とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

1990年ブラッシンググルーム系確立

2016-03-23 22:37:15 | ウイニングポスト8-2016
ブラッシンググルーム 1950万円
→ブラッシングジョン 1500万円
→ナシュワン 1500万円
→バイアモン 1100万円
→自家生産馬 800万円
→クリスタルグリッターズ 700万円
→自家生産馬 550万円
→ナシプール 550万円
→レインボークウェスト 300万円
→マウントリバーモア 200万円
→アイシーグルーム 150万円
→キャンディストライプス 150万円
→グルームダンサー 100万円

総額8550万円で確立。
基本海外史実馬で力押しできるので難易度は易しいか。クリスタルグリッターズが輸入されるので年度によっては精神低い仔が産まれても大丈夫なのが美味しい。
あと、ラナウェイグルームは早期引退するのね。この年代まで居ると思って種付け料上げてたわ。意味無いという総括で。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ1990年

2016-03-23 22:28:38 | ウイニングポスト8-2016
分場の種牡馬繋養施設を建設、拡張を続けLV3にする。その後厩舎を拡張し、LV3を建設開始。

1月2週、下位が幼駒のジョリファを購入。繁殖目的。母父○で仔出しもそこそこ。

3月、プリンセスブライドの仔に幼駒のリーダーイベント発生。これは期待できるか。牡馬なのがちょっと残念、クラブ行きかなあ。

4月、ミチノクエベレスト×ミリグラム牡馬、モガミ×バトルサミット牡馬、ミチノクエベレスト×ミチノクフォレスト牡馬、ダンジグ×ミチノクヒロイン牡馬、リファール×プリンセスブライド牝馬、サドラーズウェルズ×ミチノクステイヤー牝馬、ミスタープロスペクター×アヤカシビト牡馬、ミチノクエベレスト×ハーフトーンレディ牝馬、ミスタープロスペクター×セツナトリップ牝馬、ミスタープロスペクター×クリムゾンスパーク牝馬、グリーンデザート×モザイクウェブ牝馬、ミチノクエベレスト×ヒシフリー牝馬などが生まれる。スピードB以上はこれで全部。
クリムゾンスパークの仔は流星馬成長力持続とパーフェクト。リアルシャダイ系ではフォレストの仔が秀逸。
ハーフトーンレディとプリンセスブライドの仔は成長力無しがどうしようもないので、スピードは有っても処理する方針です。

6月、有馬さんがミチノクメテオの仔を褒めてくれる。期待大。

8月のセリでハギノトップレディ、ドリズリーレイン、プリンセスブライド、ミチノクメテオ、ハーフトーンレディ、ザッツザイースト、ショートサーキット、シンデレラルーブル、ミチノクフリートの仔を売却。
セリ後にビワハヤヒデ、ベガ、ノースフライト、ホクトベガ、ハギノリアルキング、ステージチャンプを購入。基本クラブ行き、ステージチャンプだけ持とうかと考え中。

同月、椎野さんがアヤカシビトの子供を気に入る。期待大。

11月、世界頂上決戦アメリカラウンド、完全制覇達成。良くやったよ。勝てるレースばかりになるの1時間くらいリセットしてたわ。
ちなみに2歳戦ホープフルS、短距離ジャストアゲームS、中距離オグデンフィップスS、牝馬BCフィリー&メアスプリントだった。

12月、モンテオーカンの仔にアオチューイベント発生。確かに距離適性的には向いてるけど、スピード足らん上に牝馬なんだよなあ。付けるのはやめとこう。

同月、ナシュワンにヨーロッパから買い戻しイベントが発生。ブラッシンググルーム系は世界2%の条件で確立するらしく、試しに売ってみても確立したので売る。

各馬の戦績は以下の通り。
オグリキャップ牡5
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 1着
愛チャンピオンS 1着
凱旋門賞 1着
ジャパンカップ 1着
世界頂上決戦のスペシャルカテゴリーを2勝。選ばれたレース次第ではフル参戦の予定だったが、案外出られるレースが少なくこのレース選びだった。
結局無敗で引退。本当に強かった。寿命があまり残っていないし、元々世界頂上決戦要因だったので、事が終わったので引退。

スーパークリーク牡5
ドバイシーマクラシック 1着
天皇賞春 1着
宝塚記念 1着
愛セントレジャー 1着
凱旋門賞 2着
ジャパンカップ 2着
有馬記念 1着
今年は順調、オグリ以外には負けず天皇賞秋春連覇など達成。相手が化け物だっただけでこの馬も強いんだよなあ。
寿命が1年持ちそうなくらい残っているので現役続行で。

ミチノクフォルテ牡5
中山記念 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
安田記念 1着
宝塚記念 3着
オールカマー 1着
天皇賞秋 1着
香港カップ 1着
今年も勝ちまくった。路線に穴が開いた安田記念と天皇賞秋を埋めたのはさすが。
衰え始めているのでここで引退。

メジロライアン牡3
シンザン記念 1着
スプリングS 1着
皐月賞 1着
NHKマイルC 1着
日本ダービー 1着
神戸新聞杯 1着
菊花賞 1着
香港ヴァーズ 1着
春は日和り気味のローテだったが、心配もなんのその三冠達成。この馬は強いわ。
来年もGⅠの多数勝利を目指す。

アンブライドルド牡3
サンフェリペS 1着
フロリダダービー 1着
ケンタッキーダービー 1着
プリークネスS 1着
ハスケル招待S 1着
トラヴァーズS 1着
BCクラシック 2着
マリブS 1着
春は米2冠達成も、距離を考え最後の一冠を回避。適距離で突き進むも、BCはサンデーサイレンスに勝てず敗退。今年無敗はならなかった。

ノーザンライツ牝4
シルクロードS 1着
阪急杯 1着
高松宮記念 1着
ヴィクトリアマイル 1着
ジャストアゲームS 1着
北九州記念 1着
セントウルS 1着
BCターフスプリント 1着
マイルCS 2着
香港マイル 1着
連勝を続け、海外でも勝利。だが、ジャストアゲームSは何としても勝つために主戦の松永幹ではなく河内を起用、ちょっと気分が下がった。まあ完全制覇したから笑い話だけど。
サマースプリントもおまけで制覇。

ミチノクゴージャス牡5
京都金杯 1着
日経新春杯 1着
京都記念 1着
新潟大賞典 1着
函館記念 1着
札幌記念 1着
京都大賞典 1着
坂が無い競馬場で勝ちまくった。

ミチノクバラッド牡4
本年度9戦5勝、通算22戦17勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、チャンピオンズマイル、帝王賞、毎日王冠、チャンピオンズC。
鍋底期を脱したものの、勝ちきれないレースも多かった。

ミチノクサンセット牝4
オーシャンS 1着
高松宮記念 2着
ヴィクトリアマイル 2着
中京記念 1着
京成杯AH 1着
スプリンターズS 1着
マイルCS 1着
阪神C 1着
ノーザンライツと熾烈な争いを続ける。サマーマイルも優勝。

ミチノクマッハ牡6
本年度10戦6勝、通算30戦12勝。本年度の勝ち鞍中山金杯、中日新聞杯、目黒記念、七夕賞、新潟記念、アルゼンチン共和国杯。
とうとう本格化したが、重賞戦線の賑やかしが精一杯だった。寿命が残っていないので引退。

ミチノクアイドル牝4
本年度7戦4勝、通算19戦12勝。本年度の勝ち鞍マーメイドS、ブリーダーズGC、府中牝馬S、エリザベス女王杯。
春は振るわなかったが、夏以降好調でGⅠも再奪取。今年の3歳牝馬に芝路線の馬がいないので、来年も期待。

ロジータ牝4
サンタマルガリータS 1着
アップルブラッサムH 1着
ラトロワンヌS 1着
オグデンフィップスS 1着
クレメントLハーシュS 2着
BCフィリー&メアスプリント 1着
途中で調子を崩し連敗が止まり、BC大丈夫かと思ったがあっさり勝利。世界頂上決戦完全制覇の原動力となった。
寿命は残っているが、なせる事はなしたので引退させることに、繁殖としても様子見て使ってみる。

ミチノクリーダー牡3
本年度8戦5勝、通算13戦10勝。本年度の勝ち鞍京成杯、弥生賞、ジャパンダートダービー、セントライト記念、名古屋グランプリ。
大一番で弱かった。何とかGⅠ1勝どまり。
寿命が残っていないので引退。

エターナルメロディ牝4
本年度6戦4勝、通算18戦14勝。本年度の勝ち鞍川崎記念、エンプレス杯、大阪杯、鳴尾記念。
国内好調で海外に向かわせたが、ちょうどそこで衰え始め、惨敗を続けたので年末まで放牧して引退させることに。

ミチノクプレジャー牡4
本年度7戦1勝、通算17戦9勝。本年度の勝ち鞍AJCC。
イマイチGⅠでは通用しなかった。史実と同様で弱い世代というイメージに。
寿命が残っていないので引退。

メドウスター牝2
新馬 1着
アディロンダックS 1着
ホープフルS(米) 1着
フリゼットS 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
全日本2歳優駿 1着
無敗でアメリカ2歳戦線を勝ち抜いた。牡馬混合GⅠも勝ってるし、この馬は強い。が、早熟なので来年途中で衰えるだろう。

シズク牝3
本年度9戦6勝、通算11戦7勝。主な勝ち鞍兵庫CS、関東オークス、クイーン賞。
あんまり強くない。一線級相手では勝ち目無し。一応現役は続けるが。

レディゴーラウンド牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
小倉2歳S 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
楽々2歳女王に。このままの調子で桜花賞押しきりたい。オークス以降は距離が持たないので期待しない。

シャンハイコーヒー牡3
本年度6戦2勝、通算11戦4勝。主な勝ち鞍毎日杯、京都新聞杯。
パワー無しで坂が駄目。その上左回り×も判明。ゴージャスも現役、来年どこを走らせよう。

ミチノクアロマ牡2
新馬 1着
アスター賞 1着
京王杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
牡馬の一番馬はこの馬。でも朝日杯はトウカイテイオーが出てなかったから、歴史的名馬相手にどこまでやれるかは未知数。

イブキマイカグラ牡2
6戦4勝、主な勝ち鞍サウジアラビアロイヤルC、デイリー杯2歳S。
アロマには負けたが、この馬も期待できそう。

ミチノクフラッシュ牝2
5戦4勝、主な勝ち鞍札幌2歳S、東スポ杯2歳S、ホープフルS。
トウカイテイオー相手にしか負けていない。牝馬なら能力は上、問題は距離適性2100~2300。オークスは能力で押しきれるか。

ミチノクチャレンジ牝3
本年度7戦1勝、通算11戦3勝。
弱いが、何だかわからないが引退戦で勝った。
強い相手には勝てない、繁殖に期待する馬なので早めに引退させる。

ミチノクサポート牝2
4戦3勝、主な勝ち鞍エーデルワイス賞、北海道2歳優駿。
反則メドウスターに負けたのみ。距離も長い方が良く、来年に期待。

ミチノクノヴァ牡4
本年度14戦4勝。
特に目立った勝ち鞍無し。オープンで善戦マンに甘んじている。

ミチノククエーサー牝2
ミチノクバード牡2
共に2戦2勝オープン。これからに期待。

年度末表彰






海外の受賞馬が見にくそうなので、今年からフルサイズで貼ってみる。
年度代表馬はメジロライアンだったか。オグリかと思ってた。


年末、ブラッシンググルーム系が確立。

オグリキャップ、ミチノクマッハ、ロジータ、ミチノクリーダー、エターナルメロディ、ミチノクフォルテ、ミチノクプレジャー、ミチノクチャレンジは引退。
オグリキャップは称号「グレイゴースト」で金殿堂。
ミチノクフォルテは称号「神速の中距離ランナー」で金殿堂。
ロジータは称号「砂塵の蜃気楼」で金殿堂。

オグリキャップはシンジケートを組む。ミチノクフォルテは自家所有。

輸入種牡馬のサンデーサイレンスを購入。将来的にはこの馬のリーディングをトップガンで阻止したいところ。

来年の新2歳馬は以下の通り。
ジョリファ
ライスシャワー
バレットバトラーズ(シアトルスルー×アヤカシビト、牝馬)晩成万能中距離大物
ミチノクアマゾン(グリーンデザート×ザッツザイースト、牝馬)早め芝マイル大物
ミチノクチェンジ(ミチノクエベレスト×シンデレラルーブル、牡馬)早め万能マイルいい雰囲気
ラクトガール(ニジンスキー×ドリズリーレイン、牝馬)晩成万能○万能いい雰囲気
オーガール(ニホンピロウィナー×ハーフトーンレディ、牝馬)遅め芝万能大物
ミチノクフソウ(ヌレイエフ×ミチノクフリート、牝馬)早め芝万能大物
ミチノクビッグバン(ヌレイエフ×ミチノクメテオ、牝馬)早熟万能万能超大物
ミチノクビジョン(ミチノクエベレスト×モンテオーカン、牝馬)早め芝クラシック大物
とうとう今プレイ初の超大物が出現。

サクラバクシンオー、トロットサンダー、ニシノフラワー、ミホノブルボンの史実馬および、クリムゾンスパーク、バトルサミット、ヒシフリー、プリンセスブライドの仔はクラブに回す。
クリムゾンスパークの仔はテングウォーキング、プリンセスブライドの仔はムツヨウダイと名付けとく。ヨウダイは超大物だった。牝馬なら・・・。


今回は以上。
狙っていた世界頂上決戦完全制覇を達成。ブラッシンググルーム系も無事確立。順調にことを進めております。
しかし、新2歳馬は粒ぞろいすぎるなあ。そろそろ所有頭数も少なくしたいんだけど、高能力で血統にも思い入れが有る馬が多すぎる。特に牝馬が多いし、上手く使い分けたいところ。系統確立に関係無い馬も多いしね。
そんな感じで、まだトップガンは産まれないのか、次回に続く。