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デジカメの基本は適正露出、ですが、上手く性能を引き出してあげた場合には、やはり敵わないのかも・・。
それと、高精細画素ですが、エアリーディスクなど光学条件で制約があるので、現状のCMOSカメラは細かすぎると思うんですよね・・。
BXTなどはそのあたりもうまく学習させていると思いますが・・
デジタルカメラの映像エンジンは一般人の1枚撮り写真をそれなりに見栄え良く、ということで 侮れないという事ですね。
高精細画像を妨げるものは、ほかにもシィーングの影響もありますしね。
BXT(BlurXTerminator) 初めて知りました。
ステライメージのマルチバンドシャープを理屈もわからず使っているわたしですが、
ついに時代は ”AIによる天体写真の復元処理” まできましたか。