1989年3月まで

産駒関係は、母親を買ってサクラバクシンオー、アドラーブル、レッツゴーターキンをゲット。自家生産馬は、ダイナアクトレスとパーシャンボーイの仔が美香◎で使えそう。成長遅めか晩成であることを祈る。他の馬は、ほぼ無印なので論外。シャダイソフィアの仔は本当に印が悪いわ…。
では、戦績をどうぞ。

オグリキャップ
フューチュリティＳ　１着
ドバイデューティーフリー　１着
アジアマイルチャレンジに向かったのはオグリでした。ウォーニングに勝てるのがオグリぐらいだし、オートで進めてみたらフェブラリーＳ勝ってもドバイワールドＣ出れないんですもん。なので実を取る。

スーパークリーク
日経新春杯　１着
京都記念　１着
ドバイシーマクラシック　１着
経験を積ませた上で海外。楽勝。国内中長距離は任せた。

スルーオダイナ
阪神大賞典　１着
もちろん。この後はスーパークリークとかち合わせたくないので、目黒記念からゴールドＣへ。

シヨノロマン
ＡＪＣＣ　１着
小金稼ぎ。中山牝馬Ｓも使おうと思ったけど調子が下がって放牧。調子の変動が全く読めず困る。もうちょっと安定してもらわないと。

ホクトヘリオス
フランクＥキルローマイルＨ　１着
高松宮記念　１着
予想以上に好調。金殿堂確定したので、今後は連覇かかるＧⅠ中心に。

サンキンハヤテ
シルクロードＳ　１２着
鍋底発動してなくて、良し、来年か、と思ってたけど、早熟鍋だからもう発動しないんじゃん。間違えた。年末まで放牧して、引退させることに。

スカイジャイアント
京都金杯　３着
小倉大賞典　１着
中山記念　２着
安定してそこそこ。中山記念はイナリワン相手だったしね。それでも僅差だから褒められるもの。そんな馬がなぜ金杯取れないのかはよくわからない。

マルシゲアトラス
中京記念　３着
調子が下がったりしてあまり出せず。シヨノロマンとの兼ね合いでこのレースだったんだけど、直前でシヨノロマンの方が調子落ちで放牧とか、いろいろあおりを受けて可哀そうな馬。

ミスタートウジン
根岸Ｓ　１着
フェブラリーＳ　３着
名古屋大賞典　１着
さすがにＧⅠにはまだ届かず。それでも今年中には勝たせたい。

サクラホクトオー
共同通信杯　１着
弥生賞　１着
順当。皐月賞は２頭出しなので勝たせたい。

メジロモントレー
クイーンＣ　１着
フィリーズレビュー　１着
柔軟性上がってるのでこの距離でも勝てる。牝馬三冠、どこまで行けるか。

ムービースター
きさらぎ賞　１着
毎日杯　４着
格上挑戦で重賞勝利も、その次がちょっと。春ＧⅠは乱数変え要員かねえ。

こんな感じです。
さて、この先はＧⅠシーズン。どこまで勝てるか。次回をお楽しみに。