雲の上には宇宙(そら)

 雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!

謹賀新年 今年はゆったりマイペースで

2020年01月01日 | 我が家の四季

当ブログを訪問してくださる皆様
明けましておめでとうございます。
昨年は年賀欠礼でしたので2年ぶりのブログ年賀になります。

2年前の年賀を見ると、新年の抱負として最初に挙げていたのが
「こっそり天文雑誌に応募する」とありました。
実は今年になってそれを思い出して数回「天ガ」に応募してみたのですが・・
全敗でした。

今年はいよいよ70代に突入します。
幸いなことに健康面ではまったく不安材料はないのですが、
これまで自宅の裏口でも南天の対象が撮影できたのは
ずっと隣地が売れなかったおかげなのですが・・

ついに春を待たずに新築工事が始まってしまいました。

そんな訳で
今年は与えられた環境でゆったりと星空と付き合って行きます。

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「天体アルバム2019」第4四半期分は
あともう少しだったのですが、
”神棚の掃除”ほか家内から次々と指令が。
新年のあいさつを作成するのが精一杯でした。

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雲の写真( にっくき雲なれど・・)

2019年12月08日 | 我が家の四季
雲予報を見る気にもならない中で、もう月が太くなってしまいました。
雪の方はまだ先日みぞれが降った程度ですが、星はもう望み薄。
12月の撮影実績は昨年は0夜、一昨年は1夜だけ。
そんな日本海側の冬の空ですが安定した晴れがないだけで
たまに雲が切れることもあります。
そんな時はきれいな夕焼が見れることもあります。
昨日の夕方に自宅2階から撮った西空です。
2019年12月 7日 16h34m  2枚の画像を パノラマ結合

他にも自宅から撮った夕方の雲の写真が
2019年11月30日 17h04m  不気味な雲の色が気になって

2019年 9月 2日 17h58m  にっくき雲は西からやってくる

2019年8月 9日 19h00m いつもの2階の窓から

2019年9月23日 17h52m  2枚の画像を パノラマ結合
残念なのはきれいな夕焼雲の夜は星の撮影は期待薄なこと。

きれいな夕焼だけでなく、空を見上げる事が多い趣味のためか
雲の写真は結構撮ってました。
星枯れの時期につき 次回も ”雲” で行こうかな?

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残っていた冬を迎える行事の
冬タイヤへの交換は木曜日に小雨降る中 決行。
これでいつ雪が来ても大丈夫 ・・のはず

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「穴掘るもの」は透明か? 七夜目の不思議な画像

2019年07月23日 | 我が家の四季
毎晩のようにやってきて家の裏で「穴を掘るもの」の 正体は?
その姿をなんとか捉えようと2週間が経ちました。

天体写真では徹夜は当たり前なのですが、
越後では月平均でせいぜい2,3夜あるかどうか。
それが暗闇にまぎれて、いつ来るかわからないものを
毎晩のように張り込んで撮ろうというのですから大変です。
最近はリビングの大画面テレビでは無く、趣味部屋のデスクトップPCで監視・記録しています

それと天体写真の対象は 暗くても自ら光を放っているのに対して、
監視する対象は照らす光がないと存在すらわからない。
それが不規則に動き回るのだから
天体写真で定番の長時間露光もコンポジットも使えない。
そんな訳で、昨夜で九夜目のチャレンジだったのですが
いまだその姿を捉える事ができていません。

すでにこの「穴掘るもの」の記事を3回掲載していますので
次は 撮ったどぉー! まで待つつもりでした。
その成果が出ていないのに再び関連記事を書いたのは
七夜目の19日早朝に撮れた理解できない不思議な画像を見てもらいたかったからです。


< 七夜 目 >
7月18日夕~19日朝
この夜のあらまし
前日に新たに掘ったと思われる壁際の穴が見つかったため
監視場所を廊下の窓からに変更。
これまでの洗面所の窓とちがい すりガラスでないのは利点、穴の付近が前より暗いのは欠点
それに伴い 趣味部屋のデスクトップPCで監視・記録を行う事にしました。
モノクロCMOSカメラ(TOUPTEK GCMOS 01200KMA)とキャプチャーソフト(TOUPSky)を使うのですが
新たな穴のある壁際はとても暗く、
やむなく室内の照明をつけてカーテン越しに少しだけ漏れるように。
それでも深夜帯になるとモニター画面では識別不能となり、
数分ごとに撮影した画像をステライメージで処理して
穴の形状に変化がないかチエックしていました。

突然出現した 根っこ のようなもの
実はこの夜は何か起こりそうとの予感から天体写真アルバム用の
画像処理をやりながら徹夜と決めていました。

もうあきらめかけて監視もおろそかになっていた早朝の3時半ごろ、
処理後の撮影画像に奇妙なものが突然現れました。
露光時間はたしか4秒くらいだったはず
13分前には無かった 根っこ のようなもの ・・
食べるためにちょうどいま掘り出したところではないか!
今撮れば 「穴掘るものの」の食べる姿が写るのではと、
興奮しながら数分間撮り続けました。
すぐに撮った20枚ほどを画像処理をしてみたところ・・
そこに「穴掘るもの」の姿は無かったのですが、
奇妙な事に、根っこだけが少しづつ短くなって、
最後には無くなってしまいました。

約2分間の画像の中から10枚ほどをGIFアニメ化した画像です。↓
見やすいようにトリミングしてからGIFアニメ化してあります
理解できないのは
● 根っこを食べているとしたら、食べているものの存在が全く写っていないのはなぜ。
(4秒露光で相手が動いてもブレた姿なり、影なりが写るはず)
● 根っこ(のようなもの)は少しづつ消えるだけでまったく動いていない事。

これは食べているのではなく 埋めているのでは・・、とも考えて
朝になってデジカメで撮った画像に根っこのようなものの位置を記載してみました。↓
ちなみに、前日に撮った画像と比べてみたところ。
穴には全く変化がなかった事がわかりました。

私にはまったく説明ができません。

皆さんの推理をお待ちしています。

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今夜も十夜目の探索を行っているのですが、
もう体力の消耗する監視はやめました。
使っているソフト(ToupSky)に999枚までキャプチャーできる機能
があることがわかったので 真夜中の撮影は任せることに。
あとは暗すぎるのだけが・・

「かたてま野菜」今年はこれまでにない収穫となっております

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CMOSカメラ投入するも、「穴掘るもの」を撮り逃がす(四夜目)

2019年07月18日 | 我が家の四季
これまでの経過は以下の記事を参照願います
●三夜で2,000枚、「穴掘るもの」の正体は?(一夜目・二夜目)
●ステラショットで張り込むも、「穴掘るもの」は神出鬼没(三夜目)

雨で張り込みを一日休んだ翌日
< 四夜 目 >
7月12日夕~13日朝
三夜目の教訓と課題
 ・ステラショットとデジ一眼のライブビューによる”張り込み”では
監視画面が暗すぎて補助照明が必要だった
・出現時の撮影も露光時間8秒ではブレて 正体がわかるかどうか?
(ここまで来たらなんとしても 正体が知りたい!)
・最初のシャッター音に驚いて逃げ出すおそれも?
あらたな作戦
・手持ちのCMOSカメラで監視・撮影を行えば
高感度で、シャッター音の心配もないのでは・・

さっそく、準備に入りました。
手持ちのCMOSカメラ 右がガイド用(モノクロ)で 左が惑星撮影用(カラー)
カメラレンズを接続して確認してみたところ、
昨年購入した惑星撮影用のカラーカメラではわずかピントが合わず、
( 接続アダプターはアイベルの「対象確認アダプター31.7」を使用 )
天体写真撮影時のオートガイド用のモノクロカメラを使う事にしました。
問題はこれをどうカメラ三脚に乗せるかですが・・

あくまで仮設でいいわけで
材料はダンボール・梱包材・ボンド・輪ゴムで30分程度で完成

設営は前回と同様なので、明るいうちに済ませておきました。
食事中もテレビ画面から目が離せません

結局この夜は18時から監視を始め、入浴のため22時に一旦終了。
仮眠をとって3時から再開して朝6時ころまで監視。
夜半過ぎに雨が降ったせいか、朝まで穴に変化はありませんでした。
監視中のテレビ画面とPC画面 ( すでに薄明が始まっています )
やはりデジカメに比べて高感度で、深夜でも露光時間2秒でなんとかなりそうです。

一晩中、穴に変化はなかったのですが ・・
この夜 唯一怪しい出来事といえば22時ちょっと前に監視画面に動きが、
念のため家内が撮影しておきました。

画像処理後、浮かび上がってきたのは・・

きゃー! たたりがみ(もののけ姫より) が出たー

2秒露光でほんとに正体が判明できるか、
ヤブ蚊にさされながら自ら体を張って検証する
くもがみ の姿なのでありました。

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CMOSカメラの有効性は確認できたので、
雨の日を除きその後も何夜か監視してきましたが
四夜目以降ずっと穴に変化はありません。
昨夜も10時半まで監視して、もう来るのをやめたのではと ・・
ところが今朝になって家内が新しい穴を見つけました。
カメラから見えない直下の壁際でまだ新しい足跡も残っていました。
ガーン! やっとゆっくり眠れると思ったのに。

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ステラショットで張り込むも、 「穴掘るもの」 は神出鬼没(三夜目)

2019年07月15日 | 我が家の四季
星の写真が撮れない事から始めた「穴掘るもの」の犯人探し。
半ば遊び心で始めたのですが、既に四夜で慢性的な寝不足となっております。
二夜目までの経過は 前回記事 を参照願います

< 三夜 目 >
7月10日夕~11日朝
これまでの反省と教訓
 ・タイマーリモコンで一晩中撮影すると2千枚以上となり、デジ一眼には過酷
・タイマーリモコンの撮影枚数の制約(max400枚)から一夜で数回のリスタートが必要
・以上の理由から撮影時間帯を絞った結果 2夜とも「穴掘るもの」を撮り逃がした
あらたな作戦
・天体写真撮影用ソフトのステラショットでライブビュー監視し、
怪しい気配があったら撮影する
実はこの夜はウインブルドンテニスの錦織vsフェデラーの順々決勝が深夜帯にあり、
徹夜覚悟で「穴掘るもの」の張り込みを行うつもりでした。

明るいうちに簡単な検証と設営を完了しておきました。 ↓
カメラとノートPCを長いUSBコードでつなぎ、さらにPCと大画面液晶テレビをHDMIケーブルで接続
家の大きなテレビ画面に表示することで、食事中の監視もできるほか
暗くなって ノートPCのモニターでは黒くつぶれて見えなくなっても、 ・・
最近の液晶テレビなら豊富な画質調整項目により、まだまだ識別が可能です。 ↑
ただ いい事ばかりではなく、デジカメのライブビュー画像は意外に暗くて
キッチンの照明をつけて 漏れた光で薄明るくしました

結局 この夜のテニスで錦織が敗れるまで ”張り込み” を続け、
もう今夜は来ないだろうと2時半頃に 終了して寝ました。

夕方撮った穴の画像 ↓
( 撮影画像からトリミングしたものです ) 
監視終了時 ↓
露光時間 8秒 ISO 12800 TAMRON Zoom (f=48mm F2.8) EOS 6D(HKIR改造)
夕方と比べて穴に変化が無い事がわかります。

ところが、翌朝起きて見ると・・
ガーン !! 朝方も ありかよ!
やはり キッチンの照明を警戒したか?

( 四夜目 ) に 続く

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昨夜のNHK「ダーウインが来た!」で、
幻の珍獣 コビトカバの姿を捉えるために
センサーや赤外線カメラを使っていました。
わたしはむろんそんなものは持って無いので、
四夜目は手持ちのCMOSカメラを投入します。
果たして結果はいかに。

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