役なのでオーソーシャープのヨークシャーオークスでかち合って勝てない的な流れは困りますしね。
以上エディットしてオーソーシャープ牝系に再チャレンジします。
ここでクリア条件を再確認。オーソーシャープ牝系から10頭殿堂入り+そのうち孫世代から1頭以上、追加で書きますが史実馬は含めないことにします。元からそのつもりでしたが、最初に宣言した方が良いかと思い再挑戦するにあたり併記しました。
確立を目指すのはオーソーシャープ自身の因子を増やすためのシャーペンアップ→クリスと、史実産駒の因子を増やし母父○にするためのブラッシンググルーム、自家生産を楽にするためのテスコボーイの4頭です。
以上確認して再スタート。
以前の自家牝系を作るプレイを進めたデータを引き継ぎプレイ。
秘書は朝比奈さん。1982年開始難易度ノーマルモードB。
スペシャル種牡馬でランドプリンスとサーゲイロードを導入。
牧場は静内、牧場長は天童さん。
セリ購入馬はミスターシービー、初期購入馬はハギノカムイオー、初期購入繁殖牝馬はアンジェリカ、ここら辺は全く変わらず。繁殖牝馬の購入も同じくイットー、ハギノトップレディ、モンテオーカン、スノーカッブ、スルー、クインズベイ、ホウシュウスタン。
牧場施設はお守り奉納所を作り、花壇2、獣医施設2、種牡馬繋養施設を拡張、花壇2を拡張開始。
使用したお守りボーナスは前回と同様。
幼駒はやはりショボいので全売り。
各馬の成績は前回プレイと全く同じなので省略。表彰も全く同じだったので略。
年末、ボールドルーラー系が親系統昇格。
牝系La troienne系が主流牝系確立。
続いて一気に1983年。
1月2週、海外幼駒のオーソーシャープを購入。課題牝馬。活躍は確実なので期待。
牧場施設は花壇2が完成、獣医施設2、ウォーキングマシン、厩舎を拡張、坂路を拡張開始。
繁殖牝馬のスイートシーを購入しとく。リファール産駒で仔出し良し。前回も使ったトーセンパートナーを狙っていたんだけど、成績が悪かったのか繁殖入りしてないな。あと有力な繁殖牝馬として有名なメテオコールも繁殖入りを逃した模様。結構厳しい箱庭状況になっております。
4月、幼駒が産まれる。テスコボーイ×アンジェリカとパーソロン×スルーが牝馬に産まれ、使えそう。アンジェリカの仔はサブパラがC4つ有りつつの他はSとAという尖った能力だが、スピードと仔出しは高水準。スルーの仔はサブパラが良く、スピードも仔出しもそこそこある。
他はほとんど牡馬、牝馬も母父○狙えない血統なので全売りで。スティールハート×イットーが地味に能力良いが牡馬なので売る。
8月のセリで宣言通りアンジェリカとスルーの仔を残し売却。
12月の海外セリで、クリス産駒どころかシャーペンアップ系統が全くいなかった! これは痛い。代わりに牝馬で、ダマスカス×Obeachの仔を購入してみた。種牡馬因子は少ないが、スピードが確か海外セリ架空馬の上限60で、サブパラも良く、成長力も持続で、更に仔出しも良い好条件が並ぶ。繁殖としては優秀そうだから買ってみた。
年末、まともな調教師と知り合っていないので今回もお守りボーナスでマツパクと知り合いになっとく。
各馬の成績は前回と全く同じなので今年も省略、もちろん表彰も同じだったので略。
年末、ミルリーフ系が系統確立。
ハギノカムイオーとミスターシービーは引退。ミスターシービーは相変わらず「世界へ飛翔する最強マイラー」という謎称号で、ハギノカムイオーは称号「常勝伝説」でともに金殿堂。ここら辺も変わらず。
新2歳馬は以下の通り。
オーソーシャープ
シャープシーズン(ダマスカス×Obeach牝馬)遅めダート中距離大物
翌年始強化トレーニングに縦列2頭が追加されたので早速導入。
もう1年くらい省略気味で行けそうなので1984年も行くぞ!
1月2週、海外幼駒のグリーンデザートを購入。
坂路コースが完成、温泉施設、牧草、逍遥馬道、ゲートを拡張、トラックコースを拡張開始。
繁殖牝馬のトロピカルウイナーとネーハイテスコを購入しとく。今年テスコボーイが確立するので、ここら辺は母父◎になるはずなので。
4月、幼駒が産まれる。クリス×イットーの産駒が、牡馬に出てスピード抜群! これは良い、クリス系確立が近付くぞ!
ここまでは良い感じだが、他は牡馬が多目で繁殖期待できそうなのはパーソロン×スルー牝馬くらい、スピードは低いが仔出しは抜群なので持とう。牝馬の残りは能力低く、母父○も狙えないので売る、他の牡馬はみんな売る。まあ、少数精鋭を貫けると思って良しとしよう。
クラブ法人の話が来るが、現状そこまで馬を回せなそうなので却下。
8月のセリでイットーとスルーの仔を残し売却。
同月、有馬さんがアンジェリカの仔を褒めてくれる。尖っていても優れたものが有ればイベントは起こるらしい。
12月の海外セリは、クリスの仔はいないな、シャープマンの仔はいるが駄馬、これだったらエディットしたシャーペンアップ系統の活躍に期待した方が早そうだ。他も母父○になる牝馬もおらず、今回は完全スルー。
各馬の戦績は以下の通り。
オーソーシャープ牝2
新馬→函館2歳S→デビュタントS→モイグレアスタッドS→チーヴァリーパークS
→マルセルブサック賞→フィリーズマイル→クリテリウムドサンクルー→阪神JF
相変わらずの3連騰含む海外GⅠ勝ちまくり。今回はレースを選んだので無敗。
前回と同様国内・ヨーロッパ最優秀2歳牝馬獲得。
シャープシーズン牝2
5戦2勝、主な勝ち鞍エーデルワイス賞。
勝てなかったとはいえ全レース連対しており、結構やれる模様。
年末、テスコボーイ系が確立。
新2歳馬は以下の通り。
グリーンデザート
シャープボタン(テスコボーイ×アンジェリカ牝馬)早熟芝万能中いい雰囲気
シャープゲーム(パーソロン×スルー牝馬)早め芝万能中いい雰囲気
翌年始に強化トレーニングに縦列3頭が増えたので、早速導入。以後ずっとこれにする予定、書いてなければ縦列3頭。
今回は以上。
ということで駆け足で3年進めましたとさ。前回とほとんど同じ結果に調整できた。むしろ微良化している。欲を言えばクリス産駒のマル外牡馬を用意したかったがね。
シャーペンアップ系はエディットの甲斐有って順調に支配率が伸びているので、オーソーシャープの駄目押しで何とかなりそうな気配。と言うかここまでエディットして駄目ならオーソーシャープ諦めるよレベル。
まあ順調ですね。
折角やり直したんだから今度こそ確立成功させたいですね。
まだ所有頭数少ないので次も早めになるかもしれません。早めを目指すので乞うご期待。