共産党の委員長が、声高らかに叫ぶことが現実になってきた。国民は、革新系の製麩は決して望んでいない。まして、共産党の政権なんて、あくまでも多少の反対勢力として。現実は保守革新、つまり小池さんをもとめているのでは。ただし、希望の党にも勝手の民主党のように政権を担う力量はない。今回の選挙後各自が力をつければ、よいのでは。オリンピツクは3年後、そのあと解散総選挙。それでよいのでは。小池さん、十分間に合う。そんなことで、マスコミ、評論家、多くは的外れな解説になつていますね。青ざめたのは、安部総理とその取り巻き、麻生さんも含めて、蝙蝠公明党はさてどうされるのでしょうね。小泉、細川の小池さんに対する評価の比較が面白いですね。政権とったが、投げ出した無様な元総理。偉そうに語り、その言葉を重鎮するマスコミ、面白い構図です。さてあと少しで、結果が。東京都の自民党何人当選するのか、もちろん石原兄弟の落選をねがつています。しがらみを断つ。わかりやすく、なんとも的を得た言葉とおもう。
「自民党単独で100議席減」と情勢調査 安倍首相退陣が現実味、どうする ...
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自民党単独で100議席減」と情勢調査 安倍首相退陣が現実味、どうする小池都知事？ 2017.10.3 12:11 週刊朝日#2017解散総選挙#安倍政権#小池百合子 ... 自民単独で100を落とせば、安倍首相は即退陣表明だ」と明言。自民党幹部は「不謹慎な言い方 ...