とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

2牝系縛りウイポ4-2001 3~5年目

2017-04-02 23:54:32 | ウイニングポスト4マ...
3年目
ハーフトーンレディは、ラムタラがブックフルだったのでフサイチコンコルドを付ける。影響力強の血が多いので、むしろこちらの方が走るかもしれない。インブリードも奇跡の血量だし。
ドリズリーレインは、新馬→札幌2歳S→デイリー杯2歳S→阪神JFと無敗で駆け抜ける。
年末、エディット種牡馬ツガルフジ×コーキングフェイスの牝馬が入厩。クリムゾンスパークと名付けたいが、実はこの名前、EXの方で使う予定で向こうを再開していたりする。じゃあ、別な名前・・・ある程度好きで、命名に困らない同人サークルというと・・・よし、決めたぞ、ブタオトメと名付ける。
と言うか、豚乙女さんは生産ペースが速いので、名前が困らないどころか無数に候補が有る状態である。9文字縛りでもかなりの数が使えるんだよなあ。タイトルの文字数が少ないことが多いわけでもないのに、総数が無数に有るから使い放題。
能力は素質A+スピードCスタミナC成長型超晩成。距離適性の幅は小さいっぽいなあ、上手く使えるだろうか。

4年目
年度目標を自家生産馬でGⅠ3勝に設定。って言うか、自家生産馬しかいない。
ハーフトーンレディが、ノーリセット一発目で素質A+の牝馬を産む。幸先良すぎて逆に落とし穴が無いか不安。まあ、この馬もスピードCスタミナCで距離適性が使いづらいのだが。
そんなハーフトーンレディの種付けは今年もフサイチコンコルド。ラムタラがブックフルじゃどうしようもない。
ドリズリーレインはチューリップ賞→桜花賞→NHKマイルC→ガーデンシティBCH→QEチャレンジCS→マイルCS→阪神牝馬Sと無敗で駆け抜けた。
しかし同世代にオークス・有馬記念なとぶっこ抜いて勝利した牝馬がおり、表彰は最優秀短距離馬だけ。
ちょっと不安だが、調教師のコメントがピーク越えじゃないのでもう1年走らせてみる。
ブタオトメは3月デビュー予定。まあ、晩成なので。
年度目標を達成したのでブックフル回避券を手に入れる。これでラムタラが付けられる。

5年目
ハーフトーンレディの仔は、今年も一発OKで、今度は何と素質S! 順調すぎるだろう。ただしこの馬もスピードCスタミナCで、成長型的にブタオトメ含めて3頭ピークが被りそうという、どうすればいいのか不安。
そのハーフトーンレディの今年の種付けは、やっと試せるラムタラ。でもコメントはすばらしい→相性の良いに劣化。能力の高さだけでどこまでの馬作れるやら。
ドリズリーレインはアップルブラッサムH→WRターフクラシック→メトロポリタンH→安田記念→ベルデームS→BCディスタフ→メートリアークSと無敗で駆け抜ける。さすがに今年で引退。むしろ能力有れば持続無しでも4歳持つんだな。
華々しい成績だが同期のオークス馬が古馬戦線無双状態で年度代表馬取る状態なので一つも表彰されず。と思ったらアメリカ最優秀古馬牝馬に表彰されてた。完全ノータイトルよりは良いか。
ブタオトメは新馬→毎日杯→フローラS→関東オークス→ローズS→秋華賞→ダービーグランプリとこちらも無敗。晩成で3歳4月に重賞勝てるとは思わなかった。
こちらは無事最優秀3歳牝馬に表彰される。
ドリズリーレインは引退。称号「神に愛されし駿馬」で金殿堂。
新2歳馬はフサイチコンコルド×ハーフトーンレディ牝馬、レディゴーラウンドと名付ける。素質A+スピードCスタミナC普通遅持続。


今回は以上。スピードCスタミナCが多い以外は、高能力な幼駒が産まれてるのでまずまず順調。サブパラは次世代に期待しよう、とハーフトーンレディ産駒連続の体力Dを見ながら思う。
まあ、全く期待できない血統から産まれてるんだから素質が有る分マシなのだろう。
では、次回に続く。