「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「脱法」から「危険」に変更。

2014年07月22日 14時47分16秒 | 社会



【今日の写真】 
今日の写真は、一昨日訪れた「久万物産館みどり」の「なごみ亭」のお昼の食事です。「肉みそ」が呑と乗っかっていて、かなり濃厚な味でした。
見た目は量が少なくみえますが、結構、お腹が満腹になりました。氷も入った涼しげな一杯でした。それかどうかは不明ですが、体重が500g前の日から増えていました。


【身辺の話】
今日は、カラッとした晴天とはまいりませんが、鈍くまぶしい光がそそいでいます。梅雨明けはどんどんと列島を東に進んでいます。
 昨日は、山口市で孫の「ピアノの発表会」だったようでFBにムービーがアップされていました。
まだ6歳になったばかりですが、しっかりと演奏していました。
 本日のマイコンディションは、体重が75.8キロ(-500g)、体脂肪率22.0P(+0.3P)でした。元に戻りました。


【名称の変更】フジテレビ系(FNN) 7月22日(火)13時5分配信
『「危険ドラッグ」へ名称変更 古屋国家公安委員長が発表』
重大な交通事故などの原因となっている「脱法ドラッグ」の名称が、今後、「危険ドラッグ」に変わることになった。
古屋国家公安委員長は「名称は『危険ドラッグ』」と述べた。
脱法ドラッグや脱法ハーブをめぐっては、その名称から、危険性の高い薬物だと認識されないといった指摘があったため、警察庁と厚生労働省が、より危険性を認識しやすい新しい名称を募集していた。
これまでに、1万9,887件の意見が寄せられ、その結果、「危険」と「ドラッグ」を使用した名称が多かったことから、この2つを組み合わせた「危険ドラッグ」とすることを決めたという。.


* 「危険ドラッグ」ですか、「ハーブ」と言う名が使われて、「健康ハーブ」の愛好家に、不信感があり、名前を考えていたようですね。簡単で分かりやすいということでしょう、しかし、たとえ名前が変わっても本質には変わりはありません。「自意識喪失ドラッグ」と認識してもらいたいですね。

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