1月2週、海外幼駒のトリプティクを購入。リヴァーマン系確立のため。
お守りボーナスを使い牡牝の産み分けをさせ、4月にテスコボーイ×モンテオーカンの牝馬を産ませる。この馬が種付けした中で一番能力高かった。サブパラは全てA以上で成長力も有り。だが晩成、三冠系は無理だろうなあ、この世代メジロラモーヌが相手だもの。
幼駒はダイナガリバー、レジェンドテイオー、ダイナアクトレス、ダイナフェアリーを購入。
施設は花壇2が完成したので集団馬房を解体、獣医施設2を建設し、拡張・・・と思ったら、獣医施設を最大に拡張するの忘れてた。そっちを済ませてから獣医施設2を設置、最大まで拡張開始。
戦績は省略気味で。
ミスターシービー牡3
共同通信杯→皐月賞→NHKマイルC→日本ダービー→神戸新聞杯→菊花賞→ジャパンカップ→有馬記念
無敗で三冠達成、返す刀で古馬混合戦も連勝。この馬は強い。
系統確立のためここで引退。
ハギノカムイオー牡4
フューチュリティS(豪)→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念
アジアマイルチャレンジ完全制覇。が、そこで既に結構衰えていたので、そのまま放牧して引退させることに。
ダイナシュガー牝2
2戦2勝オープン。年初の重賞に間に合うようにデビューを無理やり早めて新馬戦渾身仕上げでこの成績。
年度末表彰
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/dd/3342627581e10b2f538de5d33923eb43.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/cd/e7b6ad44a207df468fdb7a0172224a77.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/fe/b19e61fc84bef1b9bb1e97ab2aa2b305.png)
順当。
年末、ミルリーフ系が確立。
ハギノカムイオー、ミスターシービーは引退。
ミスターシービーは称号「世界へ飛翔する最強マイラー」で金殿堂。三冠馬に似つかわしくない称号だよ。
ハギノカムイオーは称号「常勝伝説」で金殿堂。
新2歳馬はダイナシュートとトリプティク。
所有馬が少なくて短いので、今回はもう1年。
1984年
年始に鳳が勝負を挑んできたのでトリプティクで返り討ちにする算段。
年始に早くも縦列調教ができるようになったので早速取り入れる。
1月2週海外幼駒のグリーンデザートを購入。ここまでで金札かなり減ったなあ。
幼駒はスルーオダイナ、ダイナサンキュー、ダイナレターを購入。
獣医施設2が完成したので温泉施設、ウォーキングマシン、坂路を最大まで拡張、ゲートを拡張開始。
戦績は省略気味で。
ダイナシュガー牝3
フェアリーS2着→クイーンC→フィリーズレビュー→桜花賞→NHKマイルC
→函館スプリントS→アイビスサマーダッシュ→キーンランドC→富士S→ターコイズS
この馬の初敗北が馬主人生初敗北。が、その後は連勝を重ねてGⅠも2勝。短距離なら強い。
主戦が河内でもしかしたらニホンピロから奪えるかもしれないが、短距離界の主役相手にそんな仕打ちしないでもね、とあえてレースは被せなかった。強奪した末負けても何だしな。
トリプティク牝2
新馬→函館2歳S→フィーニクスS→モイグレアスタッドS→チーヴァリーパークS
→マルセルブサック賞→フィリーズマイル→クリテリウムドサンクルー
2歳時は壊れないからと怒涛の3連騰を含め欧州GⅠを勝ちまくり。来年もリヴァーマンの種付け料を上げるためヨーロッパで走らせる。ローテは今年よりは緩い予定。
ダイナシュート牝2
新馬→中京2歳S2着→札幌2歳S→サウジアラビアロイヤルC→アルテミスS→阪神JF
ダイナスクラムに1回負けたが、それ以外は勝利。2歳GⅠも勝利する。が、表彰は海外で勝ちまくったトリプティクだろうな。
年度末表彰
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/73/48da44d69d14a3a9417dd7dcb27d83b9.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/13/186b94c71ff51472c4af346fc9bc9b0c.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/52/4eead85f0b39ccf3a066ca99efb63b7d.png)
まあ、こんなものだろう。シービーみたいな強豪馬はいなかったしな。
年末、テスコボーイ系が系統確立。
他に特筆することなく、新2歳馬へ。史実馬はグリーンデザート、ダイナアクトレス、ダイナガリバー、ダイナフェアリー、レジェンドテイオー。
そして自家生産のテスコボーイ×モンテオーカン牝馬がデビュー。名前はハーフトーンレディにする。B’zの曲から付けた、いつもの名前。牝系を大きく反映させたいので、曲数が多いビーズにした。晩成万能〇長距離超大物。
が、これは他のゲームのプレイ日記とややこしいので、ウイポ4-2001日記はあそこで終わりにする。やるなら改めてやり直すよ。こんなところで終了宣言するとは思ってなかった。
翌年始、強化トレーニングに縦列3頭が追加されたので、さっそくそれを選択。疲れても続ける設定にした。これでハーフトーンレディのデビューがちょっとでも早くなってくれれば、何かしらの三冠を狙える可能性が出てくるかな。
今回は以上。2年分。所有頭数が少なかったから、この程度はね。好調ですが、課題はこの年デビューの世代から。テースト系の牡馬、それも最有力な馬もいますし、この世代で大きく種付け料を稼ぎたいところ。
そして課題馬のハーフトーンレディ登場。うーん、やはり晩成はまずかったかな。でもこれ以上に強い馬も生まれないと思うし、このまま押し切る。3歳引退予定、三冠絡みは達成できるか。いざとなったら海外も視野に。でも海外でできそうな三冠って有るっけ。
とりあえず、早い段階で縦列3頭ができるようになったので、可能性を信じたい。
悩みつつも次回に続く。
お守りボーナスを使い牡牝の産み分けをさせ、4月にテスコボーイ×モンテオーカンの牝馬を産ませる。この馬が種付けした中で一番能力高かった。サブパラは全てA以上で成長力も有り。だが晩成、三冠系は無理だろうなあ、この世代メジロラモーヌが相手だもの。
幼駒はダイナガリバー、レジェンドテイオー、ダイナアクトレス、ダイナフェアリーを購入。
施設は花壇2が完成したので集団馬房を解体、獣医施設2を建設し、拡張・・・と思ったら、獣医施設を最大に拡張するの忘れてた。そっちを済ませてから獣医施設2を設置、最大まで拡張開始。
戦績は省略気味で。
ミスターシービー牡3
共同通信杯→皐月賞→NHKマイルC→日本ダービー→神戸新聞杯→菊花賞→ジャパンカップ→有馬記念
無敗で三冠達成、返す刀で古馬混合戦も連勝。この馬は強い。
系統確立のためここで引退。
ハギノカムイオー牡4
フューチュリティS(豪)→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念
アジアマイルチャレンジ完全制覇。が、そこで既に結構衰えていたので、そのまま放牧して引退させることに。
ダイナシュガー牝2
2戦2勝オープン。年初の重賞に間に合うようにデビューを無理やり早めて新馬戦渾身仕上げでこの成績。
年度末表彰
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/dd/3342627581e10b2f538de5d33923eb43.png)
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順当。
年末、ミルリーフ系が確立。
ハギノカムイオー、ミスターシービーは引退。
ミスターシービーは称号「世界へ飛翔する最強マイラー」で金殿堂。三冠馬に似つかわしくない称号だよ。
ハギノカムイオーは称号「常勝伝説」で金殿堂。
新2歳馬はダイナシュートとトリプティク。
所有馬が少なくて短いので、今回はもう1年。
1984年
年始に鳳が勝負を挑んできたのでトリプティクで返り討ちにする算段。
年始に早くも縦列調教ができるようになったので早速取り入れる。
1月2週海外幼駒のグリーンデザートを購入。ここまでで金札かなり減ったなあ。
幼駒はスルーオダイナ、ダイナサンキュー、ダイナレターを購入。
獣医施設2が完成したので温泉施設、ウォーキングマシン、坂路を最大まで拡張、ゲートを拡張開始。
戦績は省略気味で。
ダイナシュガー牝3
フェアリーS2着→クイーンC→フィリーズレビュー→桜花賞→NHKマイルC
→函館スプリントS→アイビスサマーダッシュ→キーンランドC→富士S→ターコイズS
この馬の初敗北が馬主人生初敗北。が、その後は連勝を重ねてGⅠも2勝。短距離なら強い。
主戦が河内でもしかしたらニホンピロから奪えるかもしれないが、短距離界の主役相手にそんな仕打ちしないでもね、とあえてレースは被せなかった。強奪した末負けても何だしな。
トリプティク牝2
新馬→函館2歳S→フィーニクスS→モイグレアスタッドS→チーヴァリーパークS
→マルセルブサック賞→フィリーズマイル→クリテリウムドサンクルー
2歳時は壊れないからと怒涛の3連騰を含め欧州GⅠを勝ちまくり。来年もリヴァーマンの種付け料を上げるためヨーロッパで走らせる。ローテは今年よりは緩い予定。
ダイナシュート牝2
新馬→中京2歳S2着→札幌2歳S→サウジアラビアロイヤルC→アルテミスS→阪神JF
ダイナスクラムに1回負けたが、それ以外は勝利。2歳GⅠも勝利する。が、表彰は海外で勝ちまくったトリプティクだろうな。
年度末表彰
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/73/48da44d69d14a3a9417dd7dcb27d83b9.png)
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まあ、こんなものだろう。シービーみたいな強豪馬はいなかったしな。
年末、テスコボーイ系が系統確立。
他に特筆することなく、新2歳馬へ。史実馬はグリーンデザート、ダイナアクトレス、ダイナガリバー、ダイナフェアリー、レジェンドテイオー。
そして自家生産のテスコボーイ×モンテオーカン牝馬がデビュー。名前はハーフトーンレディにする。B’zの曲から付けた、いつもの名前。牝系を大きく反映させたいので、曲数が多いビーズにした。晩成万能〇長距離超大物。
が、これは他のゲームのプレイ日記とややこしいので、ウイポ4-2001日記はあそこで終わりにする。やるなら改めてやり直すよ。こんなところで終了宣言するとは思ってなかった。
翌年始、強化トレーニングに縦列3頭が追加されたので、さっそくそれを選択。疲れても続ける設定にした。これでハーフトーンレディのデビューがちょっとでも早くなってくれれば、何かしらの三冠を狙える可能性が出てくるかな。
今回は以上。2年分。所有頭数が少なかったから、この程度はね。好調ですが、課題はこの年デビューの世代から。テースト系の牡馬、それも最有力な馬もいますし、この世代で大きく種付け料を稼ぎたいところ。
そして課題馬のハーフトーンレディ登場。うーん、やはり晩成はまずかったかな。でもこれ以上に強い馬も生まれないと思うし、このまま押し切る。3歳引退予定、三冠絡みは達成できるか。いざとなったら海外も視野に。でも海外でできそうな三冠って有るっけ。
とりあえず、早い段階で縦列3頭ができるようになったので、可能性を信じたい。
悩みつつも次回に続く。
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