「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「火の用心」

2007年12月03日 17時07分46秒 | Weblog


今日は、朝からの「雨」がずーっと続いています。
昨夜の「枯れ松の伐採」は、予期せぬ方向に倒れて、道路を完全に塞ぐ形(写真参考)になり、とうとう7時近くまで後片付けに掛かりました。
ご本人も「一寸、甘く見すぎていました」と反省の弁を述べられていました。
倒した「松」は、枯れているので、「薪ストーブ」の燃料に利用する為、40センチくらいに切断して処理しました。

「元防衛省の守屋事務次官」の取調べが進んでいるようですが、情報として流れてくるものには、常識では考えられない節度の無さが明確になってきています。
家族ぐるみで「防衛費」という国民の税金をむさぼり「しゃぶっていた」と言うことになります。
「役人」の頭の中には、「いかに世間にばれないように、甘い汁を啜る」ということしかないのでしょうか。

「火災による死者」が、全国で起っています。「火の用心」は、この時期、最も気をつけなければならないことです。
それと、肉親による「殺人事件」が気になる現象ですね。

【ピーロ情報】
今日も、すっかり悟りを開いた修験者のように、大人しくしています。とうとう、加温の為の「ヒーター」をネット注文しました。

今日の写真は、昨日の「枯れ松」の伐採の様子で、道路に倒れこんだ樹です。
写真の右に僅かに「作業者」がみえます。この梢が我家の玄関デッキすれすれに倒れています。
コメント
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