今年生まれた幼駒は以下の通り。
アンブライドルド×ツガルパーク牝馬、アンブライドルド×トリプティク牝馬、グリーンデザート×ツガルフレンド牝馬、トニービン×フロリペデス牝馬、エーピーインディ×ツガルクリスタル牡馬、アンブライドルド×ツガルオトメ牝馬、ニホンピロウィナー×ツガルウイング牝馬、イージーゴア×ツガルクロケット牝馬、キングマンボ×ツガルアイス牡馬、アンブライドルド×ツガルマッハ牡馬、キングマンボ×ツガルシュンライ牡馬、オペラハウス×ツガルエンゼル牝馬、アンブライドルド×ツガルリスペクト牝馬、トニービン×ツガルタイマー牝馬、キングマンボ×ツガルリーダー牝馬、エーピーインディ×ツガルファンシー牝馬、サイレンススズカ×ツガルローズ牝馬、エルコンドルパサー×ワコーチカコ牡馬。
パークの子供は流星イベントなんだけど、スピード的にはあまり上じゃないという超豊作。
牝馬の中ではクロケット、オトメ、ファンシーの順だけど、オトメの仔は早熟で成長力も有り、ちょっと落ちるからパークを使う手も有る。パークの仔はスタミナが有るのもいい。更に言えばオトメの仔は腰甘有りだし、とは言えすぐ治るからなあ。
悩みどころ。
8月のセリでツガルクロケット、ツガルマッハ、ツガルリスペクト、ツガルパーク、ツガルファンシーの仔を残して売却。
9月、ツガルクリスタル00に柵越えイベント発生。
織月さんにツガルファンシーの仔を売る。この子は凄く強いから、上手く育ててよ。
11月、鳳にツガルリーダーの仔を売却。
あとは戦績。
ツガルロジック牝8
本年度10戦4勝、通算52戦25勝。本年度の勝ち鞍中山牝馬S、阪神牝馬S、マーメイドS、府中牝馬S。
まあ、今年もそこそこ。年齢制限でここで引退。お疲れ様でした。
ツガルアライヴ牡4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 5着
シンガポール航空IC 1着
安田記念 1着
エディリードS 2着
アーリントンミリオン 1着
コックスプレート 1着
香港カップ 1着
ドバイ以外は好成績。と言うか、安田はプラネットに期待していたのだが、この馬が勝ってしまった。
寿命が残り少ないので引退。
ツガルロマン牝5
中山金杯 2着
小倉大賞典 1着
中日新聞杯 1着
ヴィクトリアマイル 1着
函館記念 1着
札幌記念 1着
毎日王冠 2着
エリザベス女王杯 1着
チャレンジカップ 1着
今年は全連対だったので、GⅠ2勝だったが書いてみた。サマー2000シリーズも優勝。
ツガルプラネット牡4
フューチュリティS 1着
ドバイデューティフリー 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 4着
モーリスドギース賞 1着
スプリンターズS 2着
マイルCS 2着
香港スプリント 1着
海外で勝ちまくったが、国内は未勝利。AMC完全制覇がかかった安田では連対すらできない有り様だった。強いのか弱いのか良くわからない。
ツガルエベレスト牝6
TCK女王盃 1着
サンタマルガリータS 1着
アップルブラッサムH 1着
ラトロワンヌS 2着
オグデンフィップスS 1着
クレメントLハーシュS 1着
パーソナルエンスンS 1着
ベルデームS 1着
BCディスタフ 2着
クイーン賞 1着
何か海外勝ちまくった。どうやら強豪の狭間の世代に突入したらしい。
が、BCで負けたように下の世代に強豪がいて、来年はこんなに勝てなそう。更には鍋底期に突入しそうだし、って言うかまだ鍋底体験してないっけ? わからなくなってきた。
どうせならいい時に引退しようということで、ここで引退。
ツガルエルフ牝4
本年度9戦3勝、通算22戦14勝。本年度の勝ち鞍クイーンエリザベスⅡ世C、ヨークシャーオークス、天皇賞秋。
賢さが低いせいか勝ったり負けたり。牡馬相手に勝てるので能力は有りそうだが、使いづらい。瞬発力も無いのが響くのだろうか。
ツガルヴィジョン牝3
京成杯 1着
フラワーC 1着
フローラS 1着
オークス 1着
ジャパンダートダービー 1着
ブリーダーズGC 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 2着
東京大賞典 2着
距離適性2100~2300で使いづらいと思ったら、二冠達成してしまった。予想外。
しかし年末には衰えていたので、ここで引退。
ツガルチェンジ牝3
本年度9戦4勝、通算16戦11勝。本年度の勝ち鞍アーリントンC、グロット賞、コロネーションS、ハリウッドダービー。
欧州牝馬マイル三冠を狙ったが、初戦でバンクスヒルに負け、達成できず。まあ、それが無くても調子が落ちてたり微妙だったので、達成はできなかった気がする。
寿命は1年分残ってはいるが、成績が落ち込み気味なので、繁殖に期待してここで引退。
ツガルロータス牝3
本年度9戦3勝、通算14戦6勝。本年度の勝ち鞍クイーンC、フィリーズレビュー、桜花賞。
何とか一冠目を勝ったが、それからはヴィジョンにやられ勝てず。と言うか、秋華賞のころには掲示板を外すくらいに弱くなっていた。早熟でもないのに。
手薄なレースを使って立て直したい。が、その手始めと思った武蔵野Sが今年はクロフネがいる年だったりで、前途多難。
ツガルギャル牝5
本年度9戦3勝、通算33戦12勝。本年度の勝ち鞍マリーンC、北九州記念、カペラS。
弱くは無いのだろうが、大一番には結局縁が無いまま終わった。
寿命が残り少ないのでここで引退。
ツガルエール牡2
新馬 1着
函館2歳S 2着
モルニ賞 1着
JLラガルデール賞 1着
クリテリウム国際 2着
朝日杯FS 2着
鞍上にデビューしたて育ってない川島、全く期待してない海外戦を見事勝利、GⅠ連勝を飾る。が、その後はハイシャパラルにやられ、朝日杯では函館でもやられた、うち生産のマイネルの馬にやられた。来年の立て直しを図る。
ツガルスイング牡2
新馬 1着
中京2歳S 1着
フィーニクスS 1着
ヴィンセントオブライエンS 1着
レーシングポストトロフィー 1着
クリテリウムドサンクルー 1着
ホープフルS 1着
海外含めて無敗。この馬は強い。来年は国内に向かうか、海外にするか。嬉しい悩みどころ。
ツガルサウンド牡2
新馬 1着
サラトガスペシャルS 1着
ホープフルS(米) 1着
シャンペンS(米) 2着
BCジュヴェナイル 4着
見事3連勝でGⅠも制覇。しかしその後は調子落ちも有り、勝てずに終わる。上手く出走することすらできなかった。来年はもっと上を期待。
年度末表彰
最優秀3歳牝馬 ツガルヴィジョン
最優秀4歳以上牡馬 ツガルアライヴ
最優秀4歳以上牝馬 ツガルロマン
最優秀短距離馬 ツガルアライヴ
最優秀ダートホース ツガルエベレスト
リーディングサイアー サンデーサイレンス
アメリカ
表彰無し
ヨーロッパ
最優秀2歳牡馬 ツガルスイング
自分は最優秀馬主。
年度代表馬は菊と有馬を勝ったジャングルポケットに持っていかれた。って、良く菊勝ったな。
年末、サンデーサイレンス系が確立。
ツガルロジック、ツガルアライヴ、ツガルエベレスト、ツガルヴィジョン、ツガルチェンジ、ツガルギャルは引退。
ツガルヴィジョンは称号無しで銅殿堂。
ツガルアライヴは称号無しで金殿堂。
ツガルチェンジは称号「世界を股にかける名馬」で銀殿堂。
ツガルエベレストは称号無しで金殿堂。
牝系トリプティク系が主流牝系確立。
ツガルアライヴはシンジケートを組む。
繁殖牝馬のツガルフレンド、ツガルリーダー、ワコーチカコを売却。
新2歳馬は以下の通り。
ツガルカントリー(ブライアンズタイム×ツガルアイス、牝馬)早め万能○中距離大物
ツガルヒッター(サンデーサイレンス×ツガルクリスタル、牝馬)早め万能○万能中超大物
ツガルコンバット(キングマンボ×ツガルクロケット、牝馬)早めダート中距離大物
今回は以上。
某ソシャゲのイベントに没頭してたら更新が遅くなりました、すみませんでした。存在を直前になるまで忘れていたので告知も無しっていうね。本当申し訳ない。
内容は、まずまず好調。牝馬三冠は達成できず、でも全部勝ったのはうちの馬だったり。欧州牝馬マイル三冠は、今年のヨーロッパ3歳牝馬は超豊作なので、どっち道駄目だったろうね。
ツガルエルフ辺りは勝ったり負けたりを繰り返し、でもそれも想定内だったりする。なので、総合はまずまずと。
来年は、スイングが頑張ってくれるはず。うちが生産したマイネルの馬も頑張ってほしいね。
そんな感じで、次回に続く。
アンブライドルド×ツガルパーク牝馬、アンブライドルド×トリプティク牝馬、グリーンデザート×ツガルフレンド牝馬、トニービン×フロリペデス牝馬、エーピーインディ×ツガルクリスタル牡馬、アンブライドルド×ツガルオトメ牝馬、ニホンピロウィナー×ツガルウイング牝馬、イージーゴア×ツガルクロケット牝馬、キングマンボ×ツガルアイス牡馬、アンブライドルド×ツガルマッハ牡馬、キングマンボ×ツガルシュンライ牡馬、オペラハウス×ツガルエンゼル牝馬、アンブライドルド×ツガルリスペクト牝馬、トニービン×ツガルタイマー牝馬、キングマンボ×ツガルリーダー牝馬、エーピーインディ×ツガルファンシー牝馬、サイレンススズカ×ツガルローズ牝馬、エルコンドルパサー×ワコーチカコ牡馬。
パークの子供は流星イベントなんだけど、スピード的にはあまり上じゃないという超豊作。
牝馬の中ではクロケット、オトメ、ファンシーの順だけど、オトメの仔は早熟で成長力も有り、ちょっと落ちるからパークを使う手も有る。パークの仔はスタミナが有るのもいい。更に言えばオトメの仔は腰甘有りだし、とは言えすぐ治るからなあ。
悩みどころ。
8月のセリでツガルクロケット、ツガルマッハ、ツガルリスペクト、ツガルパーク、ツガルファンシーの仔を残して売却。
9月、ツガルクリスタル00に柵越えイベント発生。
織月さんにツガルファンシーの仔を売る。この子は凄く強いから、上手く育ててよ。
11月、鳳にツガルリーダーの仔を売却。
あとは戦績。
ツガルロジック牝8
本年度10戦4勝、通算52戦25勝。本年度の勝ち鞍中山牝馬S、阪神牝馬S、マーメイドS、府中牝馬S。
まあ、今年もそこそこ。年齢制限でここで引退。お疲れ様でした。
ツガルアライヴ牡4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 5着
シンガポール航空IC 1着
安田記念 1着
エディリードS 2着
アーリントンミリオン 1着
コックスプレート 1着
香港カップ 1着
ドバイ以外は好成績。と言うか、安田はプラネットに期待していたのだが、この馬が勝ってしまった。
寿命が残り少ないので引退。
ツガルロマン牝5
中山金杯 2着
小倉大賞典 1着
中日新聞杯 1着
ヴィクトリアマイル 1着
函館記念 1着
札幌記念 1着
毎日王冠 2着
エリザベス女王杯 1着
チャレンジカップ 1着
今年は全連対だったので、GⅠ2勝だったが書いてみた。サマー2000シリーズも優勝。
ツガルプラネット牡4
フューチュリティS 1着
ドバイデューティフリー 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 4着
モーリスドギース賞 1着
スプリンターズS 2着
マイルCS 2着
香港スプリント 1着
海外で勝ちまくったが、国内は未勝利。AMC完全制覇がかかった安田では連対すらできない有り様だった。強いのか弱いのか良くわからない。
ツガルエベレスト牝6
TCK女王盃 1着
サンタマルガリータS 1着
アップルブラッサムH 1着
ラトロワンヌS 2着
オグデンフィップスS 1着
クレメントLハーシュS 1着
パーソナルエンスンS 1着
ベルデームS 1着
BCディスタフ 2着
クイーン賞 1着
何か海外勝ちまくった。どうやら強豪の狭間の世代に突入したらしい。
が、BCで負けたように下の世代に強豪がいて、来年はこんなに勝てなそう。更には鍋底期に突入しそうだし、って言うかまだ鍋底体験してないっけ? わからなくなってきた。
どうせならいい時に引退しようということで、ここで引退。
ツガルエルフ牝4
本年度9戦3勝、通算22戦14勝。本年度の勝ち鞍クイーンエリザベスⅡ世C、ヨークシャーオークス、天皇賞秋。
賢さが低いせいか勝ったり負けたり。牡馬相手に勝てるので能力は有りそうだが、使いづらい。瞬発力も無いのが響くのだろうか。
ツガルヴィジョン牝3
京成杯 1着
フラワーC 1着
フローラS 1着
オークス 1着
ジャパンダートダービー 1着
ブリーダーズGC 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 2着
東京大賞典 2着
距離適性2100~2300で使いづらいと思ったら、二冠達成してしまった。予想外。
しかし年末には衰えていたので、ここで引退。
ツガルチェンジ牝3
本年度9戦4勝、通算16戦11勝。本年度の勝ち鞍アーリントンC、グロット賞、コロネーションS、ハリウッドダービー。
欧州牝馬マイル三冠を狙ったが、初戦でバンクスヒルに負け、達成できず。まあ、それが無くても調子が落ちてたり微妙だったので、達成はできなかった気がする。
寿命は1年分残ってはいるが、成績が落ち込み気味なので、繁殖に期待してここで引退。
ツガルロータス牝3
本年度9戦3勝、通算14戦6勝。本年度の勝ち鞍クイーンC、フィリーズレビュー、桜花賞。
何とか一冠目を勝ったが、それからはヴィジョンにやられ勝てず。と言うか、秋華賞のころには掲示板を外すくらいに弱くなっていた。早熟でもないのに。
手薄なレースを使って立て直したい。が、その手始めと思った武蔵野Sが今年はクロフネがいる年だったりで、前途多難。
ツガルギャル牝5
本年度9戦3勝、通算33戦12勝。本年度の勝ち鞍マリーンC、北九州記念、カペラS。
弱くは無いのだろうが、大一番には結局縁が無いまま終わった。
寿命が残り少ないのでここで引退。
ツガルエール牡2
新馬 1着
函館2歳S 2着
モルニ賞 1着
JLラガルデール賞 1着
クリテリウム国際 2着
朝日杯FS 2着
鞍上にデビューしたて育ってない川島、全く期待してない海外戦を見事勝利、GⅠ連勝を飾る。が、その後はハイシャパラルにやられ、朝日杯では函館でもやられた、うち生産のマイネルの馬にやられた。来年の立て直しを図る。
ツガルスイング牡2
新馬 1着
中京2歳S 1着
フィーニクスS 1着
ヴィンセントオブライエンS 1着
レーシングポストトロフィー 1着
クリテリウムドサンクルー 1着
ホープフルS 1着
海外含めて無敗。この馬は強い。来年は国内に向かうか、海外にするか。嬉しい悩みどころ。
ツガルサウンド牡2
新馬 1着
サラトガスペシャルS 1着
ホープフルS(米) 1着
シャンペンS(米) 2着
BCジュヴェナイル 4着
見事3連勝でGⅠも制覇。しかしその後は調子落ちも有り、勝てずに終わる。上手く出走することすらできなかった。来年はもっと上を期待。
年度末表彰
最優秀3歳牝馬 ツガルヴィジョン
最優秀4歳以上牡馬 ツガルアライヴ
最優秀4歳以上牝馬 ツガルロマン
最優秀短距離馬 ツガルアライヴ
最優秀ダートホース ツガルエベレスト
リーディングサイアー サンデーサイレンス
アメリカ
表彰無し
ヨーロッパ
最優秀2歳牡馬 ツガルスイング
自分は最優秀馬主。
年度代表馬は菊と有馬を勝ったジャングルポケットに持っていかれた。って、良く菊勝ったな。
年末、サンデーサイレンス系が確立。
ツガルロジック、ツガルアライヴ、ツガルエベレスト、ツガルヴィジョン、ツガルチェンジ、ツガルギャルは引退。
ツガルヴィジョンは称号無しで銅殿堂。
ツガルアライヴは称号無しで金殿堂。
ツガルチェンジは称号「世界を股にかける名馬」で銀殿堂。
ツガルエベレストは称号無しで金殿堂。
牝系トリプティク系が主流牝系確立。
ツガルアライヴはシンジケートを組む。
繁殖牝馬のツガルフレンド、ツガルリーダー、ワコーチカコを売却。
新2歳馬は以下の通り。
ツガルカントリー(ブライアンズタイム×ツガルアイス、牝馬)早め万能○中距離大物
ツガルヒッター(サンデーサイレンス×ツガルクリスタル、牝馬)早め万能○万能中超大物
ツガルコンバット(キングマンボ×ツガルクロケット、牝馬)早めダート中距離大物
今回は以上。
某ソシャゲのイベントに没頭してたら更新が遅くなりました、すみませんでした。存在を直前になるまで忘れていたので告知も無しっていうね。本当申し訳ない。
内容は、まずまず好調。牝馬三冠は達成できず、でも全部勝ったのはうちの馬だったり。欧州牝馬マイル三冠は、今年のヨーロッパ3歳牝馬は超豊作なので、どっち道駄目だったろうね。
ツガルエルフ辺りは勝ったり負けたりを繰り返し、でもそれも想定内だったりする。なので、総合はまずまずと。
来年は、スイングが頑張ってくれるはず。うちが生産したマイネルの馬も頑張ってほしいね。
そんな感じで、次回に続く。