とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

帰ってきたウイポ8-2017日記牝系プレイ1982・1983年

2017-10-30 20:27:23 | ウイニングポスト3プログラム98
さて、最新版の8-2017に飽きてやめてから結構立つわけですが、ここでいきなり大復活です! 久々に8がやりたくなったのでちょこっと始めてみたいと思います。
まあ、競馬のニュースを見ていたら、アルテミスSの結果とか有ったからこのレースが有るバージョンやりたくなっただけですがね。
今回も牝系プレイです。ゴール条件は前よりはるかに簡単にします。目標は課題馬の牝系から10頭殿堂入りにします。で、孫世代で1頭以上殿堂入りが条件で。
また、少数精鋭で行かないと飽きるのは確認済みなので、課題牝系は1世代1頭までで行きます。あとは系統確立狙いに関してもできるだけ少数精鋭で。
課題の牝馬に関してはオーソーシャープにします。序盤登場の高能力牝馬。使いやすくするためシャーペンアップ→クリス系を確立させに行きます。ってクリス系は自家生産必須か、ちょっと厳しいな。
他オーソーシャープの史実産駒を繁殖として使いやすくするためブラッシンググルーム系を、クリス系確立の自家生産のためにテスコボーイ系を確立狙います。手軽に爆発力稼げて初期購入馬だけで確立させられるテスコボーイは不可避でしょう。
そんな感じでスタートです。

秘書は朝比奈さん、もちろん1982年スタート、難易度ノーマルBモードで行きます。
スペシャル種牡馬でランドプリンスとサーゲイロードを導入。
前回のプレイをオートで飛ばしたデータから引き継ぎする。
牧場は適当に浦河にして、獣医施設得意な天童さんを牧場長にする。
セリで買ったのはミスターシービー。
初期購入馬はハギノカムイオー。
冠名は、課題馬がオーソーシャープということでシャープにする。課題牝系以外もシャープ冠名だけど気にするな。
初期購入繁殖牝馬は欲しい馬が来ないっぽいので仔出し優先でアンジェリカ。繁殖牝馬が買えるようになったのでイットー、ハギノトップレディ、モンテオーカン、スノーカッブ、クインズベイ、スルー、ホウシュウスタンを購入。
牧場の施設は、最初からお守り奉納所が造れるので初手で建設、お守りボーナスで建設期間を短縮してから花壇2、獣医施設2を拡張、ここでLV3も作れるようになったので種牡馬繋養施設を最大に拡張、花壇2を建設開始。
他に使ったボーナスは施設維持費割り引き、施設建設費割り引き、強化トレーニング効果大。
4月、幼駒が産まれるが史実馬以外は全滅状態。仔出しだけはいい馬すらおらず。史実馬も牡馬のみなので、この世代は全売りで。
8月、2歳馬を貰うが、あんまりいい馬じゃないので即売却。直後のセリで当歳幼駒も全員売却。

各馬の戦績は以下の通り。
ハギノカムイオー牡3
新馬→アーリントンC→毎日杯→皐月賞→NHKマイルC→ベルモントダービー
→セクレタリアトS→キーンランドマイルS→シャドウェルターフマイルS
→天皇賞秋→マイルCS→香港カップ
無敗、やはり連勝街道と高速逃げは強い。

ミスターシービー牡2
新馬→函館2歳S→フィーニクスS→モルニ賞→ヴィンセントオブライエンS
→レーシングポストT→朝日杯FS→ホープフルS
この馬も無敗、この程度なら余裕。

年度末表彰



スクリーンショット保存失敗して画像無いけど、ヨーロッパ最優秀2歳牡馬ミスターシービー。
こんなもん。

年末、ボールドルーラー系が親系統昇格。
牝系La Troienne系が主流牝系確立。


次の年も書いた方が競走馬の入れ替わり的に切りがいいので一気に書く。
1983年
1月2週、海外幼駒のオーソーシャープを購入。課題馬、期待大。
花壇2が完成、獣医施設2、ウォーキングマシン、坂路コース、逍遥馬道を拡張、トラックコースを拡張開始。
4月、幼駒が産まれる。テスコボーイ×モンテオーカン、パーソロン×ハギノトップレディの共に牝馬がパワーは無いがそこそこの能力で仔出し良し。パーソロン×スルー牝馬はスピードが壊滅だが仔出しはいいのでこの馬も持とう。テスコボーイ×アンジェリカの牡馬はスピードが一番有ったが、成長力無しだったので牝馬にすることなくスルー。
8月のセリでモンテオーカン、ハギノトップレディ、スルーの仔を残し売却する。
12月のセリでクリス産駒のMoiety Birdとかいう馬の仔、牡馬を購入。適当に種牡馬入りさせ支配率を少しでも上げる作戦。成長遅めの雑魚なので、任意種牡馬入り以外の道は無いと思われる。ただこの馬地味に仔出しが良いので、上手く使えばクリス系確立の肝になるかも。
ここで、知り合っている調教師が年寄りばかりなので、若くて能力が高い調教師にオーソーシャープを預けたいと、お守りボーナスを使い松田博資調教師と知り合いになっておく。まあ、現在の能力はちょっと低いがね。多分牝馬の特性は早めにつくので牝系プレイには最適かと。

各馬の戦績は以下の通り。
ハギノカムイオー牡4
フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念→札幌記念
アジアマイルチャレンジを完全制覇。衰え始めたので夏で現役は終わり、そのまま休養に出し年末引退させる。

ミスターシービー牡3
弥生賞→皐月賞→NHKマイルC→日本ダービー→ドイツダービー→神戸新聞杯→菊花賞
→ジャパンカップ→有馬記念
見事無敗で三冠達成。流石の強さ。
テスコボーイ系確立のためここで引退させる。

年度末表彰



今年は海外にあまり出なかったので流石に国内しか表彰無し。

年末、ミルリーフ系が系統確立。
ハギノカムイオーとミスターシービーは引退。
ミスターシービーは称号「世界へ飛翔する最強マイラー」で金殿堂、ってなんでやねん! そんなにマイル走ってないぞ。
ハギノカムイオーは称号「常勝伝説」で金殿堂。
新2歳馬は以下の通り。
オーソーシャープ
シャープバード(クリス×Moiety Bird牡馬)遅め芝マイルいい雰囲気

翌年始、強化トレーニングに縦列2頭が選択できるようになったので早速導入。


今回は以上。
というわけで、唐突に復活。ウイポ3つ同時進行は厳しいな、と言うか3の意欲が減退気味。プレイ初の素質150越えがスピスタコメ無しじゃあそうなるか。普通に3がフォードアウトしそうです。
8の話題に戻りまして、内容はまあ、初手はこんなものでしょう。
とりあえず系統確立狙いの繁殖候補と支配率アップのためのマル外牡馬を確保したのでまあまあ良し。
来年以降はクリス直付けの候補ももうちょっと用意したいところ。すでに見当は付けています。できればそれ以外にも候補が増えていて欲しいところ。
まあまずはシャーペンアップ系を何とか確立させたいですね。そのためにはシャープバートは早期引退しかないのかな、もともとそういう予定だからいいんですがね。
そんなわけで、当面は系統確立狙いに邁進したいところ。次回に続きます。

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