「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

男らしく負を認めよ。

2020年11月09日 14時03分09秒 | 世界の動き

【今日の写真】
今日の写真は、鈴なりの様相になってきた「ツルリンドウ」です。
行燈仕立てに誘引してやると、ぐんぐん成長して、花をつけて実になり始めました。
元気です、少し肖りたい気持ちです。


【身近な話題】
今日は、午前中、買い物に出かけました。3か所を巡って来ました。
最近、PCでYouTubeを閲覧するとき、重くてくるくると回るのが長くかかったりします、いろいろとサイト検索してCドライブを整理したりしていますが、改善されません。察するにネット回線のパワーが不足しているのかもと考えています。
体調は体重77.5 KG[前日比-100G]体脂肪率33.7[前日比-0.3P]


目に止まった話題】11/9(月) 9:45朝日新聞配信
『バイデン氏当確…「世界に目を向けて」国内からも期待』
 トランプ政治の継続か、否か――。民主党のジョー・バイデン氏が当選確実となった米大統領選には、日本国内でも注目が集まった。
 選挙の大勢が判明した8日。東京・新橋駅前のSL広場には、スマートフォンを手に情報を確認する人たちの姿が見られた。
 都内の会社員岩田幸子さん(48)はここ数日、朝昼晩と、大統領選のニュースを見ていたという。自分と考えの違う人をののしったり、地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」から突然脱退したり……。バイデン氏を応援していたわけではないが、ドナルド・トランプ大統領の4年間のそうしたふるまいは「目に余る」と思い、「いったん身を引いてほしい」と考えていた。
 「自国第一」を押し通すトランプ氏の姿は「ビジネスマンとして力量はあるのかもしれないが、政治家としてはどうなのか」。開票をやめろと訴え、暴動を肯定するような姿にまた失望した。


【私見】*決った様な、まだ決まらないような「米大統領選挙」。愈々世界的にも、各主要国から「バイデン大統領容認」のステートメントが発せられ、「トランプ氏」も外堀から埋められている格好になり、また、トランプ夫人からも「敗北宣言を促さられる」に至っては、潔く負を認めざるを得ない状況のようです。

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