青空のもと、4中体育大会が開催されました。
お招き頂きましてありがとうございます。
地元の区長さん他、来賓の皆さんと一緒に
見学・応援させて頂きました。
運動会の写真撮影は可でしたが、
ネットへの投稿は禁止なのでアップは控えます。
1年生から3年生までが5組に分かれて
得点を競う形式。
ラジオ体操の後、
一番初めの競技は長縄跳び競争 . . . 本文を読む
卒業式にお招き頂きました。
ありがとうございます。
卒業生の皆さん、ご家族の皆さん、
おめでとうございます。
私は我が家の子どもたちが卒業した後も
読み聞かせボランティアとして20年近く通っていましたので
とても親しみがあります。
本日の卒業生は6年生が2クラスでした。
20年くらい前までは各学年4クラスありましたので、
少子化 . . . 本文を読む
来賓として第4中学校の卒業式に出席しました。
区長さん、学校評議員のみなさんと一緒です。
卒業生の皆さん、おめでとうございます。
5クラス、160名以上の卒業生でした。
私が中学を卒業した当時を思い返すと、
4クラスで160名くらいでした。
在校生の送辞や卒業生の答辞を聞くと、
とても充実した3年間だったようです。
心身ともに成長した皆さん、よかった . . . 本文を読む
(はじめに)
「ひきこもり」から考える 石川良子著 ちくま新書
先日ブログでご紹介した「ひきこもりのゴール」の著者
石川良子さんの研究の続編。
多様性、多様な価値観の尊重、という
お互いがお互いの違いを尊重する態度を前提として、
他人と違う価値観や苦しみを持つ方に
どうかかわったら良いのか考えさせられます。
「支援」と . . . 本文を読む
(「ひきこもり」とは)
不登校の生徒が卒業後も家にひきこもっている、
あるいは大学生や社会人になった後に
家に引きこもるようになった。
このような「ひきこもり」は146万人いると推計されます。
親が扶養している間は暮らせますが、
「ハチマル・ゴーマル問題」と言って、
保護者が扶養できなくなった後の自活が課題。
「ハチマル・ゴーマル」の次の段階は
「 . . . 本文を読む
不登校問題に関連して、
私が必要と思っていた制度が始まってました。
それは今年4月から長野県が始めた
「信州型フリースクール認証制度」。
不登校の子どもたちの受け皿として、
各教育委員会が設置する適応指導教室のほか、
民間が運営する「フリースクール」があります。
「フリースクール」とは、文部科学省によれば
不登校の子供に対し、学習活動、教育相談、体験 . . . 本文を読む
坂東小学校の卒業式に出席しました。
卒業生の皆さん、保護者の皆さん、
ご卒業おめでとうございます。
みなさん、りっぱでした。
これからの皆さんの活躍をご祈念します。
私が坂東小のPTA会長だった頃は、
各学年4クラスありました。
今年の卒業生は2クラスでした。
人口が増えている伊勢崎市でも
わずか20年弱で子どもの数が半数以下になるとは
少子化の . . . 本文を読む
市立第四中学校の卒業式に出席しました。
卒業生の皆さん、保護者の皆さん
ご卒業おめでとうございます。
これからの長い人生、
辛いことや、苦しいこともあるでしょう。
でも、しっかり自分の人生に向き合って、
歩みを進めて欲しいと思います。
人生の主役はあなた自身です。
これからの人生を力いっぱい生きてください。
近年はコロナ禍がありましたので
来賓と . . . 本文を読む
本日は市議会本会議。
一般質問の二日目。
7名の議員が質問しました。
伊勢崎市議会の一般質問は、
議員一人当たり年間2回なので、
今回私は質問できません。
2月27日の一般質問一日目で、
高橋議員が教育改革の本丸について質問し、
教育長が次のような答弁をしました。
これまでの公教育はおなじことに
皆でおなじに取り組むやり方 . . . 本文を読む
日野田直彦「東大よりも世界に近い学校」TAC出版
日本の教育は明治時代のままで世界から遅れている、
と思っていましたが、この本は衝撃!!
どうしたら良いのかを飛び越えて、
もう理想の教育を実践してました。
今の法律や学校制度の中でできるんです。
大事なのは校長先生の考え方なんですね。
校長の日野田さんは、県立高校や私立の
武蔵野大学千 . . . 本文を読む