とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

自家製牝馬を名牝にするウイポ8-2017日記1987年

2017-04-28 20:28:16 | ウイニングポスト8ー2017
1月2週、秘書の天城さんと結婚。秘書が朝比奈さんに交代。
同週、海外幼駒のサンデーサイレンスを購入。三冠配合化にする狙い。それにしても結婚の余韻も無くこのイベントに突入するのね。
幼駒はメジロライアンのみ購入。この馬で確実にテースト系を確立させる。

戦績は省略気味で。系統確立狙いの馬しかいないからね。
レジェンドテイオー牡4
AJCC→フューチュリティS(豪)→ドバイターフ→クイーンエリザベスⅡ世C2着
→宝塚記念5着→札幌記念→オールカマー→コックスプレート→香港ヴァーズ→有馬記念
春は甘いところも有ったが、夏以降は完全にピーク、海外含めてGⅠ3連勝を果たした。来年もこのくらい勝ってくれれば。

ダイナアクトレス牝4
オーシャンS→高松宮記念→ヴィクトリアマイル→安田記念→CBC賞→北九州記念
→セントウルS→スプリンターズS→マイルCS→阪神C
今年無敗で駆け抜けた。桜花賞の負けが痛かったなあ、生涯無敗も狙えた馬なのに。相手もラモーヌだし、仕方ないとは思うけど。
寿命が切れているので引退。

スルーオダイナ牡3
京成杯→すみれS→青葉賞→日本ダービー→グレートヴォルティジュールS8着
→英セントレジャー→菊花賞→メルボルンC→ステイヤーズS
いつも予想以上の戦績になるな、この馬。見事二冠達成、海外でも勝利。

ダイナフェアリー牝4
中山金杯→小倉大賞典→中山牝馬S→阪神牝馬S→マーメイドS→七夕賞→小倉記念
→新潟記念→府中牝馬S→エリザベス女王杯2着→ターコイズS
距離適性が伸びたので、他に持ち馬から出走が無いGⅠに出してみたが、やはり2着止まり。GⅠの器ではなかった。
寿命が切れているので引退。

ダイナサンキュー牡3
シンザン記念→ニュージーランドT→NHKマイルC3着
結局GⅠ勝てず終わる。まあ、元から種牡馬入り確定の馬だし、まあいいか。
なお鳳との勝負は2億6千万対5億くらいでもちろん敗北。せめてスルーオダイナを選ぶべきだった。

メジロアルダン牡2
新馬→函館2歳S→新潟2歳S→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S
→朝日杯FS→ホープフルS
無敗で2歳GⅠを両方取る好成績。連勝街道が付くと予想以上に強いな。

ブラッシングジョン牡2
新馬→中京2歳S→ピルグリムS→シャンペンS(米)→BCジュベナイルターフ
→ロスアラミトスS
根幹距離持ちなのでマイル中心に使い、無敗。しかしロスアラミトスSは史実馬がいないのに僅差勝ちなので、おそらく非根幹距離ダートはほとんど勝てないだろう。でもケンタッキーダービーが根幹距離だし、米クラシック路線には乗せてみる。

ミスターヤマノ牡2
新馬→黄菊賞→京都2歳S2着
重賞は惜しくも負ける。パワーBで使いづらいので、多分来年もそこそこしか勝てない。

ダイナレター牡3
新馬勝ちしたところ。晩成馬なので来年から本格的に使い始める。

年度末表彰




まあ、いつものことながら順当。所有馬がいる路線は全部取れた形なので良し。


年末、ダイナアクトレス、ダイナフェアリー、ダイナサンキューは引退。
ダイナアクトレスは称号「超堅実派」で金殿堂。

新2歳馬はサンデーサイレンス、センリョウヤクシャ、マンジュデンカブト、レインボーアンバー。

翌年始、鳳が勝負を仕掛けてくる。ダイワゲーリックですと。サンデーは海外回らせる予定なので、こちらからは早熟で稼げそうなセンリョウヤクシャを出す。

強化トレーニングの並列3頭を指示できるようになる。うちでは変わらず縦列3頭で行くけど。


今回は以上。
今年は課題馬が特に書くような動き無しなので、ちょっと盛り上がりに欠けますね。
まあ、成績としては好調。ノーザンテーストも順調に種付け料が上がって2850万円となりました。
順調ですが、このまま行くとブラグル系と被ってしまうのではと不安です。現役馬の成績によっては88年末に一斉引退させて確立狙い、それが無理なら90年末に引退をずらして何とかブラグル系と被らないようにします。
しかし88年末一斉引退89年確立狙いなら、またメジロライアンがいらない子になり、かわいそうになりますね。できれば91年確立を狙いたいです。が、できるならば早くていいので、場合によっては非情采配を振るいましょう。
他はリヴァーマン系が2050万円とほぼ横ばい、ブラッシンググルームは前年と同じ600万円でした。ブラグルに関しては前年以上の成績は確実なので、大丈夫と思いたい。何とか1500万円くらいにはしたいです。そのためには来年初頭に1000万円越えてもらわないと。
リヴァーマンに関しては、大きくも落ちないだろうからこのままで何とかなるでしょう。この2系統に関しては、どちらかというと本当に使うのかという不安の方が大きい(笑)。
そんな感じで次回に続きます。ハーフトーンレディの初仔が産まれるのでお楽しみに。