健保のつぶやき

食事、トイレと他人様に頼る必要はないが、薬に頼る生活がソロソロ始まりました。当面は「親鸞さん」に照準。

日本がコロナ第3波を避けられない決定的弱点 経済破綻で、まだ高齢者視点は如何?

2020-08-26 09:27:47 | 自分の覚え
https://news.yahoo.co.jp/articles/dec5bc62665c9f0ca039af6f31a6a13ed359b7cb?page=5

日本のコロナ対策はまだまだ先のようです。
この論法だと、毎日PCR検査をして、勤務の必要がありますね。私にいーわせれぱ大
○○では。こけれが今の日本の専門家、医師。

これでは、感染しても大半が無症状で、彼らが周囲を感染させるコロナは抑えられない。諸外国が無症状者に積極的にPCR検査を実施しているのは、このためだ。例えば、8月19日、英国政府は全人口を対象に定期的に検査を実施する方針を表明している。

 コロナが流行しても、医師や看護師、警察官などの一部の職種は働かざるをえない。コロナ感染は彼らの命に直結する。アメリカ・ニューヨーク州の公立学校教員13万3000人が加盟する「ニューヨーク市教員連盟」は、PCR検査などコロナ対策が整備されないままに、この9月に学校が再開されればストライキも辞さないという姿勢を表明している。

 エッセンシャルワーカーには検査を受ける権利があるはずだ。ところが、日本は逆だ。厚労省と専門家が率先して、検査を絞っている。7月16日、コロナ感染症対策分科会は「無症状の人を公費で検査しない」と取りまとめた。