とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2000年

2015-06-07 23:17:51 | ウイニングポスト8-2015
今年生まれた幼駒は以下の通り。
オグリキャップ×トリプティク牝馬、アンブライドルド×ブロケード牡馬、サンデーサイレンス×ツガルフレンド牝馬、サンデーサイレンス×ツガルクリスタル牝馬、アンブライドルド×フロリペデス牡馬、アンブライドルド×ツガルウイング牡馬、キングマンボ×ツガルクロケット牝馬、トニービン×ツガルオトメ牡馬、ブライアンズタイム×ツガルアイス牝馬、イージーゴア×ツガルマッハ牡馬、アンブライドルド×ツガルエンゼル牝馬、トニービン×ツガルタイマー牡馬、キングマンボ×ツガルリスペクト牡馬、アンブライドルド×ツガルパーク牡馬、トニービン×ワコーチカコ牝馬、ストームキャット×ツガルファンシー牡馬、メジロライアン×ツガルリーダー牡馬。
スピード順にはファンシー、トリプティク、タイマーの順。タイマーはトリプティク系じゃないので使わないけど。
牝馬ではトリプティク、クリスタル、クロケットの順だがトリプティクの仔は成長力普通。その次となるとスピードBのアイスの仔。父の確立も確定じゃないし悩むなあ。
スピードがいいファンシーの仔を素直に持つ手も有るが、織月さんが欲しがる栗毛なので、売った方が楽しい気もする。値段も一番低いから確実に来るんだよなあ。

7月、トリプティク99にダブルレインボーイベント発生。

8月のセリでツガルクリスタル、ツガルクロケット、ツガルアイス、ツガルファンシー、ツガルリーダーの仔を残して売却。

9月、ツガルアイス99に柵越えイベント発生。次女の冬華の縁の馬に。でも牡馬になられても使わないんだよな。
織月さんにツガルリーダーの仔を売却。

11月、鳳にトリプティクの仔を売る。能力高いけど腰甘いしね。まあ、そんなこと言ったら残してるアイスの仔も腰甘い上に左回り苦手だけどな。ダート馬で左回り苦手とかどうしろと。

あとは戦績。
ツガルスイス牡5
フューチュリティS 1着
ドバイデューティフリー 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 2着
アーリントンミリオン 1着
シャドウェルターフマイルS 1着
BCマイル 1着
マイルCS 3着
海外では勝ちまくったが、国内では他の持ち馬には敵わず。まあ、秋は衰えていたみたいなので、良く3着に頑張った。
ピークは越えたのでここで引退。

ドバイミレニアム牡4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 1着
安田記念 1着
クイーンアンS 1着
ジャックルマロワ賞 1着
ムーランドロンシャン賞 1着
クイーンエリザベスⅡS 1着
マイルCS 1着
香港マイル 1着
今年は無敗。マイル中心に勝ったが、史実で勝利したドバイもしっかり取っておいた。
史実引退年だし、寿命も1年分は残っていないので引退。

モンジュー牡4
日経新春杯 1着
京都記念 1着
ドバイシーマクラシック 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
シンガポール航空IC 2着
宝塚記念 1着
キングジョージ 1着
凱旋門賞 11着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
年初から使い始め、GⅠを勝ち始める。キングジョージ勝った時は行けると思ったが、凱旋門賞で謎の大敗。その後は、苦しみながらも秋古馬三冠を達成する。
調子落ちて秋天迎え、放牧に出すもジャパンカップは仕上がりきれず。渾身の仕上げをここで使い何とか勝利した。使ったの初めてか? これまでほとんど無かったことは確か。
史実引退年なので引退。この馬も寿命が1年分無いしね。

ツガルロジック牝7
本年度10戦4勝、通算42戦21勝。本年度の勝ち鞍阪神牝馬S、七夕賞、府中牝馬S、福島記念。
まずまずだったが、GⅠヴィクトリアマイルではどうしても勝てず、この馬は他馬を勝たせるための大逃げ生贄になってもらった。まあ、どうせ能力足りないし。

ツガルアライヴ牡3
本年度9戦6勝、通算15戦12勝。本年度の勝ち鞍京成杯、弥生賞、皐月賞、ジャパンダートダービー、レパードS、シリウスS。
GⅠの勝ち鞍はちょっと少ないので省略気味に。主戦が海外遠征とは言え、NHK勝てなかったのは痛い。秋はこの馬が海外に、しかし強豪と被って勝てず。

ツガルエルフ牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
ベルモントオークス 6着
ローズS 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
香港ヴァーズ 9着
国内牝馬路線は無敵も海外では今のところ振るわず。賢さが低いので、それが影響したか。来年も海外に出してはみるが、どうか。

ツガルプラネット牡3
シンザン記念 1着
アーリントンC 1着
フォンテーヌブロー賞 1着
仏2000ギニー 1着
愛2000ギニー 1着
セントジェイムスパレスS 1着
セントウルS 3着
スプリンターズS 1着
マイルCS 2着
香港スプリント 1着
GⅠではとにかく強かった。海外でも欧州牡馬マイル三冠達成。

ツガルロマン牝4
中山金杯 1着
小倉大賞典 1着
中日新聞杯 1着
ヴィクトリアマイル 1着
函館記念 2着
札幌記念 1着
毎日王冠 1着
エリザベス女王杯 2着
チャレンジカップ 1着
今年はわりと勝てたが、秋はエルフの後塵を喫す。とは言え、ワンツーフィニッシュにこだわらなければこの馬が勝つ乱数の方が多かったりする。

ツガルエベレスト牝5
本年度9戦4勝、通算32戦21勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、サンタマルガリータS、クレメントLハーシュS、クイーン賞。
国内でGⅠが無い間海外に出して見たら、ちょこちょこ勝つので基本海外で。でもやっぱりちょこちょこしか勝てない。この勝ち鞍に海外と地方が混じる不思議さよ。

ツガルチェンジ牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
フィーニクスS 1着
モイグレアスタッドS 1着
フィリーズマイル 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
阪神JF 1着
海外に積極的に遠征、アラジの夢の牝馬版みたいなことをやってみた。
2400は適正ギリギリでちょっと厳しそうなので、来年は海外に。欧州マイルとトリプルティアラどっちを狙おうか迷うね。

ツガルギャル牝4
本年度11戦4勝、通算24戦9勝。本年度の勝ち鞍ダービー卿CT、福島牝馬S、スパーキングレディーC、カペラS。
まずまず。国内ダート牝馬路線はエベレストの分開いたが、ファストフレンドが本格化してきて厳しい。JBCはスプリントに回るも、2着まで。能力的にGⅠは厳しいか。

ツガルヴィジョン牝2
7戦5勝、おもな勝ち鞍札幌2歳S、北海道2歳優駿、ホープフルS。
競合相手に勝ったり負けたり。一応全連対は果たす。距離適性が2100~2300なので使いづらい。

ツガルロータス牝2
5戦3勝、おもな勝ち鞍アルテミスS、全日本2歳優駿。
一応GⅠは勝ったが、主戦秋山が海外遠征で代打河内でのもの。差し馬で、秋山の差しが育ってないのが気になる。国内牝馬三冠を目指すが、果たして。

年度末表彰
最優秀2歳牝馬 ツガルチェンジ
最優秀3歳牡馬 ツガルプラネット
最優秀3歳牝馬 ツガルエルフ
最優秀4歳以上牡馬 モンジュー
最優秀4歳以上牝馬 ツガルロマン
最優秀短距離馬 ドバイミレニアム
最優秀ダートホース ドバイミレニアム
リーディングサイアー サンデーサイレンス
年度代表馬 モンジュー

アメリカ
最優秀2歳牝馬 ツガルチェンジ

ヨーロッパ
最優秀2歳牝馬 ツガルチェンジ
最優秀4歳以上馬 ドバイミレニアム

自分は最優秀馬主。
ツガルチェンジの3地域表彰が嬉しい。プラネットは2番手の位置から、良くここまで伸びたなあ。


年末、ストームキャット系が確立。

ツガルスイス、モンジュー、ドバイミレニアムは引退。
モンジューは称号無しで金殿堂。
ドバイミレニアムは称号無しで金殿堂。
ツガルスイスは称号無しで金殿堂。全員称号無しかよ。

ツガルスイスはシンジケートを組む。ドバイミレニアム、モンジューは自牧場に。
種牡馬を適当に売る。

新2歳馬は以下の通り。
ツガルサウンド(アンブライドルド×ツガルアイス、牡馬)早熟ダートマイル超大物
ツガルスイング(オグリキャップ×ツガルウイング、牡馬)早熟万能万能超大物
ツガルエール(エーピーインディ×ツガルオトメ、牡馬)早熟芝マイル超大物
全員早熟だったか。残す馬間違えたかな。


今回は以上。
ドバイミレニアムはいい成績、モンジューもまずまず。どちらも三冠配合ができるようになったので、いい感じではある。
ただ、欲を言えばモンジューには凱旋門賞取ってほしかった。史実勝ち馬なのにね。
これからの馬では、やはりツガルチェンジか。この馬は行ける手応えが有る。次に期待のロータスは、まあイマイチ。騎手育てながら勝つのは難しいね。牝馬路線なのでごまかせると信じてる。
そんな調子で次回に続く。