今日は、また、高気圧が張り出して、いい晴天になりました。
大変穏やかです。「鶯」も澄んだ声で美しく囀っています。
初孫の「倖君」が生まれて、今日で１年をむかえました。「誕生日」です。
世の中いろいろと不景気ですが、しっかりがんばってすくすくと育ってくれるよう祈るばかりです。
「製剤所」から薪の材料が届けられました。
今年は、もうこれで十分となりました。
過去最大の１５兆円に上る追加の景気対策の財源として、およそ１０兆８０００億円の新規の国債発行が補正予算案に盛り込まれることが分かりました。
国債の内訳は、公共事業などに向けられる建設国債がおよそ７兆３０００億円で、残るおよそ３兆５０００億円は赤字国債となります。
この結果、当初予算とあわせた２００９年度の国債発行額は４４兆円を超えて単年度として過去最大となり、財政状況の悪化に拍車がかかることになります。
「国債発行」をこんなにも大盤振る舞いしていいものなのでしょうか?
あれほどまでに、将来に「ツケ」を残してはならないと言っていたはずですがねー。
【今日の写真】 「初孫・倖君」です。左は「生まれた時」、右は、２月１７日の写真です。
【ピーロのこと】４月１３日の産卵後から、産卵休止の期間に入ったようです。今までの通算成績は、第１３期、第７回で、９５個となりました。まもなく１００個が近くなりました。
