「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

口永良部島の噴火から一か月。

2015年06月29日 17時13分03秒 | 天災


【今日の写真】 
 今日の写真は、我が家の「ガクアジサイ」です。
未だ咲き始めです。これから次第に美しさを増してきます。


【私的な出来事と体調】
 今日も、昨日に続き晴天です。朝の冷え込みは、今日も「ガラス窓」に結露が着いていました。
気温が20度を下回って「寒い」と言う感じでした。
とうとうデジカメを注文しました。バッテリータイプが同じなのを発注しました。「福沢諭吉」さんとのお別れです。
マイコンディションは体重が75.7kg{(+200g)、体脂肪率24.2P(+0.6P)です。体脂肪がやばいです。


【帰島の見通し立たず】 TBS系(JNN) 6月29日(月)14時6分配信
 『口永良部島、爆発的噴火・全島避難から1か月』
 鹿児島県口永良部島の新岳で爆発的な噴火が起き、住民全員が避難してから29日で1か月です。
 口永良部島の新岳は先月29日、爆発的噴火が起き、住民130人あまりが避難しました。
 現在も火山活動が高まった状態が続いており、噴火警戒レベル5の「避難」が継続しています。
 地元・屋久島町によりますと、28日現在で35人が避難所で生活していて、そのほかの住民は公営住宅などで暮らしています。町では仮設住宅の建設を急いでいて、来月末に完成し、8月初旬に47人が入居する予定です。一方、生活支援のために、町は見舞金の支給を始めています。
 また、屋久島町は29日、住民の一時帰島について説明会を開いていますが、島に帰れる見通しは立っていません。


* 「火山噴火」と言う天災に遭遇している「口永良部島」の人達、不便な避難生活から、いつ我が家に帰れるのでしょう。なかなか辛抱できるものではないでしょうが、「天災」と諦めるしかないのでしょうかね。

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