とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2002年

2015-06-24 21:14:37 | ウイニングポスト8-2015
今年生まれた幼駒は以下の通り。
エルコンドルパサー×ツガルローズ牡馬、ドバイミレニアム×トリプティク牝馬、オグリキャップ×ツガルウイング牡馬、サイレンススズカ×ツガルクロケット牡馬、サンデーサイレンス×フロリペデス牝馬、エーピーインディ×ツガルオトメ牡馬、モンジュー×ツガルクリスタル牡馬、エルコンドルパサー×ツガルアイス牡馬、サイレンススズカ×ツガルマッハ牡馬、モンジュー×ツガルエンゼル牝馬、キングマンボ×ツガルシュンライ牝馬、トニービン×ツガルファンシー牡馬、モンジュー×ツガルリスペクト牝馬、エルコンドルパサー×ツガルタイマー牝馬、ブライアンズタイム×ツガルパーク牝馬。
ツガルローズの仔は流星イベント発生。しかしスピード順では上ではないので、持つか迷うところ。
トリプティク系の牝馬があまり多くない上、能力的に微妙。トリプティク、パークの仔は成長力が無く、まともなのはシュンライの仔だけという状態。この1頭は確定だが。
牡馬で能力高いのはアイス、ウイング、クリスタルあたり。
距離適性が長く春天目指せそうなウイングは確定として、もう1頭はどの馬持つか。アイスの仔はサブパラにAが多く、安定感に心配が有る。クリスタルは成長型距離適性共にウイングの仔と被りそうなのでやめたい。
そうなるとその次のファンシーやローズ。ファンシーの仔は精神力に穴が有るので、ローズの仔が一番安定してそうだが、迷うなあ。

6月、分場設立の誘いが来るので賛成する。

8月のセリで、ツガルウイング、ツガルシュンライ、ツガルファンシー、ツガルローズの仔を残して売却。鳳に売る馬がおらん。

9月、ツガルクロケット01に柵越えイベント発生。
織月さんにツガルリスペクトの仔を売却。

11月、鳳にツガルマッハの仔を売却。

年末、国内分場ができる。やっとか。でも入れる繁殖も特にいないような。

長女の夏妃が騎手を目指すことに。ちなみに最終能力は勉強SS、運動SS、牧場Sとかなりの高さに。

あとは戦績。
ツガルロマン牝6
中山金杯 1着
小倉大賞典 1着
中日新聞杯 1着
ヴィクトリアマイル 1着
函館記念 1着
札幌記念 2着
毎日王冠 1着
エリザベス女王杯 1着
金鯱賞 1着
今年も見事牝馬GⅠを2勝。いつ鍋底期だったのかわからない強さだった。サマー2000も優勝。
覚醒なのでまだまだやれる。

ツガルプラネット牡5
フューチュリティS 1着
ドバイデューティフリー 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
モーリスドギース賞 1着
スプリンターズS 2着
マイルCS 1着
香港スプリント 5着
今年もかなり勝った。AMC完全制覇こそ逃したものの、国内マイルGⅠを連破。強さを見せつけた。
年末の香港こそ衰えが見えて負けたものの、じゃあマイルCSは衰え始めてから勝ったのか、と改めて凄さを感じた。衰えているのでもちろん引退。

ツガルスイング牡3
京成杯 1着
フォンテーヌブロー賞 1着
仏2000ギニー 1着
仏ダービー 1着
パリ大賞典 1着
愛チャンピオンS 1着
凱旋門賞 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
この馬は強い。フランス三冠達成、返す刀で秋には秋古馬三冠達成。凱旋門も勝った。
早熟だからどこまで、と思いきや鍋底付きだということに気付く。まだまだやれるぜ。むしろ寿命残りすぎだぜ。さすがに年末までには消費できるだろうが、それだと来年の秋古馬三冠は鍋底の真っ最中か。うーん、どうだろう。凱旋門の時よりはマシだろうか。

ツガルエルフ牝5
本年度10戦5勝、通算32戦19勝。本年度の勝ち鞍ドバイシーマクラシック、シンガポール航空IC、ナッソーS、ヨークシャーオークス、ヴェルメイユ賞。
今年も強かった。秋古馬三冠には挑戦したものの、元からスイングのバーターのつもり。だが、あんまりこの馬で乱数変える必要も無かったような。

ツガルエール牡3
本年度10戦7勝、通算16戦10勝。本年度の勝ち鞍シンザン記念、NHKマイルC、中京記念、関屋記念、京成杯AH、富士S、香港マイル。
結構勝ってるのだが、国内の王道路線で勝てないとこんな扱い。一応サマーマイルは優勝。
この馬も鍋底付きだったので、来年も頑張ってもらおう。こちらはすでに発動してた。

ツガルロータス牝4
本年度9戦5勝、通算23戦11勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、中山牝馬S、マーメイドS、ブリーダーズGC、ターコイズS。
思いっきり一流半に落ちぶれていく。もうエリ女なんて出さなかったからね、それで福島記念負けるからね。

ツガルサウンド牡3
本年度10戦4勝、通算15戦7勝。本年度の勝ち鞍兵庫CS、ジャパンダートダービー、サマーチャンピオン、東京盃。
イマイチだった。春の初めまでで海外が通用しないと理解したので、国内路線に転向したものの、左回り苦手が厳しく、あまり勝てず。一番のチャンスだったJBCスプリントも勝てなかったのが痛い。
年末には明らかに衰えていたので引退。

ツガルコンバット牝2
新馬 1着
デルマーデビュターントS 3着
フリゼットS 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
スターレットS 1着
海外に目を向けたものの、同世代にストームフラッグフライングがいて厳しいなと思ったが、初戦を除いて連勝。どうやらストームフラッグフライングより強いらしい。嬉しい誤算。
来年も海外で。

ツガルヒッター牝2
7戦3勝、おもな勝ち鞍函館2歳S、阪神JF。
海外に挑ませてみたものの、同世代に強豪がそろい勝てず。しかし国内は完勝。当面は国内専念の予定だったので、まあ良かろう。

ツガルカントリー牝2
6戦2勝オープン。
実力がちょっと足りないので惜敗続き。来年はヒッターもいるし、ポジションは微妙。

年度末表彰
最優秀2歳牝馬 ツガルヒッター
最優秀3歳牡馬 ツガルスイング
最優秀4歳以上牡馬 ツガルプラネット
最優秀4歳以上牝馬 ツガルロマン
最優秀短距離馬 ツガルプラネット
リーディングサイアー サンデーサイレンス
年度代表馬 ツガルスイング

アメリカ
最優秀2歳牝馬 ツガルコンバット

ヨーロッパ
最優秀3歳牡馬 ツガルスイング
年度代表馬 ツガルスイング

自分は最優秀馬主と最優秀生産者ダブル受賞。久しぶりでやっぱり嬉しい。
ツガルスイングがやはり評価が高くこれも嬉しい。


年末、ツガルサウンドとツガルプラネットは引退。
ツガルプラネットは称号「龍王」で金殿堂。

ツガルサウンドは種牡馬入りできず。

牝系アストニシメント系が特性「パワー」を獲得。
牝系グレイグダーロッチ系が特性「パワー」を獲得。

ツガルプラネットはシンジケートを組む。

繁殖牝馬のフロリペデス、ツガルマッハ、ツガルエンゼル、ツガルリスペクト、ツガルタイマーを売却。トリプティク系以外いらない。
とかやってたら分場が有るのに牝馬15頭とか、少ない。

新2歳馬は以下の通り。
ツガルバトル(アンブライドルド×ツガルパーク、牝馬)遅め芝クラシック超大物
ツガルエルドラド(イージーゴア×ツガルクロケット、牝馬)早めダート万能中超大物
ツガルバタフライ(エーピーインディ×ツガルファンシー、牝馬)早め万能中距離大物


翌年始、鳳が勝負を挑んでくる。ハイアーゲームですと。まあまあ強いね。エルドラドで勝負。

年始に早速分場の種牡馬施設を建設。


今回は以上。いやあ、とうとう分場ができましたね! 当面入れる牝馬がいないですけど。うーん、喜ぶべきなのかどうか。
成績ではスイングが見事。このまま快進撃を続けてほしいものです。
さて、この調子で進めたいのですが、私事でちょっとゲームという現実逃避に没頭していましたが、そろそろ現実を見ないとやばいので、次からちょっと間隔が開くかもしれません。
と言っても、1週間目標が2週間ごとになるくらい、上手く行けば10日間隔か、更に上手く行けばあまり現在と変わらないかもしれませんが、ちょっとやりたい作業が有るので間隔開きそうだと報告しときます。
まあ、細々とですが、更新は続けていきますので、気長にお待ちください。
では、また次回で。