健保のつぶやき

食事、トイレと他人様に頼る必要はないが、薬に頼る生活がソロソロ始まりました。当面は「親鸞さん」に照準。

持久力は糖質制限+コトコンドリア

2016-11-19 11:09:04 | ミトコンドリア
www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/194140 - キャッシュ

今年もマラソンの季節到来だが、国内におけるマラソンは不思議なもので、以前より 記録が落ちている。低酸素トレーニングやサプリメントなども多数開発され、昔より記録 が伸びてもいい環境にありながら、男子(02年高岡寿成=2時間6分16 ...

 

butcher.jp/.../mitochondria/ミトコンドリアを増やして代謝を上げ... - キャッシュ

ダイエットをするとき「代謝を上げることが大切」ということはよく耳にします。 そもそも 代謝ってなんなんでしょう。 代謝は英語で「metabolism」メタボです。 うん?メタボ? メタボといえばなんやら怪しげな病気のような印象を受けます。 メタボと ...

 

断糖肉食していればそれだけでどんどん体調が良くなっていったと思っていたが、人によってはそうはならない。

という問題についての解明が、ここ数年のテーマだったように思う。断糖批判ももっともらしかったが、自分の変化とは合わないわけで、その要因を詳しく知りたかった、、知的好奇心があった。

結局、断糖肉食の効果がすぐ出る人と出ない人の差を追求していったら、ミトコンドリアの代謝の問題に行き着いた。

元々、ミトコンドリアの活性化のために選んだ断糖肉食だけど、、原点に戻ったようだ。

ミトコンドリアが不活性な人は、断糖してもうまく行かない。食以外の観点で、ミトコンドリアを活性化することに取り組む必要がある。

僕は、元々、食以外の方法でミトコンドリアの活性化に取り組む努力をしていたから、最後のキーである食を変えたら、どんどん良くなったのは当たり前といえる。

というか、食をちゃんとしないと、ミトコンドリアの活性化は不可能に近いように思った。

ミトコンドリアが作り出す大量のATP、これが元氣の源であり、その活動をイカに高めるか?が断糖肉食をヤル上で大事な点である。