とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ4-2001日記3牝系縛り1・2年目

2017-10-05 20:51:18 | ウイニングポスト4マ...
イネイブルの強さに魅せられ、強い牝馬を作りたい、ならば牝系プレイだろうとウイポ4を再開。ウイポ3で少しやってみたが、本来の目標が種牡馬の確立だったりするし、海外レースも少ないのでやっぱり4でとなった。3の方も機会が有ればそれはそれでやるかもしれない。
なお今回は、必ず手に入れる馬って初期譲渡馬と初期繁殖牝馬と、もう1頭買わないといけないじゃん、となるのと、レイズアネイティヴ・ニジンスキー・トムフールのトライアングルばかりじゃ面白くないので3牝系縛りで行きます。

初期設定の冠名はイワキとツガルを選択。始祖がわかるようにイワキ・ツガル・冠名無しを使い分けます。
オリジナル種牡馬はこんな感じ。

パラメータの画面は取り忘れ、気性C賢さBの他は全部Aだったはず。
牧場開設地は早来でスタート。

初期贈与馬はアフリート×ガラスシューズを選択。命名はツガルランジェリー。ツガル一族の始祖となる。
初期購入馬は、1頭必要ということで有力牝馬のキルトバイトを。牝系の祖にしつつ、名声上げに使おう。
初期購入繁殖牝馬はコーキングフェイス。定番。この馬はイワキ一族の祖になってもらおう。
他資金稼ぎと牧場拡張のため、高額種牡馬が付いている買える繁殖牝馬全部買う。で、4月になったら売り、子供もセリで売る。
コーキングフェイスは素質Sの仔を生む。もちろん牝馬。馬場がダート向きだということくらいしか欠点は無い。鬼じゃないのかあ。
コーキングフェイスにはオリジナル種牡馬のシンケンを付ける。同系配合で少ない爆発狙い。リセットさえすればいい馬産まれるからな、こういうプレイじゃ常套手段。
で、一気に年末まで進め、各馬は以下の成績。
キルトバイト牝3
新馬→水仙賞→ニュージーランドT→NHKマイルC→ローズS→秋華賞3着→福島記念→阪神牝馬S
秋華賞以外負けず、この馬ではかなりの好成績だった。
ツガルランジェリー牝2
新馬→エーデルワイス賞→阪神JF
この馬は無敗、最優秀2歳牝馬獲得。。素質の割に強い、良い成績を納められそうならオリジナル種牡馬を安値にしとけば良かった。距離適性1400~2000、馬場も万能と有能。
年末、サンデーサイレンス系が確立。
新競走馬もおらず、短いので2年目も行こう。

2年目
3月、牧場を拡張。
4月、コーキングフェイスが素質A+の牝馬を産む。距離適性も使いやすい、馬場も万能と言うこと無し。
で、特に書くことも無く年は過ぎ、今年の各馬の成績は以下の通り。
キルトバイト牝4
大阪杯3着→天皇賞春→安田記念→毎日王冠→エリザベス女王杯→有馬記念
年度代表馬・最優秀4歳以上牝馬
始動戦こそ太目残りで敗れたが、GⅠは勝ちまくり。これは強い。
ツガルランジェリー牝3
フィリーズレビュー→桜花賞→NHKマイルC→スパーキングレディーC→南部杯→JBCスプリント→ダービーグランプリ
最優秀3歳牝馬・最優秀短距離馬・最優秀ダートホース
何か無敗で勝ち進んでしまった。有馬記念人気投票1位とかやりすぎ。普通早持続でもう1年行けるが、能力的に古馬相手で勝ちまくれる馬じゃないのでここで引退しとく。繁殖も欲しいしね、コーキングフェイスはもう繁殖引退だし。
年末、ツガルランジェリーは引退。称号「パーフェクトホース」で殿堂入り。評価額1億2000万円、つくづくオリ種を安値にするべきだったと思うよ。でもこの血統でこの成績は確定じゃないからなあ。労力を考えるとまあいいかと思う。
新2歳馬はラムタラ×コーキングフェイスの牝馬、オートでイワキパリスと名付ける。素質SスピードCスタミナB普通早持続。


今回は以上。名牝に中てられ牝系プレイを開始、今のところ名牝連続状態なので良し。この後も続いて欲しい、イワキパリスは距離適性も1800~2400みたいなので、牝馬三冠も狙えるかも。ダート向きで鬼じゃないのが功を奏すかもしれません、鬼は芝だと案外だったりしますし。
とりあえず、当面はウイポ4復帰になりそうです。初代はこっちに気を取られてあまり進んでませんし。どうせ最新版をやるわけじゃないし、まったり行きましょう。
では、また次回で。