猛暑の爪あとは、鋭いものではなく、じわりと堪える。
大豆(若いうちに枝豆として食べようとしたものが、収穫せずに残り成熟したもの)は、平年作だったのに・・・。これは、煮豆になって食卓へ・・・。
丹波に旅行したときに仕入れた黒豆を蒔いたのだが・・・、枝葉は、大層立派に成長したのだが、花の段階に、雨はない、日照りはきつい、で、花の段階で散ったものか、実入りが本当に少ない。
小芋だって、この一ヶ月を越える「降らない雨」と「想像を越える暑さ」に耐えられず、ほとんど枯れ死寸前の状態だ。
無花果は、その実は、小さいし、甘みが少ない。カナブンやスズメバチに多少の分け前を取られたが、あの(例年の)おいしさには至っていない。
大豆(若いうちに枝豆として食べようとしたものが、収穫せずに残り成熟したもの)は、平年作だったのに・・・。これは、煮豆になって食卓へ・・・。
丹波に旅行したときに仕入れた黒豆を蒔いたのだが・・・、枝葉は、大層立派に成長したのだが、花の段階に、雨はない、日照りはきつい、で、花の段階で散ったものか、実入りが本当に少ない。
小芋だって、この一ヶ月を越える「降らない雨」と「想像を越える暑さ」に耐えられず、ほとんど枯れ死寸前の状態だ。
無花果は、その実は、小さいし、甘みが少ない。カナブンやスズメバチに多少の分け前を取られたが、あの(例年の)おいしさには至っていない。