１月２週、海外幼駒のアンブライドルドを購入。系統確立狙いが終わったので、所有しておけば確立する母父○狙いで。あと世界頂上決戦のケンタッキーダービー狙いも兼ねる。
４月、リアルシャダイ×モンテオーカン牝馬、リアルシャダイ×ハギノトップレディ牡馬、ニジンスキー×ミチノクメテオ牝馬、ミスタープロスペクター×ハーフトーンレディ牝馬、ノーザンテースト×ドリズリーレイン牝馬、リアルシャダイ×ヒシフリー牝馬、ホクトボーイ×クリムゾンスパーク牝馬などが生まれる。
一番能力高いのはクリムゾンスパークの仔、しかし成長力普通で扱いづらいのでクラブへ回す。
ドリズリーレインの仔は血統はいいが、成長力無し。これもクラブかなあ。
リアルシャダイの仔で有力な牡馬が１頭だけ。これは史実馬の出番かなあ。牝馬戦線では稼ぎたいけど。
８月のセリでモンテオーカン、ハギノトップレディ、ミチノクメテオ、ハーフトーンレディ、ドリズリーレイン、ミチノクヒロイン、ヒシフリー、クリムゾンスパークの仔を残して売却。
セリ後にトウカイテイオー、ヤマニンゼファー、ナイスネイチャ、イブキマイカグラ、フジヤマケンザンを購入。イブキマイカグラ以外はクラブ用。
９月、織月さんがドリズリーレインの仔を買いにくる。そんな強くない上成長力無しなので承諾。
９月３週、椎野さんがシンデレラルーブルの仔を気に入る。期待できそう。
１１月、鳳がミチノクヒロインの仔を買いにくる。この馬も成長力無しなので、処理する気で売る。
１２月、ホワイトストーンにアオチューイベント発生。そもそも持たないし。
海外セリでミスタープロスペクター×La Lorgnetteの牝馬を１億６０００万円で購入。仔出しサブパラ良く母父○。買うしかないぜ。
各馬の戦績は以下の通り。
ニッポーテイオー牡５
フューチュリティＳ １着
ドバイターフ １着
チャンピオンズマイル １着
安田記念 １着
宝塚記念 １着
ジャックルマロワ賞 １着
ムーランドロンシャン賞 １着
クイーンエリザベスⅡＳ １着
香港マイル １着
今年もマイル路線で無敵。寿命はあと１年なら持つので現役続行で。
カウンテスアップ牡７
川崎記念 １着
フェブラリーＳ １着
ドバイワールドＣ ４着
かしわ記念 １着
帝王賞 ２着
南部杯 １着
ＪＢＣクラシック １着
東京大賞典 １着
とうとう国内でも敗戦。そしてドバイは年々ちょっとずつ悪くなるという。でも両方鍋底期のせいらしい。この後は期待できるが、来年のドバイはオグリにも行かせるからなあ。
オグリキャップ牡３
サンフェリペＳ １着
フロリダダービー １着
ケンタッキーダービー １着
プリークネスＳ １着
ベルモントＳ １着
トラヴァーズＳ １着
ＢＣクラシック １着
チャンピオンズＣ １着
ダートの頂点に立つ。来年はドバイとＢＣクラシック両取りだ。
ミチノクフォルテ牡３
本年度８戦７勝、通算９戦８勝。主な勝ち鞍皐月賞、日本ダービー、オールカマー、天皇賞秋。
勝ちまくったのだがオープン特別も多かったので省略気味で。全然期待してなかったのに春二冠楽勝してビックリ。秋の天皇賞まで無敗を続けたが、距離がギリギリだったジャパンカップは惜敗。上限は緩くなったとは言え、超一線級相手では簡単ではない。
ミチノクフォレスト牝５
本年度９戦８勝、通算２８戦２５勝。本年度の勝ち鞍ＴＣＫ女王盃、エンプレス杯、マリーンＣ、さきたま杯、スパーキングレディーＣ、ブリーダーズＧＣ、レディスプレリュード、クイーン賞。
ＪＢＣだけ勝てない病。今年はＧⅡ大将が付いてしまったのでなおさらか。前哨戦では勝てた相手なのになあ。
寿命があまり残っていないので引退。
ミチノクメドレー牡４
本年度６戦４勝、通算１８戦１３勝。本年度の勝ち鞍メーカーズマークマイルＳ、マンのウォーＳ、マンハッタンＳ、ユナイテッドネーションズＳ。
寿命が切れるまで海外でブラッシンググルームの種付け料上げに貢献。最後は残しておいた渾身の仕上げ使おうと思ってたら、すっかり忘れて敗戦。その次はアーリントンミリオンくらいしかなく、渾身の仕上げでちょっと回復しても勝てなそうなのでそのまま引退させることに。
ブラッシングジョン牡３
ルイジアナダービー ３着
ブルーグラスＳ １着
アファームドＳ １着
ベルモントダービー １着
セクレタリアトＳ １着
ウッドバインマイルＳ １着
シャドウェルターフマイルＳ １着
ＢＣダートマイル １着
ハリウッドダービー １着
海外初戦こそ敗れたが、その後は連勝を続ける。芝戦線はともかく、ブルーブラスＳは上手く手薄なレースを見極められたので楽しかった。
来年もアメリカで。
ミリグラム牝４
デュークオブケンブリッジＳ １着
ファルマスＳ １着
ロードシルト賞 １着
メイトロンＳ（愛） １着
サンチャリオットＳ １着
ファーストレディＳ １着
メートリアークＳ １着
マイルなら無敵。ミエスクと同期にもかかわらず無敗で現役を終えた。危ういところすらなかったわ。
寿命がほとんど残っていないので引退。
ウィニングスマイル牡５
本年度９戦６勝、通算２６戦１０勝。本年度の勝ち鞍オーシャンＳ、ＣＢＣ賞、北九州記念、セントウルＳ、スプリンターズＳ、阪神Ｃ。
今年最初も勝ちきれずやっぱり駄目なのかと思ったｇ、スプリント路線で開眼、見事ＧⅠを制覇した。
が、ピークは越えたのでここで引退。輝きは一瞬だった。
ミチノクゴージャス牡３
本年度６戦４勝、通算１０戦８勝。主な勝ち鞍きさらぎ賞、京都新聞杯、菊花賞。
というわけで、この馬が菊花賞勝ちました。・・・うーん、系統確立的には美味しいんだけど、菊花賞じゃないクリークというのも微妙。
ミチノクキラー牡３
本年度９戦３勝、通算１１戦４勝。本年度の勝ち鞍アーリントンＣ、ジャパンダートダービー、セントライト記念。
期待のエースだったはずが、フォルテにその座を奪われて敗戦続き。手薄そうなマイル路線にも顔を出すのだが、それでも勝てず。うーん。
ショートサーキット牝４
本年度８戦３勝、通算１７戦７勝。本年度の勝ち鞍マーメイドＳ、クイーンＳ、エリザベス女王杯。
平坦得意な分エリ女は制覇。だけどあまり期待はできないので、繁殖期待でここで引退させる。
ミチノククライ牝３
本年度８戦２勝、通算１３戦５勝。本年度の勝ち鞍フェアリーＳ、フラワーＣ。
善戦マンになってしまっている。鞍上が育ってない松永幹なのが原因だと思う。この馬はミッキーを育てる生贄になってもらおう。と思ったがあんまり勝てなくても育てられないんだよなあ。牝馬限定戦でもうちょっと勝ってほしい。
ミチノクバラッド牡２
新馬 １着
中京２歳Ｓ １着
新潟２歳Ｓ １着
サウジアラビアロイヤルＣ １着
デイリー杯２歳Ｓ １着
朝日杯ＦＳ １着
無敗で２歳王者に。この馬は強い。距離適性が狭いのでエベレストルートで。
ミチノクジャスミン牝３
本年度９戦４勝、通算１３戦６勝。主な勝ち鞍ベルモントオークス、レイクジョージＳ、サンズポイントＳ。
父親が米国繋養なので無謀にも遠征。そしたら本当にＧⅠ勝ってしまう。リセットしたのだが、他の馬は全員初手で勝ったのでもういいやと諦めてこの馬を追い込みにしたら、激走を見せて勝ったのでマジで吹いた。
その後もＧⅡは勝利、ちょっとは父の種付け料に加算されるといいが。
古馬戦線では勝てないだろう、なので引退。
スーパークリーク牡３
本年度７戦２勝、通算９戦４勝。主な勝ち鞍神戸新聞杯。
期待外れ。まだまだ武が育ってないから仕方ないのか。天皇賞は勝ちたい。
ミチノクサンセット牝２
新馬 １着
小倉２歳Ｓ １着
アルテミスＳ １着
阪神ＪＦ １着
この馬も無敗で２歳女王に。来年は父が輸入されるはずなのでガンガン重賞勝たせたい。
モザイクウェブ牝４
本年度９戦１勝、通算２２戦４勝。本年度の勝ち鞍府中牝馬Ｓ。
意地の重賞１勝はしたが、それで終わり。距離適性が狭いのが敗因か。
上がり目が無いのでここで引退。
ナシュワン牡２
３戦３勝、主な勝ち鞍ＢＣジュヴェナイルターフ。
父のいるアメリカで勝利。来年は史実通りの英二冠からのアメリカ転戦方針で。
ミュゲロワイヤル牡３
本年度３戦１勝、通算８戦３勝。本年度の勝ち鞍毎日杯。
弱い。育たない。もう衰える。ビックリするほどの弱さだった。引退させ、任意種牡馬入りを目指す。
エターナルメロディ牝２
６戦５勝、主な勝ち鞍札幌２歳Ｓ、京都２歳Ｓ、ホープフルＳ。
距離適性が２２００～２４００と尖った性能なので、長めの距離を使って勝たせる。
ミチノクマッハ牡４
本年度１１戦５勝、通算１２戦６勝。主な勝ち鞍福島記念。
一応重賞は勝った。中々成長しない、来年もＧⅠは厳しいか。
ミチノクアイドル牝２
５戦４勝、主な勝ち鞍エーデルワイス賞、ファンタジーＳ。
そこそこいけてる。能力は高いはずなので、クラシックで期待。
ロジータ牝２
３戦３勝、主な勝ち鞍全日本２歳優駿。
とりあえずＧⅠは制覇。来年はトリプルティアラに挑戦してみる。
ミチノクプレジャー牡２
４戦３勝、主な勝ち鞍東スポ杯２歳Ｓ。
一応重賞勝利。ＧⅠは厳しいか。
ミチノクアムール牝２
３戦２勝、主な勝ち鞍北海道２歳優駿。
各上挑戦で一応重賞勝利。ジャスミンのように海外遠征でどうか。
ノーザンライツ牝２
２戦２勝オープン。
ミチノクノヴァ牡２
新馬勝ちしたところ。晩成なので来年は使わないと思う。
年度末表彰
ヨーロッパでは表彰無し。
オグリキャップは見事だったが、それ以上にリアルシャダイのリーディングサイアーが嬉しい。
年末、ロベルト系が確立。
ミチノクフォレスト、ミチノクメドレー、ウィニングスマイル、ミリグラム、ショートサーキット、モザイクウェブ、ミュゲロワイヤルは引退。
ミチノクジャスミンを引退させ忘れた。翌年始に引退させる。
ミリグラムは称号「世界を股にかける名馬」で金殿堂。
ミチノクメドレーは称号無しで銀殿堂。
引退した各馬は自動で種牡馬入りした。ミュゲロワイヤルの成績でもなるのか。
牝系フリゼット系が名牝系昇格。
マイ牝系のアンジェリカ系を削除してアヤカシビトを登録。
繁殖牝馬のネヴァーピール、オオトリメロディ、シークレットコスモスを売却。
種牡馬のミチノクサイクロンを売却。
新２歳馬は以下の通り。
アンブライドルド
メジロライアン
シズク（ミルリーフ×オオトリメロディ、牝馬）遅めダートクラシック大物
シャンハイコーヒー（リアルシャダイ×クリムゾンスパーク、牡馬）覚醒万能○万能大物
ミチノクリーダー（リアルシャダイ×シンデレラルーブル、牡馬）早熟万能○万能大物
ミチノクチャレンジ（ミスタープロスペクター×La Lorgnette、牝馬）覚醒ダート万能中いい雰囲気
イクノディクタス、ダイイチルビー、ダイタクヘリオス、トウケイニセイ、ナリタハヤブサ、ホワイトストーン、メジロマックイーン、レッツゴーターキンの史実馬、およびネヴァーピール、ハーフトーンレディ、ヒシフリーの仔はクラブに入れる。
ハーフトーンレディの仔は思い入れが有るのでステイトゥナイトと名付ける。
翌年始に昨年末引退させ忘れたミチノクジャスミンを引退させる。
今回は以上。
見事予定通りロベルト系が確立。これで第一目標完遂ですな。次のブラッシンググルーム系は史実馬が多数いるので何とかなるはず。
とりあえず目標のマヤノトップガンがまず競走馬になるまで遠いですがコツコツ進めていきたいと思います。
では、次回に続く。
４月、リアルシャダイ×モンテオーカン牝馬、リアルシャダイ×ハギノトップレディ牡馬、ニジンスキー×ミチノクメテオ牝馬、ミスタープロスペクター×ハーフトーンレディ牝馬、ノーザンテースト×ドリズリーレイン牝馬、リアルシャダイ×ヒシフリー牝馬、ホクトボーイ×クリムゾンスパーク牝馬などが生まれる。
一番能力高いのはクリムゾンスパークの仔、しかし成長力普通で扱いづらいのでクラブへ回す。
ドリズリーレインの仔は血統はいいが、成長力無し。これもクラブかなあ。
リアルシャダイの仔で有力な牡馬が１頭だけ。これは史実馬の出番かなあ。牝馬戦線では稼ぎたいけど。
８月のセリでモンテオーカン、ハギノトップレディ、ミチノクメテオ、ハーフトーンレディ、ドリズリーレイン、ミチノクヒロイン、ヒシフリー、クリムゾンスパークの仔を残して売却。
セリ後にトウカイテイオー、ヤマニンゼファー、ナイスネイチャ、イブキマイカグラ、フジヤマケンザンを購入。イブキマイカグラ以外はクラブ用。
９月、織月さんがドリズリーレインの仔を買いにくる。そんな強くない上成長力無しなので承諾。
９月３週、椎野さんがシンデレラルーブルの仔を気に入る。期待できそう。
１１月、鳳がミチノクヒロインの仔を買いにくる。この馬も成長力無しなので、処理する気で売る。
１２月、ホワイトストーンにアオチューイベント発生。そもそも持たないし。
海外セリでミスタープロスペクター×La Lorgnetteの牝馬を１億６０００万円で購入。仔出しサブパラ良く母父○。買うしかないぜ。
各馬の戦績は以下の通り。
ニッポーテイオー牡５
フューチュリティＳ １着
ドバイターフ １着
チャンピオンズマイル １着
安田記念 １着
宝塚記念 １着
ジャックルマロワ賞 １着
ムーランドロンシャン賞 １着
クイーンエリザベスⅡＳ １着
香港マイル １着
今年もマイル路線で無敵。寿命はあと１年なら持つので現役続行で。
カウンテスアップ牡７
川崎記念 １着
フェブラリーＳ １着
ドバイワールドＣ ４着
かしわ記念 １着
帝王賞 ２着
南部杯 １着
ＪＢＣクラシック １着
東京大賞典 １着
とうとう国内でも敗戦。そしてドバイは年々ちょっとずつ悪くなるという。でも両方鍋底期のせいらしい。この後は期待できるが、来年のドバイはオグリにも行かせるからなあ。
オグリキャップ牡３
サンフェリペＳ １着
フロリダダービー １着
ケンタッキーダービー １着
プリークネスＳ １着
ベルモントＳ １着
トラヴァーズＳ １着
ＢＣクラシック １着
チャンピオンズＣ １着
ダートの頂点に立つ。来年はドバイとＢＣクラシック両取りだ。
ミチノクフォルテ牡３
本年度８戦７勝、通算９戦８勝。主な勝ち鞍皐月賞、日本ダービー、オールカマー、天皇賞秋。
勝ちまくったのだがオープン特別も多かったので省略気味で。全然期待してなかったのに春二冠楽勝してビックリ。秋の天皇賞まで無敗を続けたが、距離がギリギリだったジャパンカップは惜敗。上限は緩くなったとは言え、超一線級相手では簡単ではない。
ミチノクフォレスト牝５
本年度９戦８勝、通算２８戦２５勝。本年度の勝ち鞍ＴＣＫ女王盃、エンプレス杯、マリーンＣ、さきたま杯、スパーキングレディーＣ、ブリーダーズＧＣ、レディスプレリュード、クイーン賞。
ＪＢＣだけ勝てない病。今年はＧⅡ大将が付いてしまったのでなおさらか。前哨戦では勝てた相手なのになあ。
寿命があまり残っていないので引退。
ミチノクメドレー牡４
本年度６戦４勝、通算１８戦１３勝。本年度の勝ち鞍メーカーズマークマイルＳ、マンのウォーＳ、マンハッタンＳ、ユナイテッドネーションズＳ。
寿命が切れるまで海外でブラッシンググルームの種付け料上げに貢献。最後は残しておいた渾身の仕上げ使おうと思ってたら、すっかり忘れて敗戦。その次はアーリントンミリオンくらいしかなく、渾身の仕上げでちょっと回復しても勝てなそうなのでそのまま引退させることに。
ブラッシングジョン牡３
ルイジアナダービー ３着
ブルーグラスＳ １着
アファームドＳ １着
ベルモントダービー １着
セクレタリアトＳ １着
ウッドバインマイルＳ １着
シャドウェルターフマイルＳ １着
ＢＣダートマイル １着
ハリウッドダービー １着
海外初戦こそ敗れたが、その後は連勝を続ける。芝戦線はともかく、ブルーブラスＳは上手く手薄なレースを見極められたので楽しかった。
来年もアメリカで。
ミリグラム牝４
デュークオブケンブリッジＳ １着
ファルマスＳ １着
ロードシルト賞 １着
メイトロンＳ（愛） １着
サンチャリオットＳ １着
ファーストレディＳ １着
メートリアークＳ １着
マイルなら無敵。ミエスクと同期にもかかわらず無敗で現役を終えた。危ういところすらなかったわ。
寿命がほとんど残っていないので引退。
ウィニングスマイル牡５
本年度９戦６勝、通算２６戦１０勝。本年度の勝ち鞍オーシャンＳ、ＣＢＣ賞、北九州記念、セントウルＳ、スプリンターズＳ、阪神Ｃ。
今年最初も勝ちきれずやっぱり駄目なのかと思ったｇ、スプリント路線で開眼、見事ＧⅠを制覇した。
が、ピークは越えたのでここで引退。輝きは一瞬だった。
ミチノクゴージャス牡３
本年度６戦４勝、通算１０戦８勝。主な勝ち鞍きさらぎ賞、京都新聞杯、菊花賞。
というわけで、この馬が菊花賞勝ちました。・・・うーん、系統確立的には美味しいんだけど、菊花賞じゃないクリークというのも微妙。
ミチノクキラー牡３
本年度９戦３勝、通算１１戦４勝。本年度の勝ち鞍アーリントンＣ、ジャパンダートダービー、セントライト記念。
期待のエースだったはずが、フォルテにその座を奪われて敗戦続き。手薄そうなマイル路線にも顔を出すのだが、それでも勝てず。うーん。
ショートサーキット牝４
本年度８戦３勝、通算１７戦７勝。本年度の勝ち鞍マーメイドＳ、クイーンＳ、エリザベス女王杯。
平坦得意な分エリ女は制覇。だけどあまり期待はできないので、繁殖期待でここで引退させる。
ミチノククライ牝３
本年度８戦２勝、通算１３戦５勝。本年度の勝ち鞍フェアリーＳ、フラワーＣ。
善戦マンになってしまっている。鞍上が育ってない松永幹なのが原因だと思う。この馬はミッキーを育てる生贄になってもらおう。と思ったがあんまり勝てなくても育てられないんだよなあ。牝馬限定戦でもうちょっと勝ってほしい。
ミチノクバラッド牡２
新馬 １着
中京２歳Ｓ １着
新潟２歳Ｓ １着
サウジアラビアロイヤルＣ １着
デイリー杯２歳Ｓ １着
朝日杯ＦＳ １着
無敗で２歳王者に。この馬は強い。距離適性が狭いのでエベレストルートで。
ミチノクジャスミン牝３
本年度９戦４勝、通算１３戦６勝。主な勝ち鞍ベルモントオークス、レイクジョージＳ、サンズポイントＳ。
父親が米国繋養なので無謀にも遠征。そしたら本当にＧⅠ勝ってしまう。リセットしたのだが、他の馬は全員初手で勝ったのでもういいやと諦めてこの馬を追い込みにしたら、激走を見せて勝ったのでマジで吹いた。
その後もＧⅡは勝利、ちょっとは父の種付け料に加算されるといいが。
古馬戦線では勝てないだろう、なので引退。
スーパークリーク牡３
本年度７戦２勝、通算９戦４勝。主な勝ち鞍神戸新聞杯。
期待外れ。まだまだ武が育ってないから仕方ないのか。天皇賞は勝ちたい。
ミチノクサンセット牝２
新馬 １着
小倉２歳Ｓ １着
アルテミスＳ １着
阪神ＪＦ １着
この馬も無敗で２歳女王に。来年は父が輸入されるはずなのでガンガン重賞勝たせたい。
モザイクウェブ牝４
本年度９戦１勝、通算２２戦４勝。本年度の勝ち鞍府中牝馬Ｓ。
意地の重賞１勝はしたが、それで終わり。距離適性が狭いのが敗因か。
上がり目が無いのでここで引退。
ナシュワン牡２
３戦３勝、主な勝ち鞍ＢＣジュヴェナイルターフ。
父のいるアメリカで勝利。来年は史実通りの英二冠からのアメリカ転戦方針で。
ミュゲロワイヤル牡３
本年度３戦１勝、通算８戦３勝。本年度の勝ち鞍毎日杯。
弱い。育たない。もう衰える。ビックリするほどの弱さだった。引退させ、任意種牡馬入りを目指す。
エターナルメロディ牝２
６戦５勝、主な勝ち鞍札幌２歳Ｓ、京都２歳Ｓ、ホープフルＳ。
距離適性が２２００～２４００と尖った性能なので、長めの距離を使って勝たせる。
ミチノクマッハ牡４
本年度１１戦５勝、通算１２戦６勝。主な勝ち鞍福島記念。
一応重賞は勝った。中々成長しない、来年もＧⅠは厳しいか。
ミチノクアイドル牝２
５戦４勝、主な勝ち鞍エーデルワイス賞、ファンタジーＳ。
そこそこいけてる。能力は高いはずなので、クラシックで期待。
ロジータ牝２
３戦３勝、主な勝ち鞍全日本２歳優駿。
とりあえずＧⅠは制覇。来年はトリプルティアラに挑戦してみる。
ミチノクプレジャー牡２
４戦３勝、主な勝ち鞍東スポ杯２歳Ｓ。
一応重賞勝利。ＧⅠは厳しいか。
ミチノクアムール牝２
３戦２勝、主な勝ち鞍北海道２歳優駿。
各上挑戦で一応重賞勝利。ジャスミンのように海外遠征でどうか。
ノーザンライツ牝２
２戦２勝オープン。
ミチノクノヴァ牡２
新馬勝ちしたところ。晩成なので来年は使わないと思う。
年度末表彰
ヨーロッパでは表彰無し。
オグリキャップは見事だったが、それ以上にリアルシャダイのリーディングサイアーが嬉しい。
年末、ロベルト系が確立。
ミチノクフォレスト、ミチノクメドレー、ウィニングスマイル、ミリグラム、ショートサーキット、モザイクウェブ、ミュゲロワイヤルは引退。
ミチノクジャスミンを引退させ忘れた。翌年始に引退させる。
ミリグラムは称号「世界を股にかける名馬」で金殿堂。
ミチノクメドレーは称号無しで銀殿堂。
引退した各馬は自動で種牡馬入りした。ミュゲロワイヤルの成績でもなるのか。
牝系フリゼット系が名牝系昇格。
マイ牝系のアンジェリカ系を削除してアヤカシビトを登録。
繁殖牝馬のネヴァーピール、オオトリメロディ、シークレットコスモスを売却。
種牡馬のミチノクサイクロンを売却。
新２歳馬は以下の通り。
アンブライドルド
メジロライアン
シズク（ミルリーフ×オオトリメロディ、牝馬）遅めダートクラシック大物
シャンハイコーヒー（リアルシャダイ×クリムゾンスパーク、牡馬）覚醒万能○万能大物
ミチノクリーダー（リアルシャダイ×シンデレラルーブル、牡馬）早熟万能○万能大物
ミチノクチャレンジ（ミスタープロスペクター×La Lorgnette、牝馬）覚醒ダート万能中いい雰囲気
イクノディクタス、ダイイチルビー、ダイタクヘリオス、トウケイニセイ、ナリタハヤブサ、ホワイトストーン、メジロマックイーン、レッツゴーターキンの史実馬、およびネヴァーピール、ハーフトーンレディ、ヒシフリーの仔はクラブに入れる。
ハーフトーンレディの仔は思い入れが有るのでステイトゥナイトと名付ける。
翌年始に昨年末引退させ忘れたミチノクジャスミンを引退させる。
今回は以上。
見事予定通りロベルト系が確立。これで第一目標完遂ですな。次のブラッシンググルーム系は史実馬が多数いるので何とかなるはず。
とりあえず目標のマヤノトップガンがまず競走馬になるまで遠いですがコツコツ進めていきたいと思います。
では、次回に続く。