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雲の上には宇宙(そら)
雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!
8月新月期に何を撮るか?ピックアップしてみました。
2013年07月30日
|
今夜のターゲット
7月は月初めに一晩撮影できただけ、という悲惨な結果となりました。
それでもブログ更新20回というのだから、エライですね?(冬はもっときびしいぞ!)
わが越後はまだ梅雨明けしていないのですが、8月にはやっと晴れそうです。
徹夜撮影もすっかり縁遠くなり腹も出てきましたので、8月は心機一転。
寝不足になるくらい連夜晴れると信じて撮影プランを練ってみました。
8月 7日
新月
薄明終わり:
20時28分
~ 薄明始まり:(8/8)
3時18分
まだ夜は短く、一晩に3タイトルといったところです。
以下、南中時刻を基準に明るめの撮影対象をピックアップしてみました。
(注)
南中時刻は新潟県上越市 [ 東経138度14分 北緯37°8’] におけるものです。
(ガイド星図を使われる場合は、クリックで拡大した後にダウンロードし、A4×2枚印刷。)
21:00
M16 わし星雲
(へび座)
・・・・・・・・
M17 オメガ星雲
(いて座)
21:30
M57 リング星雲
(こと座)
22:30
M71 球状星団
(や座)
22:40
M27あれい状星雲
(こぎつね座)
23:00
γ Cyg付近
(はくちょう座)
23:10
NGC6946銀河
(ケフェウス座)
23:30
NGC6960 網状星雲(西側)
(はくちょう座)
・・・・
IC5067ペリカン星雲
(はくちょう座)
23:40
NGC6992 網状星雲(東側)
(はくちょう座)
・・・・
NGC7000 北アメリカ星雲
(はくちょう座)
・・・・
NGC7023 アイリス星雲
(ケフェウス座)
00:10
M15 球状星団
(ペガスス座)
00:20
IC1396 輝線星雲(象の鼻)
(ケフェウス座)
00:30
IC5146 まゆ星雲
(はくちょう座)
01:10
NGC7293 らせん星雲
(みずがめ座)
01:20
NGC7331& ステファンの五つ子
(ペガスス座)
02:10
バブル星雲&M52
(カシオペア座)
薄明開始時刻を考えると、この辺まででしょうか?
==========================================
「ステライメージ7 画像処理コンテスト」応募してしまいました。
”類似処理多数につき抽選”は期待できないので、
目立つよう思い切り派手な画像処理にしました。
雲上
(
くもがみ
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コメント
星の最期の迎え方 「みんなの宇宙(そら)7月号」
2013年07月28日
|
みんなの宇宙(そら)
< 星好きの仲間たちでつくる写真館 です >
( タイトルバックは はくちょう座 網状星雲(西側) 雲上(くもがみ)撮影 )
これまでの展示は左サイドバー
カテゴリー
みんなの宇宙(そら)
からご覧ください。
今月のテーマは 星が寿命を終え最期を迎えた時の姿です。
この季節に見える
惑星状星雲
と
超新星残骸
を特集しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「
画像投稿
の部」と「
ブログ参加
の部」をまとめて展示しています。
画像クリック
で
画像拡大
または
掲載ブログ(HP)記事・画像にリンク
します。
(一部画像は北の方向が上になるように向きを変えて掲載しています。)
■
M57 リング星雲
(こと座)
■
( 画像クリックで全体表示 )
( 画像クリックで全体表示 )
■
M27 あれい状星雲
(こぎつね座)
■
■
網状星雲
(はくちょう座)
■
*各画像の掲載順序は焦点距離の短かい(拡大率の小さい)ものからですが、
トリミングやカメラの受光面のサイズのちがいから、必ずしも掲載した見かけの大きさは
順番になっていません。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今月は、
naopon
さんが「
ブログ参加
の部」に初参加していただきました。
「
ブログ参加
」の皆さんのURLをお知らせしますので、
各ブログ・HPへの訪問もよろしくお願いいたします。
●
おりおん
さん
・・・・
http://orionsky.net/wp/
●
tantan
さん
・・・・
http://yoshi8472.my.coocan.jp/index.html
●
ヨネヤン
さん
・・・・
http://www.asahi-net.or.jp/~dy7s-ynym/
●
tsukadom
さん
・・・・
http://astro17.blog.fc2.com/
●
まるこう
さん
・・・・
http://keepwb.wordpress.com/
●
ミッチー
さん
・・・・
http://maruja.cocolog-nifty.com/blog/
●
naopon
さん
・・・
http://starlight-activity.blog.so-net.ne.jp/
==========================================
みんなで作る 「
みんなの宇宙(そら)
」写真館。
コンテストでは無く、展覧会 です。
昨日、渋滞の道路で玉突き事故にあってしまいました。
幸いケガは無く物損だけでした。
(このあとムチうち症が出たりして。)
車間距離を取っていたため、私のところで止まったのですが、
自分が注意していても避けられない事故、ほんとに怖いです。
雲上
(
くもがみ
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コメント (9)
Step6+ 「星雲FIL」より、「星マスク」か?(私の画像処理)
2013年07月26日
|
画像処理のはなし
前回記事
で、
ステライメージ7
を使った処理手順は終える予定だったのですが、
ひょんな事から新しく追加された機能『
選択マスク作成
』が、
マルチバンドシャープに、より効果的ではないかと思い検証してみました。
(ひょんな事というのは、「
ステライメージ7天体画像処理コンテスト
」を記事にしたこと。)
ステライメージの機能の一つ『
マルチバンドシャープ
』は、
星雲などの細部を浮き上がらせる効果があります。
ただそのまま使用すると、副作用として星が際立ちすぎてうるさく感じてしまいます。
< ①マルチバンドシャープをかける前の画像 >
クリックで全体画像(元画像35%縮小)
< ②そのままマルチバンドシャープをかけた画像 >
星雲内の暗黒帯の細部が強調されているのはいいのですが、星まで白く切り抜かれたように強調されています。
そこで、マルチバンドシャープを使う際に、星雲部分だけ効果がかかるよう
「選択マスク」として、『
星雲FIL
』を作成していました。
元画像をモノクロに変換し、ぼかし、トーンカーブ調整などで星雲部分だけを明るくしたもの
星雲部分だけを明るく残す様に作成したため、あえて『
星雲FIL
』と読み替えていました。
< ③「星雲FIL」を使用して、マルチバンドシャープをかけた画像 >
周囲の星がおとなしく表示されるようになりました。
これまでこの方法で行ってきましたが、
・星雲FIL作成に手間がかかる事。
(明るく目立つ星を暗くしたり)
・星雲内の星は処理できないこと。
(星だけを暗くできない)
などの問題がありました。
そこで、今回たまたま見つけた『
選択マスク作成
』の新機能を試してみました。
[明るさ][ぼかし]とも、もっと強い範囲まで設定できるといいのでは・・
作成された「
選択マスク
」です。
実際は、[
選択マスクを反転
] を選択して使用する事により、
星だけがマスクされる事になります。
『選択マスク作成』の「明るさ」では不足だった為、トーンカーブ調整などで
さらに星を明るくし、反転時のマスク効果を強めて作成してあります。
広がりのあるものが除外され、星だけが残っています。
< ④「
選択マスク
」を使用して、マルチバンドシャープをかけた画像 >
「星雲FIL」と同様に星の肥大が抑えられています。
参考に、同じ日に同じ機材で撮影した画像も掲載します。
(画像クリックで全体画像(35%縮小)が見れます。)
< ①マルチバンドシャープをかける前の画像 >
< ②「星雲FIL」を使用して、マルチバンドシャープをかけた画像 >
< ③「
選択マスク
」を使用して、マルチバンドシャープをかけた画像 >
前例のM20三裂星雲と同じ効果が得られているようです。
「
選択マスク
」の方が作成がはるかに楽な事から、今後『
星マスク
』と呼んで
使っていこうかな?
(素直に「
選択マスク
」ではだめなの・・?)
(注1) 「星マスク」では、星雲以外にも広がりのある明るい星や、背景はマスクされない。
(注2) 「選択マスクの作成」「選択マスクの反転」は、
ワークファイル
に記録できるが、
・・・
作成した「選択マスク」の再加工は、一連の手順に含める事はできません。
撮影画像に合わせて、「
選択マスク作成
」で作成したマスク画像を
更に加工する事で、より効果が期待できると思います。
==========================================
今月はまだ一晩撮影できただけ・・
「みんなの宇宙(そら)」の展示準備とか、やることはあるのですが、
月が細くなる頃には晴れてほしいなぁ。
雲上
(
くもがみ
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コメント
素材が良すぎて・・・(SI7画像処理コンテスト〆切迫る)
2013年07月24日
|
画像処理のはなし
先日、アストロアーツのHPで 『
ステライメージ7・天体画像処理コンテスト
』
の募集を行っているのを知りました。
詳細は
用意された素材の撮影データを
ステライメージ7
で画像処理をおこない、
その処理内容を「
ワークファイル
」として添付して応募するというものです。
「
ステライメージ7
」は予約購入し、初期リリース時の不具合や、
その後の改善内容をブログで紹介してきました。
また最近は天候が悪く撮影できないため、
SI7
での画像処理を
無理やりシリーズ記事にしたりしています。
( 各記事は左サイドバー ●
カテゴリー
・
画像処理のはなし
よりごらんください。 )
そんなご縁で、募集期限が7/31ですので、もし知らない人がいれば・・
という事で、記事として取り上げました。
素材は3つ用意されていて、それぞれに部門名がついています。
(注)元画像及び処理後の画像の著作権は、吉田隆行氏にあります。
■「
散光星雲部門
」 アンタレス付近の散光星雲
左が素材で、右が私の処理後のもの
(いずれもクリックで元画像50%縮小)
■「
銀河部門
」 M33銀河
左が素材で、右が私の処理後のもの
(いずれもクリックで元画像サイズ)
■「
彗星部門
」 パンスターズ彗星
左が素材で、右が私の処理後のもの
(いずれもクリックで元画像50%縮小)
(注)元画像及び処理後の画像の著作権は、吉田隆行氏にあります。
わたしも素材をダウンロードし、画像処理を行ってみたのですが
各素材とも1時間足らずで処理が終わってしまいました。
その理由は
(1).既にコンポジットまで完了した素材であること。
(ダーク・フラットも処理済み)
(2).周辺減光やカブリが見られない事。
(フラット処理で補正済み?)
(3).ガイドエラーによる星の流れが見当たらない事。
(4).露光量適正、ノイズ少な目で、無理な処理をしなくていい事。
(お詫び)
当初の記事で
(5).「ワークファイル」応募の制約から、マスク処理などが使えない事。
と記載しましたが、選択マスクも記録できるようです。
つまり、普段画像処理をしている自分の撮影素材とはかけ離れており、
いかに機材・技術の不足分を画像処理でカバー
(ごまかし?)
するかで
泥沼に入る必要が無いのです。
今回の企画は大変おもしろいと思うのですが、私の撮った
”星が流れ””周辺減光とカブリ”が混在するものを素材にしたら
もっと面白かったかも?(依頼があれば提供したのに・・)
ただ逆にこれらの制約の中で、どのように画像処理をして
個性的な作品に仕上げる事ができるか、発表が楽しみでもあります。
==========================================
「
類似作品が多いため、今回は抽選!
」
なんて事になるかもしれないので、応募しようかな?
なにせ、賞金は1万円が6人ですから。
「コンテスト応募以外での画像の使用は禁止」という著作権に関する
注意事項があったのを見落としてしまいました。
アストロアーツさんからのメール連絡でわかったのですが、
今回は著作権を明示する事でお許しをいただきました。
アストロアーツ様、著作権者の吉田様、申し訳ありませんでした。
お詫びにコンテストに参加するっていっちゃいました。(7/26 AM9:30)
皆さんも、いっしょにどうですか?
雲上
(
くもがみ
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コメント (2)
『ガイド星図22時』(8月南中分)
2013年07月23日
|
ガイド星図22時
今日が満月ですので、しばらくは星雲や銀河の撮影に制約がありますが、
『
ガイド星図22時
』(8月南中分)を早めに掲載しました。
メジャーな明るめの星雲は作成済みですが、枚数としてはまだ少な目です。
(私用に作成したもので、南中日時・高度は新潟県上越市基準です。)
一部ブログ記事で掲載したものもありますが、南中時刻順に再度掲載いたします。
(ガイド星図を使われる場合は、クリックで拡大した後にダウンロードし、A4×2枚印刷。)
=====================================================
●
M71
球状星団
(や座) ●
M27
あれい星雲
(こぎつね座)
・・・・・・・・・・・・・・・
●
はくちょう座γ星付近
(はくちょう座) ●
NGC6946
銀河
(ケフェウス座)
・・・・・・・・・・・・・・
●
NGC6960
網状星雲
(西部)
(はくちょう座) ●
網状星雲
(ピッカリングの三角形)
(はくちょう座)
・・・・・・・・・・・・・・
●
IC5067
ペリカン星雲
(はくちょう座)
==========================================
ペリカン星雲があって、北アメリカ星雲が無いのはなぜ?
すみません、わが上越市における22時南中期日が9月に入るため、
北アメリカ星雲や網状星雲(東部)は秋季のガイド星図になります。
秋季分も8月に入ったら早めに掲載するようにします。
雲上
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