とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記1999年

2015-06-01 23:27:25 | ウイニングポスト8-2015
今年生まれた幼駒は以下の通り。
イージーゴア×トリプティク牡馬、トニービン×ブロケード牡馬、イージーゴア×ツガルフレンド牝馬、エーピーインディ×ツガルクリスタル牡馬、イージーゴア×フロリペデス牡馬、アンブライドルド×ツガルマッハ牡馬、キングマンボ×ツガルエンゼル牡馬、エーピーインディ×ツガルオトメ牡馬、アンブライドルド×ツガルアイス牡馬、オグリキャップ×ツガルウイング牡馬、エーピーインディ×ツガルクロケット牡馬、イージーゴア×ツガルタイマー牝馬、イージーゴア×ツガルリスペクト牡馬、イージーゴア×ツガルパーク牡馬、グリーンデザート×ツガルファンシー牡馬、アンブライドルド×ツガルリーダー牡馬、セクレト×ワコーチカコ牝馬。
なにこの牡馬に偏った乱数。まさかのトリプティク系牝馬無し。駄馬含めて無し。どうしろと。
何で産み分け無しにしたんだろうな、そんな感じ。
能力高い馬は多く、どの馬を選ぶか悩みどころ。牝馬がいれば考えやすかったのだが、いない物はどうしようもない。
適当に選ぶ。

8月のセリでトリプティク、ツガルオトメ、ツガルアイス、ツガルウイング、ツガルリーダーの仔を残して売却。

9月、トリプティク98に柵越えイベント発生。
織月さんにブロケードの仔を売る。

あとは戦績。
ツガルビーム牡8
中山記念 1着
大阪杯 3着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
シンガポール航空IC 1着
プリンスオブウェールズS 1着
エクリプスS 2着
愛チャンピオンS 2着
コックスプレート 1着
香港カップ 1着
今年はかなり充実していた。大阪杯は、相手がグラスワンダーセイウンスカイだし、敵が強すぎただけだ。
年齢制限で引退。長い間良く頑張ってくれた。

エルコンドルパサー牡4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 1着
安田記念 2着
宝塚記念 1着
オールカマー 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 2着
ドバイも制して、あとは秋古馬三冠をもう一度と思ったが、さすがに有馬はスペシャルウィークに負けた。根幹持ちで非根幹距離は厳しい。
史実引退年なので引退させる。と言っても初年度産駒はそんなに強い馬いないんだけど。まあ、寿命も残りが多くないし。

サイレンススズカ牡5
ガルフストリームパークTH 1着
フランクEキルローMS 1着
メーカーズマークマイルS 1着
WRターフクラシック 1着
安田記念 1着
宝塚記念 2着
アーリントンミリオン 1着
BCマイル 1着
連勝は途絶えたが、エルコン相手では仕方ない。負けたのはいいのだが、非根幹持ちのこの馬が安田勝って、根幹持ちのエルコンが宝塚勝つのは何か変。乱数恐るべし。
寿命がほとんど残っていないのでここで引退。

ツガルスイス牡4
フューチュリティS 1着
ドバイデューティフリー 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 2着
エディリードS 1着
ウッドバインマイルS 1着
シャドウェルターフマイルS 1着
BCターフスプリント 2着
マイルCS 1着
春は所有史実馬の後塵を喫し、秋も大一番で敗北。あんまり良くはないのかと思ったら、マイルCSでドバイミレニアムを破って勝利。わけわからん。

ツガルシュンライ牝3
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
ローズS 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
香港ヴァーズ 1着
見事牝馬三冠達成、無敗で現役を終えた。ドリームウェルに競り勝った香港は痺れた。
もちろん寿命が切れかけなので、ここで引退。

ドバイミレニアム牡3
シンザン記念 1着
クレイヴァンS 1着
英2000ギニー 1着
愛2000ギニー 1着
セントジェームズパレスS 1着
ジャックルマロワ賞 1着
ムーランドロンシャン賞 1着
クイーンエリザベスⅡC 1着
マイルCS 2着
香港マイル 1着
準パーフェクトの成績で欧州牡馬マイル三冠達成。秋山背負ってるんだから1戦負けても仕方ないと思ったが、良く考えたらスイスの騎手は同期の武幸四郎だった。うーん。

ツガルロジック牝6
本年度10戦5勝、通算32戦17勝。本年度の勝ち鞍中山牝馬S、ヴィクトリアマイル、マーメイドS、七夕賞、福島記念。
何かGⅠ制覇。他馬のリセットの際試しに戦法変えても、デフォルト以外では勝てなかったので乱数の気紛れらしい。

ツガルエキスプレス牡5
本年度9戦5勝、通算31戦18勝。本年度の勝ち鞍マーチS、かしわ記念、マーキュリーC、南部杯、東京大賞典。
負けっぱなしではなかったが、メイセイオペラには手こずった。やはりこの時期のダートは層が厚い。それに自家生産の他馬主所有馬がいるものだから、大変だった。
ピークは越えたので引退。

ツガルローズ牝6
本年度6戦2勝、通算31戦10勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、小倉大賞典。
上々の滑り出しも、良かったのは滑り出しだけ。その後はイマイチだった。エリ女も今年はシュンライがいたし、6着だったからそもそもいなくても勝てなかっただろうな。
寿命が残り少ないのでここで引退。

モンジュー牡3
本年度9戦4勝、通算14戦8勝。本年度の勝ち鞍京成杯、グレフュール賞、アルゼンチン共和国杯、金鯱賞。
うーん、騎手が育ってないとはいえここまで勝てないのか。まあ、海外戦は強い敵と当たってばかりだったから仕方ないところも有るが。
調べ直してみたらこの馬4歳も現役だったのね。もう1年使って少しでも上積みを狙ってみる。

ツガルロマン牝3
本年度9戦5勝、通算14戦9勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、クイーンC、フラワーC、ラジオNIKKEI賞、チャレンジC。
まあ、シュンライには勝てなかったよ。マイルも距離が短いのでNHKも勝てなかった。

ツガルエベレスト牝4
TCK女王盃 1着
名古屋大賞典 1着
マリーンC 1着
平安S 2着
スパーキングレディーC 1着
エルムS 1着
レディスプレリュード 1着
JBCレディスCL 1着
クイーン賞 1着
牝馬戦線なら無敵。しかし、距離適性が1700~1900故牝馬戦線でも使えないレースも多く、もっと幅が有ればなあと思わされた。

ツガルアライヴ牡2
新馬 1着
函館2歳S 1着
新潟2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
京都2歳S 1着
朝日杯FS 1着
強い。来年のクラシック候補か。と言っても距離適性的には皐月しか勝てなそうだけど。

ツガルショット牡4
本年度9戦3勝、通算23戦9勝。本年度の勝ち鞍根岸S、黒船賞、かきつばた記念。
とうとうGⅠには手が届かずじまい。ちょっと能力足りなかったか。サマーマイルも、今年は1勝もできなかったしなあ。
ピークは越えたので引退。

ツガルギャル牝3
本年度11戦4勝、通算13戦5勝。主な勝ち鞍カペラS。
まだまだ経験不足。これから育てていく。GⅠの1つも勝たせたいが、実力的には微妙か。

ツガルプラネット牡2
新馬 1着
小倉2歳S 1着
デイリー杯2歳S 1着
朝日杯FS 2着
アライヴには負けたが、この馬も期待は大きい。

ツガルエルフ牝2
新馬 1着
黄菊賞 1着
阪神JF 1着
牝馬戦線なら勝てそう。距離適性的には牝馬三冠も狙える。来年はこの馬に注目だ。

年度末表彰
最優秀2歳牡馬 ツガルアライヴ
最優秀2歳牝馬 ツガルエルフ
最優秀3歳牝馬 ツガルシュンライ
最優秀4歳以上牡馬 エルコンドルパサー
最優秀4歳以上牝馬 ツガルロジック
最優秀短距離馬 サイレンススズカ
最優秀ダートホース エルコンドルパサー
リーディングサイアー サンデーサイレンス
年度代表馬 エルコンドルパサー

アメリカ
最優秀短距離牡馬 サイレンススズカ
最優秀芝牡馬 サイレンススズカ

ヨーロッパ
最優秀3歳牡馬 ドバイミレニアム

自分は最優秀馬主と最優秀生産者。とうとうダブル受賞だぜ。もうちょっと無理かと思った。


年末、サドラーズウェルズ系が確立。

サイレンススズカ、ツガルシュンライ、ツガルエキスプレス、ツガルローズ、エルコンドルパサー、ツガルショット、ツガルビームは引退。
ツガルシュンライは称号「天才の恋人」で銀殿堂。四位が天才とは。
ツガルエキスプレスは称号無しで銅殿堂。
サイレンススズカは称号無しで金殿堂。
ツガルビームは称号「世界一タフな名馬」で金殿堂。
エルコンドルパサーは称号「メイダンの超新星」で金殿堂。あれは人気がおかしかっただけでは。

牝系モデルスポート系が確立。

ツガルビームはシンジケートを組む。サイレンススズカとエルコンドルパサーは断る。
所有種牡馬を適当に売却。

新2歳馬は以下の通り。
ツガルロータス(オグリキャップ×ツガルウイング、牝馬)早め万能万能超大物
ツガルヴィジョン(エーピーインディ×ツガルクリスタル、牝馬)早熟万能○中距離大物
ツガルチェンジ(ダンジグ×トリプティク、牝馬)早熟万能○万能中超大物
ツガルアイスの仔は売却。鳳が買うかと思ったら、クリスタルの仔指名してきたのでなかったことに。どうやら青毛より黒鹿毛が優先されるらしい。


翌年始、長女の夏妃に努力家の特性が付いているのを確認。ちなみに中学入学時でSS、SS、S。

鳳が勝負を仕掛けてくる。うん、今年はうちの馬精鋭ぞろいなので受けて立とう。ローズバトだって? こちらはどの馬だそうかなあ。(鼻歌)クラシック路線に乗せたいロータスで行こう。


今回は以上。
とうとう最優秀生産者も受賞。めでたい。何かスタッフロール気分が良かったので見てしまった。
その一方、個別の馬で言えばエルコンが秋古馬三冠逃したら、モンジューが案外だったりしていたが、おおむね良かっただろう。特にドバイミレニアムがお気に入り。
さて、来年はどうなるやら。2年連続牝馬三冠に期待。むしろ再来年の3年連続を目指そう。
そんなところで次回に続く。