富岡市の事業仕分けに出てきた
公営墓地事業について
行政が民間に参入することの意味を補足説明します。
墓地の販売や管理は、民間が行っていることが多いです。
行政でなければできない仕事ではありません。
民間事業者が墓地を造成して販売することで、
それは仕事となり、経済活動として利益を生みます。
その事業会社の社員には給料が払われ、
家族が消費者として生活することで、地域に生活費が還元され、
所得 . . . 本文を読む
伊勢崎市の華蔵寺公園に展示保存されていて、
今年の夏に復活したＳＬのＣ６１が初めて両毛線を走って
伊勢崎に里帰りします。
１１月３日に、一日だけの特別列車として走ります。
１９７３年に現役を引退してから、
長い間大事に華蔵寺公園で展示されていました。
その機関車が、再び石炭をたいて
蒸気を吐き出し、レールの上を走るとは
すばらしいですね。
上越線では、高崎と水上間を
毎年ＳＬが走ります。
し . . . 本文を読む
富岡市の事業仕分けに関する８月２８日のブログの続きです。
なお、これは一仕分け人の感想であり、
富岡市や構想日本の公式見解ではありません。
市民判定人と、仕分け人が次の５つに仕分けました。
①不要（民間実施含む）
②再検討・見送り・根本的に見直し
③国・県・広域で実施すべき
④市で行うが改善すべき
⑤市で現行どおり実施・または拡充
５ 防災訓練事業
市の説明によると、他の自治体 . . . 本文を読む
先日、群馬県伊勢崎土木事務所に除草して頂いた歩道について
側溝の上の除草がされていなかったので、
側溝の上まで除草して頂くようお願いしてありました。
本日現地で確認しましたところ、
側溝の上まできれいに除草されていました。
側溝のふたの白さが、まぶしかったです。
たいへんありがとうございました。
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おかげさまで、本来の歩道の幅いっぱいに
通行することができ . . . 本文を読む
昨日行われた、
富岡市の事業仕分けについて解説します。
なお、これは一仕分け人の感想であり、
富岡市や構想日本の公式見解ではありません。
昨日は９事業を仕分けました。
コーディネーターの司会の下に、
５人の仕分け人が、市の担当者に質問します。
そのまわりに、市民から選ばれた
２０名の市民判定人が、議論に耳を傾け、
一事業ごとに判定結果を出します。
市民判定人の意見を集計したあとに、
挙手に . . . 本文を読む
（写真は昼休みの会場の様子です）
富岡市の事業仕分けを行いました。
仕分け人として参加です。
昨夜は富塚町会館で２０時まで
私の市政報告会でした。
そのあと会場の片づけをしてから、
仕分け人が集合するホテルに駆け付けました。
伊勢崎市からだと
高速道路を使って１時間くらいです。
車の中でカロリーメイトをかじりました。
今回は仕分け人は５名。
司会役のコーディネーター１名。
事業仕分けを実施 . . . 本文を読む
昨夜は多田稔市政報告会（富塚町）に
大勢の方にお集まり頂きましてありがとうございました。
昼間は雷雨でしたので、開催できるか心配でした。
夜１９時からの開催にもかかわらず、
ほんとうにありがとうございます。
遠い方は車に乗りあわせで
駆け付けてくださいました。
１８時には、会場設営のため
手伝いに来てくださった方もいます。
心から御礼申し上げます。
司会は、地元の金井さんにして頂きました。
開 . . . 本文を読む
「本庄早稲田駅」の駐車場についてご案内します。
以前ブログで取り上げたところ、現在でも大変アクセスが多いので、
現状についてご報告します。
駅周辺にあった無料駐車場は閉鎖されました。
周辺には、民間の駐車場が整備され、
月ぎめだけでなく、時間貸しの駐車場もできたようです。
本庄市と伊勢崎市がホームページで紹介しています。
（本庄市）本庄早稲田駅周辺の「駐車場マップ」
（伊勢崎市）本庄早稲 . . . 本文を読む
群馬県富岡市では、昨年に引き続き構想日本に依頼して
事業仕分けを実施します。
期日 ８月２７日（土）午前９時から午後５時２５分まで（予定）
会場 富岡市生涯学習センター３階 第１・第２会議室
体制 ６名（コーディネーター（進行役）１名、仕分け人５名）
市民判定人 ２０人、仕分け人と市職員の議論の様子を確認し、
市民判定人としての立場で評価を下します。
昨年１１月６日、７日 . . . 本文を読む
同じ市議会会派の馬庭議員と一緒に
「地域ふくし館ばんどう」を見学してきました。
私がＰＴＡ会長をしていた坂東小学校の北側にあります。
この施設では、障害児（者）、
児童及び高齢者の福祉の充実を図るとともに、
地域における交流を促進し、地域福祉の増進に寄与します。
「ばんどう親子広場」事業は、
親子通園により、ことばや体の育ちに心配のある
お子様を支援するところです。
こんな悩みはありません . . . 本文を読む
