ヤマニンファルコンを名牝にするウイポ８－２０１７日記１９８２年

秘書は天城さんにしとく。１９８２年スタート、難易度ノーマル、モードＢ。
牧場は早来に。牧場長は篠原さんにしとくか。牧野一族はもういいや。
最初のセリは、ノーザンテースト系確立のためダイナカールにしとく。
初期譲渡馬は、同じくノーザンテースト系のためアンバーシャダイにしとく。ニジンスキー系にいい馬がいないし。いてもマルゼンスキー系じゃ、そっちが先に立ちかねないのでマルゼンスキーの子孫は使わない予定なのだよ。
冠名は、今回は原点回帰でイワキにする。
繁殖牝馬は使わないので、適当に一番安い馬をもらい、即売却。
幼駒を買えるようになったのでスズマッハ、ロングハヤブサ、リキサンパワー、ガルダン、ダイナシュガー、スピードペガサスを購入。
５月になり、当歳幼駒も買えるようになったので、ダイゴトツゲキ、ビンゴチムール、ダイナシュートを購入。
牧場施設は花壇２、逍遥馬道、お守り奉納所と拡張・建設していき、種牡馬施設を最大に拡張させている途中。お守り奉納で施設建設期間の短縮、施設建設費の割引を選択したのでこれから施設を作りまくりたい。
なお年末に橋口調教師と知り合っとき、翌年始に強化トレーニングの効果を大きくしといた。良くわからないが、後者はもしかしてちょっと遅かったのかも。

アンバーシャダイは京都記念４着→ドバイシーマクラシック→天皇賞春→マンハッタンＳ３着→ユナイテッドネーションズＳ→アーリントンミリオン→ノーザンダンサーターフＳ→ＢＣターフ→ジャパンカップ２着→香港カップと好成績。初戦で渾身仕上げやったのが効いたかも。
ダイナカールは新馬→函館２歳Ｓ→新潟２歳Ｓ→サウジアラビアロイヤルＣ→デイリー杯２歳Ｓ→阪神ＪＦと無敗。
年度末表彰は次の通り。



アンバーシャダイはお見事。海外が多いから表彰されるか不安だったわ。

年末、ボールドルーラー系が親系統昇格。
牝系La Troienne系が主流牝系確立。
新２歳馬はガルダン、スズマッハ、スピードペガサス、ダイナシュガー、リキサンパワー、ロングハヤブサの６頭。


今回は以上。
初期馬は好成績を収めた。この調子で行きたいが、新２歳馬の系統確立狙いは一流半が中心なのでどこまで行けるのやら。
とりあえず金札で調教師と知り合ったところ、年末にほとんどの馬を預かってくれたので良かった。原則として関西にしか入厩させないプレイなので、死活問題だったよ。
課題馬のヤマニンファルコンが出てくるにはまだまだなので、長い目で見よう。
特に盛り上がりも無く、次回に続く。


４／１２追記　アンバーシャダイが出たレース、名前が間違っていたので修正しました。