本日本会議が開催され、12月定例市議会がはじまりました。
会期は12月20日までの21日間。
初日は、まず初めに会期を決定します。
次に、会議録署名議員を3名決定します。
後日会議録ができた時に署名します。
その後議案第117号から144号までが提案され、
市長から提案説明がありました。
それに対し、何件かの質疑が行われ、
ほとんどの議案は4つの常任委員会へ振り分けて、
細かい審議を行います . . . 本文を読む
豊受地区の合同金婚式が開催されました。
晴れの日をお迎えになった皆さま、
おめでとうございます。
御来賓の市長さんに続き、
私も地元市議を代表して祝辞を述べさせていただきました。
豊受地区の市議は二人なので、行事ごとに
かわりばんこにご挨拶することになっています。
本日は私の番でした。
歌や劇、キャンドルサービスなど、
たくさんの心のこもった余興が上演され、
会場の皆さんも大喜びでした。 . . . 本文を読む
地元、富塚町の市政報告会を開催。
あいにく、とても冷たい風が吹く日でしたが、
大勢の方にお集まりいただきまして、ありがとうございました。
開催にあたりまして、
ご協力いただいた後援会役員の皆様、
ご来賓の区長様、ありがとうございました。
パワーポイントで画像を写しながら、
一生懸命お話しさせていただきました。
あっというまの時間でした。
終わってから感想を伺うと、
今までで一番分かり . . . 本文を読む
午前中は、豊受地区の歩け歩け大会。
500人以上も参加しました。
ご準備頂いた役員の皆さま、ご苦労様でした。
豊受公民館のグランドに集合。
開会式終了後、町内ごとに順次出発。
コースは、豊受公民館グランド~繭ドーム~
広瀬川南岸の土手の上を歩き、北側の土手を戻ってきて、
再び繭ドームを経て、豊受公民館へ戻ります。
途中の林公園で給水サービスがありました。
. . . 本文を読む
アダム・ファーガソン著
「ハイパーインフレの悪夢」を読んでいます。
第1次世界大戦後に、
ドイツで起こった凄まじいインフレの歴史。
当時のドイツ中央銀行は、
激しいインフレとともに現金不足が起こったので、
それを補うためにすさまじい勢いでお札を印刷しました。
それによりマルクの信用・価値が下がり、
ものを買うためにはさらにお金が必要になり、
さらに大量のお札を印刷して供給するという
インフレ . . . 本文を読む
日の当たる場所は、すっかり雪が解けました。
お日様の光、ありがたいですね。
今朝の1曲目は
レッド・ガーランド。落ち着いた雰囲気。
先日入れ替えた事務所のコピー機。
調子が悪いので、
午前中販売店の技術者の方に調整して頂きました。
中古の買い取り機ですが、この先何年か使いたいので、
よろしくお願いします。
午後は、後援会関係の仕事。
昨日の雪で足元の悪い中、
後援会長さんには御足労をおかけ . . . 本文を読む
本日の伊勢崎市は雪。
うっすらと積もりました。
10時半から、会派会議。
12月議会に関する議会運営委員会の報告や、
経理担当者会議の報告など。
各地で問題になっている政務活動費について、
伊勢崎市議会では、どのように改善するか
会派会議や経理担当者会議で話し合っています。
午後は3時から一般質問の聞き取りでした。
今回、私は3項目通告してあります。
質問内容や意図について担当課の方へ . . . 本文を読む
11月22日日経新聞(文化)から。
詳しくは紙面をご確認ください。
イタリア発祥の古典即興喜劇「コンメディア・デッラルテ」。
日本人のTAKAKOさんはその俳優です。
大げさな身振り手振りで演じるので、
イタリア語が分からなくても笑えます。
セリフは決まっていないので日本語を混ぜてもOK。
台本はなく「チェントーネ」というネタ帳があるのみ。
舞台ではお客の反応にあわせて、時事ネタを取り入れ . . . 本文を読む
本日11月22日付け日経新聞から。
・地銀は保有する国債の残存期間を長期化させる方向。
・しかし長期国債は金利上昇時の損失リスクがある。
・保有する国債金利が1%上昇すると地銀全体で3兆円の損失。
・筑邦銀行頭取:日銀は10年債を十分コントロールできる。
(多田コメント)
日本政府の財政は危機的状況にあり、
国債返済の信用力が低下すれば、金利は上昇します。
国債は短期から長期までありますが . . . 本文を読む
明日の正午までに、12月議会で行う
一般質問の通告を議長へしなければなりません。
通告書に書くのは質問する項目名でよいのですが、
通告後に内容の聞き取りがありますので、
質問の原稿が出来ている方が望ましいのです。
ベテラン議員さんの中には、
ノー原稿で本会議に臨む猛者もいらっしゃいますが、
私の場合はしっかりと原稿を作成します。
私は質問の聞き取りの時には、
質問内容を口頭で伝えるだけでなく . . . 本文を読む