「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

ご機嫌「ピーロ」です。

2007年05月02日 18時57分55秒 | Weblog

 
今日も、いい天気でしたが、どうしたことでしょう一向に「暖かさ」が未だです。
せっせと「薪ストーブ」を焚いています。
連休で長期にお休みになるので「図書館」に出かけました。
ついでに買物に出かけたのですが、駐車場が満杯になるほどの買い物客でごった返していました。
どうやら、都会から子や孫が押しかけて帰ってくるための「ヂッチャン・バッチャン」の買物と思われます。
手当たり次第に品物をかごに投げ込んでいる老夫婦が大勢いました。

【ピーロ情報】
籠の中に手を入れると、その隙間から外に出ようとします。出してやると喜んでいるようです。ひとしきり餌を食べてから、身体に上ってきます。
口真似で鳴き声をすると、どんどん登ってきて、肩のところまできます。そうして、私の鬚面が気に入ったのか、くちばしで、チョコチョコとつついていました。
幸まで懐かれると、可愛さもましてきますね。
また、良く飛ぶようになりました。
鴨居の上に止まって、囀ったりします。
籠に返してやるのが中々です。

今日の写真は、そんな「ピーロ」のご機嫌のいいポーズです。
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