「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

安倍悪政6年間。

2018年12月27日 16時01分48秒 | 政治に物申す


【今日の写真】 
今日の写真は、日一日と膨らむ蕾の「梅」です。
春の兆しを運んでくれています。
「梅切らぬバカ」と言われるので思い切って剪定しています。それでも、沢山の蕾が付いています。「春よ来い早く来い」との思いが伝わってきます。



【身近な出来事と体調】
 今日は、全国的な寒波のようで新潟や東北、北海道は随分吹雪いて、積雪もかなりの嵩のようです。我が部屋の窓から見える「中津明神岳」もとうとう真白く輝いています。
 本日のコンディションは、体重が77..5キロ(-200g)、体脂肪率25.2P(-0.9P)です。



【安倍政権6年】テレ朝 news12/26(水) 23:30配信
『安倍政権発足から6年 株価急落で暗雲?』
 第2次安倍政権の発足から26日で丸6年となる。安倍総理は経団連の会合に出席し、『アベノミクス』について「今月で73カ月連続の景気回復となり、戦後最長に並んだかもしれない」と誇らしげに語った。ただ、景気拡大の恩恵を実感している人は、それほど多くないようだ。買い物などに自由に使える“実質可処分所得”は社会保険料の負担が増えるなどして、アベノミクスの前より減少しているという。それでも株価の上昇は続いた。しかし、今、ここに陰りが見えてきている。日経平均株価はこの3カ月で約5000円も急落。そんななか、アベノミクスの最大の柱である異次元の金融緩和にも手詰まり感が漂っている。野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミストの木内登英氏は「政策の重点が金融緩和に偏っている。本当に世界経済が悪くなり、効果がある追加緩和が必要な時に打つ手がなくなっている」と指摘する。



【チクリ】*「安倍政権発足6年目」それを象徴するが如き「株価の乱高下」、波乱含みの「アベノミクス」をいつまでも引きずっての「7年目」にはいるようだ。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« お餅に注意。 | トップ | 米中摩擦。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治に物申す」カテゴリの最新記事