「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

次期政権政党は

2023年12月03日 13時35分42秒 | 政治と金

令和5年12月3日(日) 

【今日の写真】
今日の写真は、我が家の裏道(町道)を掃除した時の撮影です。側溝の浚い揚げなど大汗かいて清掃しました。しかし、もうあれから2ケ月が過ぎたので、また枯れ葉が落ちて元の木阿弥になっています。来年の春までもう手を付けても仕方ないので放置します。
(12/3)


【身近な話題】今日は、気温も低く本格的な冬の気候です。朝方の雨はやや上がって焼香状態ですが、雲は怪しく小雪が舞っても可笑しくない気配です。
我が体重は、71.4㎏(±0g)


【話題】12/3(日) 6:01*女性自身*配信
『次の政権を取ってほしい党 3位 立憲民主、2位 維新を抑えた衝撃の圧倒的1位は?』
支持率が低迷する岸田政権。11月に各社が行った世論調査では、内閣支持率が、朝日新聞で25%、日本経済新聞社とテレビ東京の合同調査でも30%など、相次いで過去最低を記録した。
岸田政権に対して、世間から家計の負担が増えるのではないかという不信感があることは「増税メガネ」のあだ名が体現しているだろう。目玉施策として打ち上げた「異次元の少子化対策」では、必要とされる3.5兆円の財源について、一部を医療保険料として新たに徴収する方向。また、’24年12月から高校生への児童手当の拡充がなされるにあたり、高校生の扶養控除の縮小が検討されていることが報じられると“給付して増税では意味がないじゃないか”と違和感が噴出した。


【私見】それでも、「次期内閣」を託す政党は?との問いには「第一位」が自民党との結果のようでした。すなわち、次期政権を託するには、現在ではどうしても「自民」ということに有権者の大多数が、半ばあきらめムードの中、そう答えているようです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする