とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

1頭の牝馬から始めるウイポ8日記1985年

2014-10-27 22:42:27 | ウイニングポスト8
まず訂正を1つ。
種付けに間に合わせるためには、種牡馬施設は1月2週じゃないと駄目でした。期間を勘違いしてたので、一応訂正を。
まあ、どっちにしても無理でしたけどね。

所有してるだけで確立させられる種牡馬確認してみたけど、グリーンデザートがそうだったのね。もうスルーしてたよ。
一瞬やり直しが頭によぎったが、名声稼ぎが面倒だという理由でこのまま続けることに。
まあ、今年の種付けがあんまりいい馬でもいい仔が産まれなそうな乱数だったのもその一員。
で、この先を確認してみたけど、以前書いた3頭の他はアンブライドルドくらいしかそういう馬はいない。なので買う馬は1頭しかプラスしない結果に。
そういうわけで進めていきます。
しかしグリーンデザートは残念だったな。ディンヒルと合わせ技でダンジグ親昇格確定できたのに。
まあ、過ぎたことを言っても仕方無いので、次回プレイが有ればの参考にします。

今年、オータムカフェはノーザンテースト産駒を出産。牝馬になってくれと思っていたが、牡馬だった。
産み分けは禁止だが、さかのぼって乱数変えるのは禁止じゃないから! と言い訳して少し前のデータから進めてみたが、どうやっても変わらない。どうやら性別の乱数は別なところに有るらしい。
多分同じプレイで同じ年に同じ馬を種付けし、繁殖牝馬の並び順も同じなら同じ性別になるっぽいな。
逆に言うとこれは、当分繁殖牝馬が増えないので、種付け時に子供の性別がわかるっぽい。むしろやりやすいのかも。
当面は牝馬増やす方向で。でも乱数で牝馬でいいのが生まれないかもね。まあ、それは来年考えよう。

7月1週、名声が1万越えたので建設ラッシュ開始。まずは種牡馬施設。
その他今年は坂路の工事開始。

で、忘れていたのだが、嫁の樫本さんが妊娠しなかった。
まあ、どうせなのでこちらも狙ってリセットせず、自然に任せるか。元々性別はこだわらないことにしたし。

戦績。
シンボリルドルフ牡4
ドバイシーマクラシック 1着
天皇賞春 1着
安田記念 1着
宝塚記念 1着
キングジョージ 1着
凱旋門賞 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
無敵。見事キングジョージと凱旋門連覇、国内王道完全制覇を達成。
おまけで安田も取っておいた。短距離から逃げたと言われたくないからね。
成長型を考えてここで引退しておく。さすがに海外回りまくって5歳は持たない。

カウンテスアップ牡4
川崎記念 1着
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 3着
かしわ記念 1着
帝王賞 1着
マーキュリーC 1着
南部杯 1着
JBCクラシック 1着
チャンピオンズC 2着
東京大賞典 1着
国内の馬には負けなかったんだが。ドバイはともかくチャンピオンズCを勝てないとがっかりだな。

年度末表彰
最優秀4歳以上牡馬 シンボリルドルフ
最優秀ダートホース カウンテスアップ
年度代表馬 シンボリルドルフ

ヨーロッパは年度代表馬・最優秀4歳以上馬シンボリルドルフだった。


シンボリルドルフは引退。衰えたって言われてた。どうりで国内戻ってきてから差が小さいわけだ。
シンボリルドルフは称号「ミルリーフの再来」で金殿堂。

牝系フリゼット系が名牝系昇格。

シンボリルドルフはシンジケートを組む。

新2歳馬は以下の通り。
イワキトラベル(ダーリングディスプレイ×オータムカフェ、牡馬)早め芝マイル大物


今回は以上。
何だかんだ有りますが、おおむね順調ですかね。
牝馬が産まれませんが、元から2分の1ですから、そう都合良くすぐにそろわないとは思ってたのでね。
まあ、まったり進めます。
では、また次回で。

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