「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

若者文化。

2024年05月30日 13時26分53秒 | 社会

令和6年5月30日(木)

【今日の写真】
今日の写真は、我が家の狭い庭に咲いている「美女なでしこ」です。庭のそこここに育っています。昨年、種子から育てたのですが、しっかり「多年生」を発揮して、庭を賑わせています。いろいろの花の色などで楽しませてくれています。
(5/30)



【身近な話題】今日は、朝から意外に肌寒く感じました。今はどんよりとした厚い雲に覆われています。庭のメンテをと構えていましたが、室内の雑事が多くて、戸外はこのアップが済んでからにします。


【話題】5/30(木) 10:00*時事通信*配信
『「緊張で頭が真っ白」広がる若者の″電話恐怖症”』
オフィスの電話が鳴るとビクッとする、受話器を取ると緊張で頭が真っ白になる―。特に働き始めたばかりの人ほど、こんな経験をしたことがあるのではないでしょうか。20~30代の7割超が「電話応対に苦手意識を感じている」という現代。「電話恐怖症」が広がる背景には何があるのか、どうしたら克服できるのか、取材しました。(時事ドットコム編集部 谷山絹香)
大型連休が明けた2024年5月中旬、JR新橋駅周辺でこの春入社した新入社員を探し、電話業務について尋ねてみた。「電話に出なければいけないのは分かっているが、一瞬ためらってしまう」と話すのは、営業に配属されたという女性(23)。「電話は考えながら話す必要があるので、言葉に詰まってしまうこともある。先方が聞きたいことを簡潔に答えられているか不安」と話し、「文面でのやりとりの方が不自然なところを確認できるので、急ぎでなければメールやチャットで連絡をもらう方がありがたい」と打ち明けた。


【私見】これぞ「若者文化」なのでしょうね。確かに、私も「生電話」は苦手ですね。電話はやむを得ず電話しなければならない時には、前もって話す要件をメモしておかないと、電話を切ってから、あれをいい忘れたなんてことがあるからです。

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