「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

世界に猛威の「オミクロン株」

2021年12月21日 15時10分48秒 | 新型ウイルス

2021.12.21
【今日の写真】
今日の写真は、去る16日の寒波で「シモバシラ」に「霜柱」が着いた画像の三弾目です。
《サイトによると》『シモバシラは多年草なので、冬に地上部が枯れたあとも地中の根は毎日24時間活動し続けている。
それ自体は他の多年草と同じだが、シモバシラの場合は、地上部が枯れてからも、枯れる前と同じように 地中の水を吸い上げて茎の上の方まで送り続けている。』
とあります。


【身近な話題】
今日は、照ったり曇ったりの変化のある空模様です。洗濯物も乾かないので「ファンヒーター」の前で乾かす始末です。雪解けでぬかるむ庭では手入れも出来ないのでのんびりと過ごしています。35歳で自死?だと思われる転落死のそれも有名タレント、どうしたことでしょう。誰かと相談する機会もなかったのでしょうかと考えさせられます。
今日の体重、72.5(+300g )


話題】12/21(火) 9:41CNN配信
『オミクロン株、新規症例の73%に 首都やNY市が再び規制強化 米CDC』
米疾病対策センター(CDC)は20日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が、米国で確認された新規の症例の73%以上を占めていることを明らかにした。
CDCの推計によると、18日までの1週間に確認された新規の症例のうち、オミクロン株が占める割合は73.2%、デルタ株は26.6%だった。
その前週の11日までの1週間では、オミクロン株が12.6%、デルタ株が87%を占めていた。CDCの以前の推計では、この週のオミクロン株が占める割合は3%程度と想定していた。
米北西部や南東部の一部地域では、オミクロン株が95%を超えている所もある。
感染の拡大を受け、ニューヨークや首都ワシントンなどの主要都市は規制を強化している。


【私の意見】*驚異的な拡大の「オミクロン株」米英での感染の驚くべき猛威が、話題ですね。緊急対策が取られ、感染者の75%を超えるのが、「オミクロン株」のようですから、いかに感染力が強いのかがわかります。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 10万円給付問題。 | トップ | 大阪で市中感染。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

新型ウイルス」カテゴリの最新記事