「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「スパイ映画」そのもの。

2006年11月29日 17時42分05秒 | Weblog

 
今日は、久しぶりに晴れたお天気になりました。
寒さもまだまだですが、着実に冬へと季節は歩んでいます。
お隣の「秋本さん」が、その「冬将軍」が活躍し始めた「瓶ケ森」へ撮影に行かれ、「携帯」で画像を送っていただきました。
もう「霧氷」が見られたようです。これが久万高原の「冬」の始まりといったところです。

また、親子の障害事件ですね。
隣に住む母親が、中々帰らないので「刺した」というのです。子離れが上手く出来ていない証拠ですね。子も母親を五月蝿く思うということには、日頃の「コミュニケーション」が何処か来るっていたとしか思えません。

話題になっているリトビネンコ氏の死因、スパイ映画そのもののようですね。
「放射性物質210」この「猛毒物質」を誰が手に入れられるのか、そして「リトビネンコ氏」が消えることで「誰が得をするのか」この二つの条件を満たす者はというと、おのずから「答え」は導かれるはずですね。

今日の写真は、その「瓶ケ森」から届けられた「霧氷」です。みているだけで、「寒さ」が痛いほど伝わってきます。

もう「11月」も終りますね。
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