冒頭の地図は、群馬県内のインフルエンザの状況。
(群馬県感染症発生動向調査情報2017年1月第3週)
伊勢崎市はまだオレンジ色ですが、太田市や桐生市は真っ赤です。
県のホームページによれば、
・インフルエンザ注意報が発令中。
・患者報告数が警報値(基準値30)に迫る勢い。
・手洗いや咳エチケットなど、感染予防対策を心がけましょう。
私も、小さな咳と微熱、悪寒が続いていますが、
高熱は出な . . . 本文を読む
会派で主催するシンポジウムの開催が近づいてきました。
1月11日の伊勢崎市内の新聞折込でチラシを配布しました。
伊勢崎市以外の教育や児童福祉関係者の方にも、
ぜひ来ていただきたいと思い、
堀地議員が写真のチラシを作成してくれました。
日時 2月10日(金) 18:30~
場所 伊勢崎市文化会館 2階 大会議室
基調講演 「夜間中学について」見城慶和 先生
パネルディスカッション
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今年も伊勢崎市民プラザで、芸能発表会が開催されました。
ご準備頂いた役員の皆さま、ありがとうございました。
とてもすばらしい発表で感動しました。
写真と動画でお伝えします。
最近私は、心の「無意識」について考えています。
みなさんの歌や踊りを観ながら、感じるものがありました。
人生の先輩の皆さんが踊る姿。
たくさんの経験や感情を重ねて「今」があります。
まるで「人生」が、踊っているようでした。 . . . 本文を読む
(渋消式とは)
1月25日の朝日新聞群馬版から。
「渋消式」とは、渋川広域消防本部が編み出した消防活動。
消火を始めるまでのさまざまな時間短縮の工夫が
全国の消防関係者の注目を集めています。
2009年の高齢者施設「たまゆら」の火災では、
遠いため施設到着まで8分かかり、水利も遠く、違法増築もあり、
入所者10名が亡くなりました。
毎日新聞によれば、
全半焼した3棟のうち延焼先の2棟で9人 . . . 本文を読む
1月26日の上毛新聞から。
プライマリーバランスの達成が困難になったことは、
日経新聞も同日の1面トップで伝えていますが、
上毛新聞の方がよくまとまっています。
内閣府が定めた
「経済財政運営と改革の基本方針 2015」では、
日本の財政赤字について、
2020年には基礎的収支(プライマリーバランス)を黒字化する
という目標を掲げています。
概要の3ページから抜粋。
内閣府が25日に経済財 . . . 本文を読む
1月27日付け、全国農業新聞から。
詳しくは本紙でご確認ください。
福岡県田川郡赤村で、30年以上活動するJAたがわ女性部の
赤村特産物加工センターの名称は「AKB68」
あか(AK)むらの、ばっちゃん(B)は平均年齢68歳」の略。
てっきり、人気アイドルグループ
「AKB48」のマネをしたのかと思ったら、そうではありません。
なんと、AKB48が出る数年前に、命名したのでこっちが本家。
時 . . . 本文を読む
富塚町内の道路側溝の高圧洗浄を行って頂きました。
住民の方の要望を受けて、
昨年中に区長さんと一緒に現場を見て回り、市へお願いしてありました。
高圧の水で流れを良くします。
側溝のふたが網になっているグレーチング部を
板や防水シートでふさいで圧力をかけます。
作業車の遠くで水が吹き上がりましたので、
流れが良くなったことと思います。
(流しっぱなしでなく、吸引の作業もあります)
. . . 本文を読む
2月10日に市議会会派で開催するパネルディスカッションの準備中。
本日はパネラーのお一人と打ち合わせ。
パネルディスカッションの前に、
基調講演として見城慶和先生の夜間中学の講演があります。
その理解のために、
夜間中学のドキュメンタリー映画のDVDを事前に観たい、
というご希望があり、私のDVDをお持ちしました。
その方は、教育問題に限らず、
子どもの交通安全や、いじめ、自殺、虐待など、
と . . . 本文を読む
(ふれあい農園)
富塚町では、老人会有志により
「ふれあい農園」が運営されています。
今年も新年会にお招きいただきまして、
ありがとうございました。
公民館の南側の農地を借りて、
年間を通じていろいろな野菜を生産しています。
春はジャガイモ、夏は枝豆、秋から冬は白菜。
そのほか長ネギなども。
毎週のように会員さんが集まって、
肥料を入れたり、除草や、苗を植えたり。
伊勢崎市は日本一暑いの . . . 本文を読む
先日、任期満了に伴う市長選挙が実施されたところ、
現職の五十嵐氏以外に立候補がなく、
無投票で五十嵐市長の再選が決まりました。
本日は、10時から市役所東館で初登庁式が行われました。
ホールに支援者、市役所職員、市議会議員らが集まり、
市長を出迎えました。
大勢の方の拍手の中、
五十嵐市長が入場。
おめでとうございます。
ホールの東側に設置されたステージに上り、
市職員から市長の記章を . . . 本文を読む