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伊勢崎市議会議員 多田稔(ただ みのる)の明日へのブログ

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超低金利は資本主義終焉のサイン

2015-02-06 21:05:56 | 大きな時代の変革期
水野和夫さんの本
「資本主義の終焉と歴史の危機」を読み終えました。

資本主義の本質は何か。
資本主義の発展段階、そして終末段階とは。
日本など先進国の超低金利状態の意味。

長い経済の歴史の中で、
金利に注目しながら、
資本主義の発展段階を分析しています。



資本主義の本質は、
投資に対する利潤の増加。

あたりまえのことですが、
人間相手にしか、
儲けることはできません。

そして人間が住んでいるこの地球は
有限です。
だれかが儲けるとすれば、
搾り取られる側の人が必要です。
この本では、「中心」、「周辺」という概念で説明しています。

このような単純な原理から、
有限な地球の中で、有限な人類を相手にして
無限の利潤の増加を求めることは
いつかは限界に達することは明らかです。



水野さんによれば、
国債の超低金利状態が続いていることが、
資本主義の終焉のサイン。

本の内容をまとめはじめたのですが、
まだ完成していないので、
本日は概要の報告です。

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