雲の上には宇宙(そら)

 雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!

怒涛の45日間を振り返って。ただ感謝!!

2012年12月29日 | ブログのはなし
気がついたらブログを開設していた11月15日。
それから生活が一変し、こころもからだも活性化しました。

この1年を振り返って見ると、
退職により趣味の天体写真に専念できるようになった事が
大きな環境の変化だと言えます。
そして退職後、ともすれば閉じこもりがちの趣味を、
星のふるさと館」のHOSOYAさんを通じて作品展示を
していただくなど、外とのつながりもうまれました。
そして、ブログ開設。
こんな刺激的でおもしろい世界が身近にあったとは。
調子にのって、みんなから投稿写真を募って展示を行うという
みんなの宇宙(そら)」写真館 までオープンしてしまいました。
考えてみれば、このエネルギーの源は、
このブログを読んでいただいている皆様の存在です。
ほんとうにありがとうございます。

ブログ開設してまだ45日ですが、
これまで多くのみなさんから読んでいただいた記事の
Best10 を紹介して、感謝の気持ちをあらわしたいと
おもいます。(クリックで記事にリンクします。)

10位
 (11/23) 173pv
  ・すばらしい写真が撮れたわけでも無く、すなおな気持ちをあらわしたタイトルが良かった?
 9位
 (11/20) 180pv
  ・いさぎよいまでに、素朴なグッズがうけたのでは?
 8位
 (11/28) 181pv
  ・天体写真ブログなのに、こんなに脱線したものでいいの?
 7位
 (11/30) 185pv
  ・予告編付きで更に脱線したら、もっとうけてしまった。
 6位
 (11/29) 193pv
  ・天体写真集「FAR OUT」にほれ込んで書いた記事。熱意が伝わったのでしょうか?


 (11/21) 194pv
  ・天体写真を撮る人にとっては、最大の天敵!だれでも興味ありますよね。


 (11/23) 203pv
  ・風が強く不本意なM33だったのに、なぜか上位入賞・・?


 (12/18) 215pv
  ・いつのまにか全力投入していた写真館オープン。関心の高さの割には、まだ応募数が・・


 (12/13) 240pv
  ・R200SSをお持ちの方も多いのでは。 球状星団だったのも解像度が判りやすくて良かった?


 (12/ 5) 264pv
  ・ブログ開設が遅かったため、今年撮った作品を一度にお見せできたのが好評でした。

 (*以上のアクセス数は12/29現在での集計結果です。)

開設してから45日間で更新回数41回と、ほぼ毎日更新となりました。
ブログにしては量的にも重い記事が多かったと思いますが、
おつきあいいただきましてありがとうござました。
来年も できればこの調子でと考えておりますので
引き続き ごひいきにお願いいたします。

それでは みなさま 良いお年を。

    「みんなの宇宙(そら)」写真館 
    1月1日 00:10 オープン予定
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みんなで作る 「みんなの宇宙(そら)」写真館。
コンテストでは無く、展覧会 です。
応募お待ちしています。  雲上(くもがみ)


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在庫一掃、天体アルバム2012

2012年12月27日 | 天体アルバム2012
今年2012年に撮影した天体写真の中で、
現時点でのスキルや機材から自己満足すべき作品を
天体アルバム2012」 としてお見せしてきました。

これまでにお見せした「天体アルバム2012」画像一覧
(撮影対象および撮影時のデータは画像内に記載してあります。)
[11月撮影分
・・・・・・・・・・・・・・・(クリックで拡大して見れます)
[10月撮影分


[ 9月撮影分

[ 8月撮影分



という訳で、新しいものから順に8月分までお見せしました。
今回はそれ以前の作品をおみせします。
(尚、一部は掲載記事で紹介済みのものもあります。)
.......・・・・・.(クリックで拡大してご覧下さい)
7月撮影分



 M13球状星団
 (ヘルクレス座)
・・2012/07/24
Canon NFD400mm F2.8
 (手製絞りF4相当)








   M27
あれい状星雲
 (こぎつね座)
2012/07/24
Canon NFD400mm F2.8
 (手製絞りF4相当)



6月撮影分



 M13球状星団
 (ヘルクレス座)
 2012/06/29
Vixen R200SS+純正エクステンダ
  (f=1500mm)







 M8
干潟星雲
 (いて座)
2012/06/27
Vixen R200SS
 (f=800mm)







 M8
干潟星雲付近
 (いて座)
2012/06/15
Canon NFD300mm F2.8
 (手製絞りF4相当)



5月撮影分



 M16
イーグル星雲 (へび座)
 2012/05/27
Vixen R200SS+EF1.4X
  (f=1120mm)







 M13球状星団
   (ヘルクレス座)
 2012/05/19
Vixen R200SS+EF1.4X
  (f=1120mm)




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なんとか「今年のものは今年のうちに」お見せ
する事ができました。

気持ちスッキリと、来年はあらたな気持ちで 
『天体アルバム2013』 を一枚づつ増やして
いきたいと思います。

みんなで作る 「みんなの宇宙(そら)」写真館。
コンテストでは無く、展覧会 です。
応募お待ちしています。
●新年1月は「バラ星雲」の特集です。
 みなさんの応募をお待ちしています。


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犬じゃない?タヌキだ!!

2012年12月26日 | 我が家の四季
それは昨日の朝のこと。
『もう天気は待ってられない。今日は障子を貼るわよ!。
 それに年賀状は今日出さないと元日に届かないんだって。
 お願いね!』
家内の叱咤激励(?)が飛ぶ。
簡単に年賀状というけれど、年賀はがきすら買ってないのに・・・
いずれにしろ、ブログなど更新できる状況でない事は確か。

8時少し前に新聞を取りに玄関を出たところ、
前の四つ角を横断していく小型の”犬”を見た。
飼い犬にしてはうす汚れた茶色の姿に、今時ノラ犬などいるのか?
その犬が道路を横断しきる前に、ほとんど同じ姿の”犬”がもう2匹
あとに続いているのが見えた。
犬じゃない?! タヌキだ!!

わたしはこれまで野生のタヌキを直接見た事はない。
タヌキというのは、ふっくらして、しっぽがふさふさしているもの
というのが持っていたイメージだった。
わたしが見たのはやせこけた犬のよう、しっぽも先端に少しふくらみが
ある程度。
おまけに朝の8時といえば、もう近所の人も車も動き出している。
そんな時間帯に堂々とタヌキが三匹、十字路を横断している。
横断しきるまでボーっと見ていたが、
そうだブログ記事だ!スクープ投稿だ!
あわてて家にかけこみ、家内にも知らせると同時にカメラを持って
タヌキが歩いていった方向にいそいで向かった。
時すでに遅し、三匹のタヌキの姿を見つける事はできなかった。(残念!)
その辺の飼い犬のほえる声が聞こえていたところを見ると近所の家の
残飯でも探していたのかも知れない。

(その時のイメージ映像を作成しました)

 (注)わたしが見たタヌキはこんなにふっくらしていませんでした。


これがタヌキの足跡?(わたしには、犬とタヌキの足跡の区別がつきません。)


その後、戻ってくるかも知れないと思い、朝飯もそこそこに
十字路がよく見える洋間からカメラを構えて見張っていましたが、
9時ちょうどに断念しました。
(流星観測じゃないんだから、時間にシビアにならなくても・・・)

(あとがき)
イメージ画像を作るにあたって、合成用の「タヌキの画像」を検索したのですが、
そこで You Tubeの動画を見つけました。

街猫VS狸』というタイトルで、
「市街に出てきた狸の親子連れ(3匹)と、縄張り(?)を守ろうとする猫とのにらみあい」
の動画です。
 これを見て考えました。
スクープだと思っていたけど、
田舎じゃ、タヌキは当たり前じゃん。
というみんなの声が聞こえてきたような気がしました。

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帰ってきた、Cooled 60D (1)

2012年12月25日 | 機材
今月2日の日曜日、ブログの記事作成に集中してたところ、
宅急便が送られてきました。
「はて、なんだっけ?」、思い出すまで少し時間がかかりましたが、
9月下旬に不具合発生で修理にだしていた
SO COOLED 60D が帰ってきたのでした。

来年7月まで、小づかいが月5千円に減額された原因となった
冷却デジカメです。
「天体アルバム2012」の8・9月撮影分に登場してくるだけなので、
そんなもの持っているとは思われなかったでしょう?

2007年9月に購入し、今も現役で頑張ってくれている
Canon EOS Kiss DX (SEO-SP2) *FIL改造済み
この主役の座を奪うはずだったのが、7月3日に購入した
SO COOLED 60Dでした。


購入の理由をあげれば
 ■より高画素 KissDX:1010万画素 ⇒ EOS 60D:1790万画素
 ■より高感度 KissDX:MaxISO1600 ⇒ EOS 60D:常用MaxISO6400
 ■より高階調 KissDX:RAW 12Bit   ⇒ EOS 60D:RAW 14Bit
 ■操作性の向上            ⇒ EOS 60D:ライブビュー、バリアングル液晶
 ■冷却により低ノイズ         ⇒ COOLED 60D: 冷却により常温より20℃低下

なのですが、衝動買いした最大の理由は
平常時¥218,000のものが、セール期間¥195,000と割引していた事。
撮影用鏡筒ならともかく、追加するカメラに20万以上も使うのには抵抗が
あったのですが・・・・(まさに衝動買いです。)

これまでの経験では、衝動買いのあとには後悔が・・・・・・・?
この先、何が待っていたのか?時間を追って振り返ってみます。

□2012. 7. 7
受注生産でかなり待たされる事を覚悟していたが、もう届いた。
あわててメモリカード(16M)と液晶保護シートを購入。
ACアダプタは近くのカメラ店で取り寄せのため来週以降の予定。
さっそく開封し、まずはダーク画像の取得をおこなった。
冷却は、ファンの予備運転(急激な低下を防ぐため?)を含め、
本冷却が完了するまで10分程度はかかる。
又、本冷却時にはファンが高速回転となり振動が撮像に影響はないか心配。

本番での使用の前に、ダークファイルのデータ取得もかねて基本性能を
検証してみた。
(1)冷却能力とノイズ低減
・・・・・・・・・・・・・・冷却OFF +26℃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・冷却ON +26.5℃⇒+0.2℃
 
カタログ値では20℃以上とあったが、実際はそれ以上の約26℃くらいの冷却能力
あった。(外気温・湿度など使用環境によっても変化すると思われる。)
ノイズはカメラボディにキャップをして露光。(共通DATA 180sec ISO 1600)
光を与えない状態での画像データという事は、ダークノイズになるが
実際の撮影では、画像処理時に『ダーク減算』する事で大部分は除去できる。
上の1枚画像には、同じ条件(気温・ISO感度・露光時間ほか)なら必ず同じ強さで発生する
定常的ノイズと、不規則に発生するランダムノイズが含まれている。
定常的ノイズだけなら理論的には『ダーク減算』で取り除く事ができる。
わたしの場合、『ダーク減算』で使用する「ダークファイル」は5~10枚程度を
加算平均したものを使う事により、ダークファイルに含まれる突発的ノイズを低減している。

上記の画像をそれぞれ5枚の加算平均したダークファイルで『ダーク減算』してみると、
ダーク減算後・・・冷却OFF +26℃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・冷却ON +26.5℃⇒+0.2℃

それぞれダーク減算なしより、大幅にノイズレベルが低減されている。
(表示画像は階調幅を1/3に狭めてノイズ強調している点に注意)
*ここで予想外の事象を発見!
上記画像より、冷却する事によりランダムノイズも抑えられている事がわかるが、
各ダークフレームをよくみると、数は少ないため目立たないが、非常にレベルの
高い光点がランダムに写っている事がわかった。

レベルが高いため、10枚程度の単純な加算平均ではコンポジット後も残ってしまう。
(ステライメージなら「範囲外の値を除外」するため複数枚コンポジットする必要がある。)
高輝度ノイズの発生原因は不明だが、これにより内心
冷却によるノイズ低減で、コンポジット枚数を減らす事ができる
とのもくろみは、達成できないことがわかった。

(2)露光時間の差によるダークノイズ比較 (共通DATA 冷却ON ISO 1600 加算平均)
・・・・・(10分×5)・・・・・・・・・・・・・(5分×5)・・・・・・・・・・・・・・・〔3分×5)・・・・・・・・・・・・・・・・(1分×5)

上記画像から冷却ON時は、露光時間が増えてもダークノイズが増えていない事が
わかる。
以前kissDXの検証を行った際には、露光時間が増えるとダークノイズは確実に増加した。
ダークノイズが増えない理由を推測すると、露光時間が増えても温度上昇が無いためと
思われる。(kissDXでは長時間露光による熱の発生がノイズ増加につながっていた?)

(3)ISO感度の差によるダークノイズ比較 (共通DATA 冷却ON 3分×5加算平均)
・・・・・(ISO6400)・・・・・・・・・・・・・(ISO3200)・・・・・・・・・・・・・・〔ISO2500)・・・・・・・・・・・・・・(ISO1600)

正直いってこれはショックな結果だった!
冷却ONにしても、高感度時のノイズ増加は抑えられない!!
またもや当初のもくろみ
冷却によるノイズ低減で、より高感度設定を可能とする事により
露光時間の短縮、またはより暗い銀河の拡大撮影を可能にする。

     は、消え去った。
冷静に考えて見れば、アンプゲインをUpすればノイズも増幅されるのは当たり前の話だった。

本番の撮影に入る前に
 冷却では無く、FIL解像だけのタイプにすれば良かった・・・
との後悔の念が早くもよぎったが、
ほんとうに後悔する出来事は、この先に待っていた。

       「帰ってきた、Cooled 60D (2)」 につづく


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時には、アカデミックに

2012年12月24日 | 天体写真よろず話
いきなりですが、昨日の日曜日午後から
「上越教育大学自然系理科地学教室 卒業論文・修士論文中間発表会」
を聞きに行ってきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・(上越教育大学 HPより 掲載)
これはわたしが、「退職を機に、もう一度大学に入って勉強を始めた」
という事では無く、「みんなの宇宙(そら)」でも画像投稿いただいてる
「星のふるさと館」のHOSOYAさんからのお誘いがあったためです。
上越教育大学は家から車で5分程度と近いのですが、
これまでは受験のセンター試験会場であったため、娘の送り迎えをした
程度のおつきあいでした。

発表会は市民にも公開とあったのですが、当初は自発的に参加するには、
かなり”しきい”が高く感じられました。
たまたま、HOSOYAさんが大学の学生さんたちの実習でのご縁から特別講演を
頼まれているとのお話でしたので、思い切って参加する事にしました。
当日は自分だけが”場違い”の人に見えないよう、退職以来久しぶりに
ブレザーを着てでかけました。
大学構内は予想以上に広く、迷路状態だったのですが、教授と勘違いした
(そんなわけないか?)親切な学生さんが教室まで案内していただきました。


論文発表会は地学系が5名、天文系が4名で、参加は発表者含めて
30名程度。
以下は天文系の発表内容です。
 ○複合HII領域Sh254-258の分子雲の観測

 ○星形成領域M17SWexに対するアンモニア分子輝線観測
・・・・・・

 ○分子輝線観測に基づく天の川銀河系における分子雲の研究

 ○分子輝線観測に基づく南天の棒渦巻銀河NGC986における星間ガスの研究
・・・・・・・・・・
なんと、すっかり教授きどりのわたしは生意気にも
「NGC986では、炭素分子の電波観測から銀河中心部で星の生成がさかんである」
という観測結果に対して
「アンドロメダ銀河など渦巻き銀河では中心部は年老いた星が多く、外縁部で星生成が
 さかんなのが一般的ではないのですか?」と休憩時間に質問したのでありました。
でも質問したあとで、何かの天文雑誌で
「棒渦巻き銀河においては棒状構造を通って中心部に星生成物質が流入し、バーストを
 おこしている。」と書かれていたような気がして少し恥ずかしくなりました。
発表されたみなさんに共通していたのは、「電波望遠鏡による星間物質の観測」。
また『分子雲』をみなさんが「ぶんしうん」と呼んでおられました。
わたしは「ぶんしぐも」かと思っていました。

論文発表のあとは特別講演がありました。
 ●ガスのち星、ときどきチリ もっと聞きたかったのですが、時間不足でした。


 ●2012年の金星観測とその教材化
   発表される HOSOYAさん

当初”しきい”が高いのではと思われた発表会も、
わかりやすいプレゼン資料と説明で興味深く聞く事ができました。
またおさそいがあれば是非参加したいと思いながら大学をあとにしました。

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