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その一方で、デジカメは、暗電流ダークノイズ意外はメーカさんの最新画像処理技術の恩恵に預かっていた(処理次第ですが)のも確かです。
高感度って曖昧な便利な言葉で思うところもありますが・・
Gainにしてもそうなのですが、実際に使ってみれば、ああ、なるほどね、と思うと思うのですが、設定でどうこうなる、というのは基本的にはそげぶかなぁ・・(ググってみてね)
でも、従来通り+αの結果は得られると思いますので、そんなに心配されるほどでもないと思っています。
前回記事のEOS6Dと533MCのJpegイメージでの比較は、EOS6D側が画像処理エンジンを通ったあとの画像なので
センサーの感度を比べるには、やはりRawモードで撮ったものを同じ画像処理をして比較すべきですね。
(まぁJpeg画像での比較でデタルカメラの画像処理エンジンもそうとう頑張っている事はわかりましたが・・)
これから実際の夜空で検証作業になりますが、先入観を持たないで進めていきたいとおもいます。
”そげぶ”の意味検索してみました。なるほどね、古稀を過ぎたわたしはこれまで全く聞いたこともなかったです(笑)。
将棋の事はまったくわかりませんがたまにテレビで対戦をじっと観てます。
雰囲気が好きなんです。
雲上さんの記事、まったくわかりません。
でも雰囲気が好きなんですよ(^_^)。
なんと、今夜はやっと初ショットができそうです。
ただ上弦前の月が沈むのが深夜1時過ぎ。
さてASI533MCの初ショットは何になるんでしょう?